【LAA】大谷翔平応援スレ part11【二刀流】
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【LAA】大谷翔平応援スレ part10【二刀流】
http://lavender.2ch.net/test/read.cgi/mlb/1513398087/
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>226
ベーブ・ルース超えたらそれも記録になるだろ いつかはどちらかに絞るだろうけど今は二刀流でいいと思う
もしかしたらどっちも成功するかもしれないし フォーシーム比較(レギュラーシーズンのみ)
2016 Noah Syndergaard
最高 平均 投球数 160超 160超割合
164.06 158.75 1088 291 26.75%
2017 Luis Severino
最高 平均 投球数 160超 160超割合
163.09 156.98 1580 108 6.84%
2016 大谷翔平
最高 平均 投球数 160超 160超割合
164.00 154.63 1201 123 10.24% 去年監督室で栗山が本人から言われた「(メジャーへ行って)成功するとか失敗するとかは
僕には関係ないんです、それをやってみることの方が大事なんです」
栗山曰く「チャレンジすることが嬉しくてしょうがないという価値観を持ってる」
そして大谷がメジャーでも二刀流やることを決めてチャレンジをさせてくれるチームがある
これがすべて
二刀流否定の一般論を延々と唱えて自分の価値観押し付けても空しいことに
いいかげん気づけばいいのになあ
とはいえこれほどOB連中からああだこうだ言われる選手は面白くてしょうがない エンゼルス・大谷、ルーキー二刀流に高まる関心 メジャーのスカウト「12勝、10本塁打」を予想
https://www.zakzak.co.jp/spo/news/180107/spo1801070001-n1.html
日本ハムの5年間では、右足首の故障や、左太ももの肉離れでシーズンの大半を棒に振った17年を除けば、投打で成績を伸ばし続けた。
大谷を追い続けてきたメジャーのスカウトは「これまでの日本人大リーガーはキャリアのピークを迎えてから移籍してきたが、大谷はこの5年で絶頂期を迎えるはず」と十分な伸びしろを残したまま海を渡ることを歓迎する。
エンゼルスのビリー・エプラーGM(42)は先発6人ローテの導入を明言している。
前出のスカウトはこれを前提に「メジャーは打高投低。日本から移籍した投手は防御率で30%ほど悪化し、被本塁打は倍増する傾向にある。大谷も失点は増えるだろうが、ローテを守り25試合ほどの登板をこなせば防御率3点台、12勝はできるはずだ」
打者としては中5日の登板間隔のうち、2試合ほどにDHで出場する起用法が予想されている。「60−70試合の出場で、200打席ほど立つのではないか。
打者は特に数字が低下する傾向にあるが、大谷に関してはこの2年間で長打の割合が増えている。打率・270、10本塁打は狙えるだろう」
同スカウトは「1年目よりもメジャーに慣れた2年目以降の方がさらに期待できる。15勝と20本塁打の同時達成も夢ではない」 一方、最近米メディアで話題を集めているのが、成績予測システム「ZiPSプロジェクションズ」である。
当該選手の過去4年の成績を基に、年齢も加味しながら、未来の予想成績を算出するという代物。日本ハムでの大谷の成績をZiPS解析すると、大谷は2018年シーズンに次のようになるという。
11勝7敗 防御率3・55 投球回139 161奪三振
スポーツ専門局「ESPN」は、前評判に比べると「圧倒的な数字ではない」としながらも「先発2番手あるいは、エリートに一歩及ばないエース」と評価。
また、米野球データサイト「ファングラフス」は前出のスカウト同様、“打者大谷”の初年度は「多くても年間200打席が精いっぱい」と予想。
ZiPS解析すると1年目は打率・266、出塁率・328。米大リーグで大谷に類似する打者として、今季ブレーブスで115試合、打率・276、19本塁打、64打点をマークし、古巣ドジャースにトレードされたマット・ケンプ外野手らの名前を挙げている。
デビューイヤーから周囲に二刀流を見続けたいと感じさせる成績を期待したい。(片岡将) ファングラフスの予想だとWAR換算で投手3.1、野手0.5
10勝10本塁打は達成してるが
貢献度だと投手野手合わせて今年のダルとほぼ同じくらいって評価だな 2017 Pitching WAR Leaders
Masahiro Tanaka 1.04 (178th)
US$ 22,000,000 >>215
王さんメジャーに行った離反者には現実的だなw >>243
王さん「清宮はホームラン打者じゃない」
http://livedoor.4.blogimg.jp/nanjstu/imgs/0/e/0ee374e5.png
高校3年間で100本以上打ってる打者がホームラン打者でなきゃ誰がホームラン打者なのかね 王さんも現役時代に札幌ドームがホームだったら
フェン直ばかりで中距離バッターかもな >>245
王さんの55本のシーズンは現代の球場だと29本しか柵越えしてないという噂は聞いたことある。
ただ、あくまで噂だから本当かは知らん。 >>241
BigShoの方が個人的には好き。
某プロレスラーと音が被ってるけど。 >>225
凄すぎというより非効率的だからやらないんだよ
実際に大谷の為にローテとか選手起用をやりくりしないといけないのが現実
プホルスが守備無理でやっぱDHとかになったはいろいろヤバイだろ >>239
ルーキーがWAR3.0残せばじゅうぶんじゃね? 選ばれた者しか二刀流には挑戦できないからな
まず挑戦の資格を得ることが難しい >>244
王さんが言うならそうなんじゃないの
王さんは引っ張る打者を好むからなぁ
100本つってもアマチュアなんでね
80本以上打った元西武の大島裕行は泣かず飛ばずでした マイカ・オーウイングス(07〜12)
138登板 68先発 ERA4.86 483.0回 32勝33敗1S
174試合 .283(205-58) 9本 35打点 OBP.310 SLG.502 OPS.813
カルロス・ザンブラーノ(01〜12)
354登板 302先発 ERA3.66 1959.0回 132勝91敗
365試合 .238(693-165) 24本 71打点 OBP.248 SLG.388 OPS.636
マディソン・バムガーナー(09〜)
234登板 231先発 ERA3.01 1508.2回 104勝76敗
234試合 .185(487-90) 17本 54打点 OBP.232 SLG.322 OPS.555 >>251
今後投打に才能のあるルーキーを3年モラトリアムとして両方やらせて、それから選択させるみたいなプチ二刀流が育成法の一選択肢として流行ったらそれは悪くないと思うわ。
大谷みたいなガチ二刀流はまじで大谷クラスの投打にレジェンド級の才能しか無理。よほどの貢献度がないとチームにマイナスになるし、故障の危機管理も大変になる。 >>253
ザンブラーノは野手でも普通にやれてたな。
福留が打たれた時より打てなかった時の方が悔しそうな顔すると評してた。 304: 匿名 [] 2018/01/06(土) 17:39:52 RATE:+257/-2
接客で良いなら大谷翔平さん!レストラン勤務です。
野球選手にあんまり興味ないんだけど、入ってきた瞬間にうわぁ〜!!って思った。背ぇ高いし顔ちっさいし、良い匂いするしカッコいいー!!って。
凄く物腰も柔らかくて、料理長が張り切っちゃってサービスした料理に、お礼が言いたいのでお会いする事はできますか?って聞かれた。
料理長呼んで連れてった時も丁寧にお礼言ってくれてて、こっちが勝手にサービスしたことなのに素敵な人だなと思った。
いつもこうやって注目され続けて大変なんだろうな、凄いなと思ったので大谷選手は応援してます。
他にも芸能人接客したことあるんですが、今の所大谷選手が一番インパクトありました。 王の場合はまともに勝負しなかった。
勝負していたら、60〜70本ぐらい打っていた。
ボンズが73本打った翌年から、投手はまともに勝負しなくなった。
それで40本台しか打たなかった。これは投手が勝負しなくなって
四球が増えたためだ。 231: 陽気な名無しさん [sage] 2018/01/06(土) 13:44:30.70 ID:0soEx2210
http://i.imgur.com/AcBlSWH.jpg
http://i.imgur.com/VtdbHBo.jpg 高校通算で50本以上打った選手で、ホームランバッター
になったのは36人中12人ぐらい。
中距離ヒッターになったのは何人かいる。 王貞治とか、、日本野球、しかもジャンパイヤに、激せま球場に、レベル低い投手ばかりの時代
もうメジャーとは違いすぎるので別に考えないと。 王さんは偉大だよ。
当時もデカい外人選手はいたが、王には勝てなかった。
今の日本人選手、外人に負けてるもん。 今のNPBで大谷以上の力を持ってる選手は誰だろう?
菅野28歳、菊池26歳、柳田29歳、筒香26歳
年齢だけでなく投手野手に費やした時間も経験もずっと多く
いい成績も残しているんだけど、大谷以上のポテンシャルとは思えない
メジャーだからと言って片方あきらめるなんてまだ無理や 大谷は未完成にもかかわらずプロ野球レベルで収まる器じゃなかった
じゃNPBが無駄かというとそういう訳でもなく
基盤作りとしては役に立ってる
特に打でメジャーの評価を上げかつ体ができるまで無理をさせられることもなく育てられた >>264
しかしこうしてみるとトップ選手って恵体ばっかやな。
ヤオミンよろしく長身の人間を交配しまくったら日本人でも世界のスポーツ界制圧できるな。 >>266
直接渡米してたらほぼ100パーセント投手だったろうね。
高校生当時はアメリカ側から野手としては全く評価されてなかった。 花巻東の佐々木監督も目先の勝利より素材伸ばし重視でやったのも良かった
大谷に関してはプロ入り後を考えればそっちが正解
もちろん型にはめようとしない栗山も日ハムというチームやコーチ陣も
とにかく可能性を伸ばしてチャレンジできる環境を与えた
元はと言えば大谷の父ちゃんが野球経験者なのに自由にやらせて
自分で考えるような育て方をしたみたいだけど 監督が栗山ってのは本当良かったよな
優しそうだしな 人生は甘くない
ソーシアはちょっと凡打が続いただけで打者はあきらめる >>247
手元にソースはないが、5m単位での推定飛距離は868本塁打すべて明らかになってるよ
昭和39年は55本中、95mが3本くらい、100mが4本くらい、105m以上の、つまり現代でも本塁打になったのは48本塁打くらいであったろうと。
この年の最長本塁打は150m。オープン戦では金田から打った後楽園場外の151m(あまりに大きかったのでメジャーで測った)
まだ若い頃だからパワーあったしね。晩年だともう少し減る率が増えるだろうが。 今更だけど日本時代の大谷って打者として出場する時はDHメインで守備には就かなかったんだよね
そう考えるとショート守って半端ないパワーがあって160キロ投げるハンターグリーンは三刀流に近かったんだな
まだ18歳なのにピッチャーに専念させるのは勿体ない 松井秀喜「メジャーの球はなかなか飛ばない」。
だからメジャーではなかなか本塁打は打てない。 今メジャーで一番観たいのは柳田だがソフバンだから年齢的に無理っぽいね
ベイは筒香をポスティングにかけたり、、、しないだろうなぁ >>250
23歳シーズンで3以上を記録してる選手は歴代で600人くらいだな
十分かどうかは個々人の大谷の評価次第
今年のダルとほぼ同じってのも別に悪い意味で使ってるわけじゃない
ダルと同レベルなんて凄いと思う人もいれば物足りないと思う人もいるだろうし メジャー球はコロコロ変わるからその影響も大きいだろうけど 今年も変わるとか言う話は本当なのか?
日本のHRバッターの多くは、前で捌いてボールの下を叩いてバックスピンをかけて浮力を得るがメジャーだと凡フライの確率が増えるので芯を打ち抜く方法に変えたとゴジラが言っていた
ショウヘイは基本後ろで捌いているので打ち方も違うんだろうが、今の打ち方のままでHR打てるかは正直未知数だと思う オランダ戦強化試合、WBC使用球で筒香会心の当たりでフェンス。大谷軽々と飛ばしてた >>281
>>278
松井が本塁打を減らした理由はそれもあるけど、もうひとつは、動く速球moving fast ball対策でミートポイントを変えたから。
つまり、日本時代よりもミートポイントを近くしたから。より引き付けて打つようになったと。
飛距離を出すならある程度前でスパーンっとさばいたほうが良い。腕が伸びきる程度に。
だけどMLBで引っかけてニゴロばかりだった初年度は16本塁打に終わって考えを180度変えた。
まずは、たとえ飛距離を犠牲にしてもまずミートしなければ何も始まらない、と。 松井秀喜は、メジャーに行った年の3月。
フリーバッティングでも、打てなかったのだよ。ニュースになった。
2年目には打てるようになっていた。
だから、球種とかいう問題ではない。 >>279
多少改善したとはいえ
柳田は見た目が派手だがあの汚いスイングなんとかせんと 180台の野球選手は多いじゃんでも190以上はあんまいないよな日本 左のダルマー大谷とかに並べるレベル出てこないよな
菊池雄星が日本だと左投手最高か 日本人投手で190センチ以上なんて何人いるんだよw
左腕は日本でもメジャーでも貴重なんだよな〜 メジャー行ったのって石井一くらいだっけ?
雄星は13勝以上くらいがポスティングへのノルマかね 目指せ1億ドル契約か 大谷 手術後初の”投球” 通訳相手に50球
https://www.nikkansports.com/baseball/mlb/news/201801080000175.html
エンゼルス大谷が7日、疑似投球でフォームを確認した。
日本ハムの2軍施設、千葉・鎌ケ谷で自主トレ。
室内練習場でサポート役の水原通訳を座らせて約50球、軽めに投げ込んだ。
平地ながら、昨年10月に右足首手術後は初めて投球に近い形を披露した。
今日8日は鎌ケ谷を訪問するエプラーGMと面談する予定だ。
大谷、専属通訳が練習相手 水原氏がキャッチボール&トス
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/06/kiji/20180105s00001007417000c.html
エンゼルス・大谷の練習パートナーを務めたのは今季まで日本ハムで通訳を務めた水原一平氏(33)だ。
大谷専属通訳に就任し、キャッチボールのほか、ティー打撃のトスも上げた。
米国での大谷の住居は未定だが、エ軍本拠地のアナハイム近郊を予定しており、
水原氏も近くに住み、運転など公私ともにサポートする予定。
水原氏は「(12月の渡米時に)ロサンゼルスでも(大谷と)キャッチボールはやっていた」と語り、
大谷も「十分うまいんじゃないかな」と笑顔だった。
水原通訳 大活躍
もうハムの選手じゃないからハムの捕手には受けてもらえないのかな >>293
水原は野球経験者なのか
話し変わるけどYouTubeのクーニンでダルビッシュの投球動画がある
相手をしてるのが佐藤通訳でキャッチングがうまい
佐藤さんは日ハムで大谷と水原と在籍期間が重なってるんだよな 高身長野手は高橋智しかいない。194cm。
身長が高い人が野手になっても、成功しないといわれてきた。
バレー、バスケなどに高身長の人はいるが、
野球やっても成功しない。 キャッチボールがうまいよりも、水原のとうちゃんがアナハイムで和食店やっているというのは相当心強いわな
ずっと同じ店じゃ飽きるかも知れないが(笑)、半分はロードとして本拠地のアナハイムにいるのは年100日とかかしらね?
