【究極のカッコつけ野郎】日本の恥・川﨑宗則【プレーは二の次】

めったに日本のマスコミのカメラが入らないマイナーの試合にNHKのカメラが来た。
その試合に出られず自分が映してもらう機会がないとなると、味方の攻撃中、ベンチから出てきて普段は立たない
一塁コーチスボックスにわざわざ立つ。

そこで、投手の投球モーションに合わせてストップウォッチを目立つように押しながら、
あたかも自分がランナーであるかのように、投球ごとにスタートを切るそぶりをして見せる。

バッターやランナーの為の存在であるランナーコーチがいるべき場所にしゃしゃり出てきて、
試合に出てなくても自分の走塁に生かすために頑張ってるのだと露骨に見せつけようとする。

ベンチ内やベンチ前でこっそりやるべきことを、マスコミが来ていると、わざわざ目立つところでやろうとする。
プレーで「魅せる」のではなく、自分が頑張っていると人から思ってもらえるように「見せようとする」。
これが、川﨑宗則のやっていること。

器の小ささが露呈しているミジメな思惑は周囲から容易に見破られ、ただの「セコ過ぎる日本の恥」であることがばれている。