>>29
地方大学野球のレベルアップで東京六大学野球のレベルが地盤沈下していることは間違いないだろう

日本ハム7位の宮台は、東大というネームバリューによるマスコミの話題性がなければ、育成指名レベル
その宮台が頑張って混戦となり、早稲田が70年ぶりの最下位というおまけが付いた
要は優勝した慶應から早稲田、東大まで実力は大差ないドングリの背比べで、至って低レベルの優勝争いをしていたということが
東京六大学野球や慶早戦の過去の栄光と、東大の活躍で六大学が盛んにマスコミに持ち上げられて見えなくなっていただけ


そして見たくない・知りたくない現実の実力が全て土曜の敗戦で醜態ぶりが露呈したという事に尽きる。慶應や早稲田の監督はもう少し反省をして自分達のチームの実力を直視してほしいものだ