>>306
>>233に出しているよ
俺は優勝決定戦という大舞台で圧倒的な投球をしたという意味で、その試合の投球が好みだけど
ビックリ仰天したの阪神戦だね、160キロ台ばかりで絶好調だったけど何故か完封させずに8回で降ろされた

2016年は開幕2戦くらい好投しても味方の打線が打てずに2敗
その後は打ち込まれるようになって(この頃は精神的に弱かったかな)1勝4敗で5月を終えた

何かを修正した交流戦最初の東京ドームでの巨人戦は、
先頭打者の太田に141キロの手を抜いたストレートをHRされたが
当時最速の163キロを出して隅1で完投勝利
その後は、シーズン末まで(2イニングほど投げた調整登板以外では)自責点0失点0だった

まあ、オールスター前にマメを潰して8月は打者で貢献し、
その後の勝負所では投手に戻って勝負所でのソフトバンク戦や優勝決定戦でも完封した

6月以降は10連勝で防御率0点に近く
打たれた時期を含めたシーズンを通しても1点台で2位が2.4くらい?だったから3イニング投げれば間違いなくタイトル取れていた
栗山も「翔平はそんな次元に留まる選手ではなく、翔平自身もタイトルなど興味ないだろう」
と言って投げさせなかった

防御率1位のタイトルとって3割2分2厘、HR22本だったら伝説だったね