両手捕りはまったく不要 3
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そればかりかグラブを着けたままでは両手捕りは不可能である。
すべて片手捕りを試みるのが正しい捕球法である。 当て捕りはグラブでデフレクトしているだけだから両手捕りじゃない フライの両手取りって意味あるのか?
多分片手の方が落球のリスクは少ないぞ 両手捕りというのは、いわゆるグラブに手を添えて捕るということでしょ。
まぁあんま意味ないね >>7,8
手を添えたため落球を免れたことなんてあまりないからな
グラブハンドに神経を集中させた方がいい 一応弾いた時の保険と送球までのモーション短縮
でもメインは片手だけど >>10を一読して納得しかけたけど、今エアー守備&スローイングをやってみたら>>11が正しいかな
手を添えても短縮スローイングになるにはなるけど、グラブから少し手を離してた方がやり易いね
つまり、>>10のいう『はじいたら時の保険』になるような形で手を添えると短縮スローイング出来ない
『保険』にならない形で手を添えれば(両手捕りの意味がなくなるが) 短縮スローイング出来る
元巨人の仁志さんあたりはなんて言っているんだろう? グラブにあるボールを右手で反動をつけて握り込んだ方が送球動作の助けになるからな
静止状態からだとバックスイングに加速度がつかないから結果的に短縮にならない >>12
捕球と送球有の手をそえるは別
捕球時はグラブの近くに
送球有りの場合は添えるというより送球モーションに入る際にすぐに持ちかえれるぐらいの場所 >>7
西武の秋山(今の秋山でなくて、昔のバク転してた方の秋山) はあんな昔からフライを片手捕りしてたよね
あの当時のプロ野球選手は、内野手も外野手もほとんどが両手捕りしてた記憶がある 両手捕りの1番の弊害は打球(フライ)を追う際に両手が出てしまう事があること
本来なら落下点に入るまではグラブは出さないで落下点まで走る
だけど両手捕りとか中途半端な指導でやってきたやつは両手伸ばすから腕も振れずスピードが遅いから落下点に入るのも遅くなり、自分で打球の難易度を高めてる 手が自然に行くのはいいけど両手で捕ろうとするのはやめた方がいい
グラブを咄嗟に動かしづらくなる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています