大谷の記事

>球種の表示はわからなかったので、ストライクボールとリザルトだけ。
ミルウォーキー・ブリュワーズ戦

中略

2回

ブロクストンに0-2から左翼スタンドに放り込まれる。3球三振を狙ってストライクゾーンに来た球を持っていかれたという感じ。
フランクリンを左飛に打ち取る。コーチがマウンドへ。
続くカイル・レンは右前打。
ラストバッターのデュボンを歩かせる。ビラ―、オルテは1球で仕留める。

中略

28球中ストライクは15球。これは良くない。もう少し落ち着いて投げるべきだとも思う。

→そして、誤り指摘コメント
3. これからこれから 2018年02月26日 17:13
大谷は2回のフランクリン左飛までですね。

スコア見れば、2回1/3で降板してることは分かるはずなのだが、
わざわざ間違った結果の表までつけるとはどういうことなんだろう。
投球ハイライト動画も観てないのだろう。ブログ書く前に、野球好きなら、
まず大谷初登板の動画見るよなあ。

それから、「リザルト」とか横文字好きだよね。
リザルトは連発してる。格好いいと思ってるのかな。

28記事中、誤字脱字数字の誤りがないのは1記事のみ。
これは良くない。もう少し落ち着いて書くべきだとも思う。(笑)