「今日の2時までコレを書き上げろ。」
「編集長!それだとイチローの記事が・・・」
「そんなのどーでもいい、今は大谷のことだけ考えろ」

「いつもお世話になってます。フルカウントの〇〇です。」
「・・・え?大谷ですか・・・はい、・・・大谷一本で・・・はい」

「よう、久しぶり!元気!シアトルはさぁ・・・もしもし?おい、松井・・・・・(ツーツー)」
「あなた、電話どちらから?また巨人の人?」
「ん?あ、セールス電話。ほんと迷惑なんだよハハハw」