増居は京大工学部で宇宙物理学を研究する希望
彦根東で常に上位の成績なので合格圏内
杉本は東工大に合格しながら慶応工学部合格で慶応に来てくれたが
彼は慶応祭1志望だった。
彦根東→慶応野球部OBが説得にあたって
慶應工学部が推薦合格出す道が残っているが、こちらも難関
福谷のときも推薦合格は難関で合格の保証はない。
今年のAOは去年の大量合格で全国の野球名門校が挑戦したが
中京大中京も智辯和歌山も不合格。
履正社、大阪桐蔭の合格で門戸が広がったように感じられたが狭き門に
変わりはない。
特に投手は全滅で来年増居の獲得は塾野球部の最優先課題。