なすべきことは「塁に出ること」。
ア軍に傾いていた流れを引き寄せるために「何とか出塁して1点でも多くとって後半に入っていけるようにしよう」と心構えはシンプルだった。
憧れの松井秀喜のようにどんな状況でも大谷は今なすべきことに徹する。その姿勢に同僚も一目置く。
過去2度セーブ王に輝いたジョンソンは「大谷への期待は空に届くほど高い」と言い、(以下略)
 日刊スポーツ 裏一面 2018年4月8日

塁に出ること。。。
塁に出ることが最も求められるリードオフのくせに塁に出るよりも個人成績を優先して安打を狙いにいったクズもいましたっけね・・