【陸の王者】慶應義塾大学野球部【Part61】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【KEIO SPORTS PRESS】
春季開幕前特集 “Bon Voyage!” (1)河合大樹主将
―エラーやミスが無くなれば日本一はある―
2017年秋、7季ぶりの優勝を果たした慶大野球部。
”六の王者”が次に掲げる目標は18年ぶりの日本一だ。
頂点へ走り始めた2018年・TEAM河合の注目選手に開幕前特集としてお話を伺った。
春季開幕前特集・第1回にお話を伺うのは2018年の慶大野球部の主将を務める河合大樹(総4・関西学院)だ。
前年優勝チームの主将という重圧もある中で冷静にチームをまとめる河合主将に、船出を迎える春季リーグへの意気込みを伺った。
http://keispo.org/wordpress/?p=48277 【KEIO SPORTS PRESS】
春季開幕前特集 “Bon Voyage!” (2)正木智也選手
―「慶應といえば正木」と言われるように―
2017年秋、7季ぶりの優勝を果たした慶大野球部。
”六の王者”が次に掲げる目標は18年ぶりの日本一だ。
頂点へ走り始めた2018年・TEAM河合の注目選手に開幕前特集としてお話を伺った。
春季開幕前特集・第2回は、期待の新入生のなかから正木智也(政1・慶應)を取り上げる。
高校時代は2年夏から4番を任されるなど、KEIOの主砲として活躍した。
舞台を神宮に移して、新たなスタートラインに立つ正木選手の心境に迫った。
http://keispo.org/wordpress/?p=48295 【KEIO SPORTS PRESS】
春季開幕前特集 “Bon Voyage!” (3)2年内野コンビ 瀬戸西&嶋田
―去年よりいい内野になりたい―
2017年秋、7季ぶりの優勝を果たした慶大野球部。
”六の王者”が次に掲げる目標は18年ぶりの日本一だ。
頂点へ走り始めた2018年・TEAM河合の注目選手に開幕前特集としてお話を伺った。
春季開幕前特集・第3回は2人の対談でお送りする。
昨年からメンバーが大きく入れ替わる慶大内野陣。
その中で新たに内野のレギュラーへと名乗りを上げたのが、瀬戸西純(政2・慶應)と嶋田翔(環2・樹徳)だ。
ルーキーとして過ごした昨年は満足と言える結果を残せなかった2人だが、今季は一皮むけた姿で神宮での躍動を誓う。
これからの慶大を担う期待の2年コンビにお話を伺った。
http://keispo.org/wordpress/?p=48342 【KEIO SPORTS PRESS】
春季開幕前特集 “Bon Voyage!” (4)郡司裕也選手
―3年ですが自分たちがこのチームを引っ張るくらいの気持ちでやっていかなければならない―
2017年秋、7季ぶりの優勝を果たした慶大野球部。
”六の王者”が次に掲げる目標は18年ぶりの日本一だ。
頂点へ走り始めた2018年・TEAM河合の注目選手に開幕前特集としてお話を伺った。
春季開幕前特集・第4回は、不動の扇の要・郡司裕也選手(環3・仙台育英)だ。
1年秋からマスクをかぶり続けて、初めて優勝を勝ち取った昨季。
一方、自慢の打撃は鳴りを潜め、秋は主に7番を任されるなど苦しみも味わったシーズンだった。
今年から上級生となり、さらなる進化が求められる郡司の今に迫った。
http://keispo.org/wordpress/?p=48408 【KEIO SPORTS PRESS】
春季開幕前特集 “Bon Voyage!” (5)柳町達選手
―レギュラーはこういうことをしないといけないという姿を見せていきたい―
2017年秋、7季ぶりの優勝を果たした慶大野球部。
”六の王者”が次に掲げる目標は18年ぶりの日本一だ。
頂点へ走り始めた2018年・TEAM河合の注目選手に開幕前特集としてお話を伺った。
春季開幕前特集・第5回は、慶大の安打製造機・柳町達選手(商3・慶應)だ。
1年春の開幕戦で2安打1本塁打3打点の衝撃デビュー以来常に慶大のスタメンセンターを守り続けてきた。
しかし、今年は手薄な内野の層を厚くするためセカンドにコンバート。
上級生にもなり、変化の年を迎えた柳町を直撃した。
http://keispo.org/wordpress/?p=48440 【18春主力選手紹介】
慶應・河合大樹(4年 関西学院)
高3夏に1番センターとして兵庫県ベスト4
昨年秋は2打数2安打2打点の活躍を残し、今年はレギュラー定着へ
https://twitter.com/big6_tv/status/983283516174725120 【18春主力選手紹介】
慶應・関根智輝(2年 城東)
1年春からリーグ戦に出場。
華々しいデビューを飾り、秋のリーグ戦では佐藤(大館鳳鳴)とともにVにも貢献。
140キロ中盤にも達する直球に切れ味鋭い変化球を織り交ぜ、試合を作っていく。
https://twitter.com/big6_tv/status/983691287781167104 埼玉県立川口青陵高等学校
000 100 100 = 2
000 000 000 = 0
慶應義塾志木高等学校 【KEIO SPORTS PRESS】
春季開幕前特集 “Bon Voyage!” (6)3年投手陣トリオ 津留ア&橋亮&石井
―1個下には任せられない―
2017年秋、7季ぶりの優勝を果たした慶大野球部。
”六の王者”が次に掲げる目標は18年ぶりの日本一だ。
頂点へ走り始めた2018年・TEAM河合の注目選手に開幕前特集としてお話を伺った。
春季開幕前特集・第6回は3人の対談でお送りする。
TEAM河合の強みと言える投手陣。
その中で昨季先発を経験した3年トリオがいる。
津留ア大成(商3・慶應)・石井雄也(商3・慶應志木)・橋亮吾(総3・慶應湘南藤沢)だ。
彼らは全員高校時代にKEIOの「1」を背負っている。
KEIOの中心で戦い続けている3人にお話を伺った。
http://keispo.org/wordpress/?p=48468 【18春主力選手紹介】
慶應・佐藤宏樹(2年 大館鳳鳴)
17年秋の最優秀防御率。
早慶戦、骨折した状態で自己最速148キロをマークすると、春のキャンプでは胃腸炎ながら自己最速更新の149キロを叩き出した。
逆境○
https://twitter.com/big6_tv/status/984053548492230656 長野)東京六大学野球オールスター、8月に飯田で
大学野球界最古の伝統と人気の高さで知られる東京六大学野球連盟のオールスター戦が8月25日、長野県飯田市の綿半飯田野球場で開かれる。
明治大で監督を務めた故島岡吉郎氏(1911〜89年)の故郷である同県高森町が町制60周年記念事業として開催を申し入れ、11日に発表した。
1925年創設の六大学連盟は、早稲田大、慶応大、明治大、法政大、東京大、立教大で構成。
東京・神宮球場でのリーグ戦の雰囲気を地方でも伝えようと毎年8月にオールスター戦を開いている。
同町では、現在も明大が8月に合宿をしており、野球教室などで地元との交流が深い。
同連盟と町によるこの日の記者会見には、島岡氏が野球殿堂入りした際のレリーフのレプリカと愛用のノックバットも披露された。
会見で上野義孝・同連盟事務局次長は「伝統の応援風景も含めて神宮の雰囲気に接してほしい」と話し、壬生照玄町長は「プロも注目する選手たちの真剣勝負を見る貴重な機会。選手や監督らに地元の若者が話を聞く場も設けることにしている」と期待を込めた。
https://sportsbull.jp/p/297239/ 【18春主力選手紹介】
慶應・柳町達(3年 慶應義塾)
1年春からレギュラーを掴み、中堅手として全13試合に出場し、ベストナインを獲得。
勝負強さに定評があり、長打を放つパンチある打撃でチームに貢献する。
他校からイケメンを抑えたいとの声が相次ぐ。
https://twitter.com/big6_tv/status/984302708369903616 【応援団特集】慶應「シリウス」4月14日(土)春季リーグ戦開幕!
https://sportsbull.jp/p/215603/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています