松井秀喜の米国野球殿堂入りは絶望的どころか1年で資格喪失の可能性大
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180121-00000001-wordleafs-base
殿堂入りの是非を議論されることの多い米国では日本と違い、投票権を持つ記者が
ツイッターなどのSNSを使い事前に誰に入れたかを公表している。
それらの情報を集計しているサイトもあり、ライアン・シボドー氏による殿堂入り投票追跡サイト
「Baseball Hall of Fame Vote Tracker」が有名で、連日、情報更新を続けている。 
同サイトによると、今回、投票権を持つのは424人で、そのうち194人が実名で投票内容を公開、
加えて4人が匿名で投票内容を明らかにしている(日本時間21日現在)。
全体の約46.7%の投票結果が判明していることになるが、現時点で、松井氏への投票数はゼロ。
殿堂入りどころか、5%以上を得票することもきわめて難しい状況となっている。