両手捕りはまったく不要 3
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そればかりかグラブを着けたままでは両手捕りは不可能である。
すべて片手捕りを試みるのが正しい捕球法である。 >>20
でもギリギリの打球の場合、片手捕り→グラブトスのほうが速いヨ >>20
あほか
過去スレで両手取りなんか存在せんて
お前結論出しとったやろが
もう忘れたんか >>22
意味がわからんのだが
過去スレ自体知らない 僕の知り合いの知り合いができた嘘みたいに金の生る木を作れる方法
暇な人は見てみるといいかもしれません
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
EIPG7 片手のほうが捕ってから投げるのも早い
トスする時の当て捕りと混同してる奴もいそうだが
両手捕りからはロングスローがしにくい 両手捕りのほうが早いってのは特定のケースだけ
ロングスローを必要とする場合は当然どう頑張っても遅くなる こんなスレ前にもあった気が
手を添えて捕れってのは間違いだと思う
体に当てろとかもな ショートサードの最速なら正面やや右でバックハンド捕球じゃね?ステップ的に考えて
セカンドファーストはまたちょっと違うけど ttps://youtu.be/B0cOMikQC6M?t=406
ttps://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org577760.jpg
1950年のトップ選手が使用したグローブ
これなら両手でなきゃ捕れないだろうね
この少し前の戦争で野球が生き残る為に軍隊式になった事が現在まで両手捕りが推奨された原因だと思う
上の言葉は絶対だから教えもそのまま伝えられる
道具の進化が無視されて近年まで脈々と受け継がれてきた 最速ならそもそも捕球しないでダイレクトプレイ
正確性は状況に合わせて両手片手併用って結論が出た 両手捕りだと遠投でもたつく
つまり至近距離にトスする場合しか使えない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています