大谷翔平をも凌ぐ究極の二刀流。
元読売ジャイアンツの堀内恒夫(1967年10月10日の巨人―広島戦における成績)
投手として、ノーヒットノーランを達成。
打者として、3打席連続本塁打を放つ。(投手による3打席連続本塁打は史上唯一)

本人が現役引退後語った。4打席目にホームランを打てず(結果:中前安打)ガッカリしてベンチへ戻った際、
自分でも打撃に熱中していたことから、他の選手に言われるまでノーヒットノーランに気付いていなかった。
1973年の日本シリーズ第3戦では2本塁打を放っているが、日本シリーズで投手の1試合複数本塁打も史上唯一。