たまに中華だのステーキだの別の店に行けばなんとかなる感じか 体も成長途上だから食事もかなり大事だよね 大谷翔平が鎌ケ谷で自主トレ、打撃練習1時間 栗山監督も見守る
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00000050-dal-spo
大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手が8日、千葉・鎌ケ谷の日本ハム2軍施設で自主トレを行った。
栗山監督も視察する前で、グラウンドで元気な姿を披露。ポール間走やダッシュなど、ランニングメニューをこなした。
昨年10月に手術した右足首も全く問題ない様子で、その後は室内練習場に移動。ティー打撃、マシン打撃などで1時間近くバットを振り込んだ。
午後には同施設を訪問するエプラー・ゼネラルマネジャー(GM)と面談する見込みだ。 今日GMが来て大谷とあれこれ相談する以外に
5年間起用経験のあるハムから情報を得る(ハムも全面協力)
やっぱり本気なんやね日米合作二刀流 >>293
これとか見るとほんと漫画の主人公みたいなスタイルしてる 一人だけ異次元の顔の小ささ、、、松井秀喜と是非比べてみたい。 >>293
今くらいの肉つきが投手やる上ではちょうどいいと思う
ダルみたいな二の腕には絶対なってほしくない
ダル否定する気はないんだけど、方向性は間違ってると思う
腕が回らなくて押し出すような今季のフォームはひどい フォームねえ、、俺はフォームはシンプルであればあるほど良いと思うんで、
ムチのようにしなるピッチングする人は全盛期がすごく短かったり故障が多かったり 身長に比べて大谷のように腕の長い投手、ダルのように腕の短い投手
2人は肩の可動域もけっこう違うだろうね
筋肉師匠のアドバイスにも、大谷は自分に合う所だけつまみ食いで頼む 大谷はイチロー尊敬してるんでしょダルとも仲良いけど そりゃ野球やっててイチローを尊敬しない人はいないだろう 松井秀喜ファンとか巨人ファンにはイチローがーイチローがーというカスがおるけどな。
微量だけどw ダルビッシュは筋トレで球速とスピン数は上がったけどメンタルは鍛えられなかったか? マウント取りたいだけの奴いるからな
有名であればあるほどマウントのとりがいがあるんだろう 【MLB】エンゼルス番記者が今季打順予想 大谷翔平は豪華顔ぶれの中で「7番・DH」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180108-00101419-fullcount-base
現時点で開幕を迎えたら…昨季貧打のエンゼルス打線が大変身
2018年が幕を開け、メジャーではストーブリーグは終盤に差し掛かってきた。ダルビッシュ有投手やJ.D.マルティネス外野手など、目玉とされるフリーエージェント(FA)選手の去就は決まっていないが、
すでに戦力補強の大半を終えたチームも少なくない。そこでMLB公式サイトでは「現時点で開幕を迎えたら、どんな打順になるのか」全30球団の番記者がオーダーを予想。エンゼルスの番記者は、注目の“二刀流”大谷翔平投手を何番と予想したのか。
今オフは積極的な戦力補強に乗り出したエンゼルス。大谷の他にも、ジャスティン・アプトン外野手と契約延長し、三塁手ザック・コザートとFA契約、さらにタイガースからベテラン二塁手イアン・キンスラーをトレードで獲得した。
ビリー・エップラーGMは、大谷は先発投手を軸にDHとして起用する方針を明言。昨季は主にDHだった主砲アルバート・プホルスは、本来の一塁に復帰することになる。 MLB.comでエンゼルスを担当するマリア・グアルダード記者は、諸々の状況をかんがみて次のような予想オーダーを作った。
1(二)イアン・キンスラー
2(中)マイク・トラウト
3(左)ジャスティン・アプトン
4(一)アルバート・プホルス
5(右)コール・カルフーン
6(三)ザック・コザート
7(DH)大谷翔平
8(遊)アンドレルトン・シモンズ
9(捕)マーティン・マルドナド
昨季のエンゼルスは打撃不振にあえいだ。チーム打率は30球団中28位の.243、長打率.397はア・リーグ15球団で唯一4割を下回った。チーム得点(710)、チーム出塁率(.315)は揃ってリーグ11位。
寸評では、昨季途中にトレード獲得し、エンゼルスでの27試合で7本塁打を打ったアプトンが開幕からいること、そしてキンスラー、コザート、大谷が加わったことで「かなりの本塁打数アップにつながる」と予測している。
ただし、不確定要素も多い。その代表が「どのくらい大谷をDH起用するか」だ。大谷をDHにすることで、プホルスは一塁に復帰するが、稀代の大打者の他にもルイス・バルブエナ、C.J.クロンが一塁を守る。
特にバルブエナは圧倒的に右打者が多いエンゼルス打線で数少ない左打者の1人。大谷とバルブエナの両左打者を先発させれば、プホルスがベンチスタートとなるだけに、首脳陣は頭を悩ませることになりそうだ。
机上の空論かもしれないが、上位に並ぶ打撃オーダーを見ると、今季エンゼルスが強打のチームに生まれ変わることは間違いなさそうだ。プホルス、トラウトらメジャーを代表する打者と躍動する大谷の姿を1日でも早く見てみたいものだ。 大谷も筋トレで球速と飛距離伸びたし恩恵はあるんだよな 1(二)イアン・キンスラー
2(中)マイク・トラウト
3(左)ジャスティン・アプトン
4(一)アルバート・プホルス
5(右)コール・カルフーン
6(三)ザック・コザート
7(DH)ビッグ・ダニー
8(遊)アンドレルトン・シモンズ
9(捕)マーティン・マルドナド 今年、大谷翔平と清宮幸太郎が何本ホームランを打てるか予想する
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180108-00054069-gendaibiz-soci
「二刀流として獲った」
新年といって、特別な感慨をもよおすトシでもないが、たぶん今年はこれまで以上に大谷翔平の動向を気にしながら過ごすことになるんだろうなあ。
「ハーイ。マイネーム イズ ショウヘイ オオタニ」と、「タ」にしっかりとアクセントをおいて、軽やかに入団会見を始めた、あのエンゼルスの大谷である。
投手として、メジャーに通用することは、ほぼ間違いない。ダルビッシュ有や田中将大が通用して、大谷が通用しない理由をさがすほうが困難といっていいだろう。
問題は二刀流として、どうなるかだ。
伝えられるところによると、エンゼルスは二刀流としての大谷を獲得したので、その起用法も検討中らしい。まずは、それが本気であることを祈る。
北海道日本ハム時代も、誰よりも栗山英樹監督が本気だったから二刀流が実現した。
.
MLBでも通用するスイング
メジャーでは昨年、アーロン・ジャッジ(ヤンキース)、ジャン・カルロ・スタントン(マーリンズ)という2人のホームラン王が誕生した。アメリカンリーグはジャッジが52本。
ナショナルリーグはスタントンが59本である(スタントンは、今季、ヤンキースに移籍)。
2人とも、これぞまさにメジャーリーグという、怪物級のパワーヒッターだ。
もちろん、現時点で大谷はパワーの点で彼らに劣っているだろう。しかし、ホームランの軌道という意味では、決して負けていないのではないか。彼がこれまで見せてきたいくつかの大ホームランを思い出しながら、そう思う。
パワーよりもスイングの力で、アメリカのホームラン王に負けない大ホームランを打ってほしい。 では、昨年のWBCで話題になったメジャーの動くボールに対応できるのか。これは今や日本人打者の永遠の課題のようになっている。
たとえば有名なところではカブスの名将ジョー・マドン監督が「日本は、(略)足を高く上げ、地面に着くまでの時間が長いとアジャストが難しくなる」と指摘した(「日刊スポーツ」2017年12月28日付)。
この点から大谷を見てみると、右足をスッと上げてスッと着地させて、打ちに行く。たとえば、山田哲人(東京ヤクルト)や坂本勇人(巨人)のように「高く上げ」る感じではない。
左右の違いはあるが、往年のアレックス・ロドリゲスの足の上げ方に似ているような気がする。
つまり、メジャーのボールにも十分対応できる打者なのだ。
だからこそ、打者としていかに数多く出場できるかがカギになる。出続ければ、いずれ結果は出る。
10勝、3割、20本塁打くらいいってほしいものだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています