硬式vs準硬式ってどうやって試合やるんだろうと興味があり、品川からバスに乗って袖ヶ浦まで行ってきました。
バットは両方とも木製。ボールは大正が守備の時は硬式、日大が守備の時は準硬式を使い分けてました。

観客は3人程度w
双方とも新1年生が多く、戦力として見極める試合なのかなとも思いました。
試合前のボール回しから日大の方が実力は上のような感じで、試合結果もまあそれなりに。

大正大で目に付いた選手は
9番セカンドの大場選手。守備はややおぼつかないながら、小柄な左打でよく粘りいい感じで出塁してました。
あと最後に登板した冨田投手。制球よくリーグ戦でも投げるのではないかなと。

暖かく、いい感じの日曜日の遠征でした。