【現役世界最強右腕】マックス・シャーザー応援スレ【オッドアイ】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
成績(4/26日現在)
イニング39.0(全体2位)
防御率1.62(全体9位)
5勝1敗(全体1位)
奪三振57(全体1位)
WHIP0.82(全体10位) 獲得タイトル
アメリカン・リーグ最多勝:2回(2013年、2014年)
ナショナル・リーグ最多勝:1回(2016年)
最多奪三振:2回(2016年、2017年)
サイ・ヤング賞:3回(2013年、2016年、2017年)
記録
MLBオールスターゲーム選出:4回(2013年 - 2016年)
ノーヒットノーラン:2回(2015年6月20日、2015年10月3日) 投球スタイル
サイドスローに近いスリークォーターから繰り出す、
常時92-96mph(約148-154km/h)、最速99.4mph(約160km/h)のフォーシーム、
スライダー(85-86mph)、チェンジアップ(84-85mph)が主要な持ち球で、
時折カーブ(78-79mph)も投げる。
基本的にはこれらの球種で三振を多く奪うスタイルである。
特にスライダーへの評価は高く、メジャーリーグ全球団の監督を対象にした
2015年の部門別ベスト選手アンケートでは、
ナショナルリーグのスライダー部門で1位に入っている。 最近のカーショウの劣化がガチなら
これから数年後にカーショウ、シャーザー論争が始まるだろうな まだ契約はだいぶ残っているが
先発投手のFAとしては稀にみる成功例かな シャーザーも33だから緩やかに衰えるか突然ガタっと来るかで将来の評価が全然変わるな
名投手でも突然終わるやつなんて山ほどいるしそのパターンだいたいが何かの持病もち
ハラデイ、サンタナ、リンスカム・・・ >>8
そういや、五年前くらいにブレイクしたディッキーってどうなったの?あとケリーウッズは怪我のあとも一線級に残れたの? >>10
ディッキーはメッツ専
ブルージェイズとブレーブスでは並みのローテレベル
ケリー・ウッドのこと?それならもはや20年近くも前の選手でしょ。 6 1/3回 2失点 8奪三振
息を吐くように両リーグトップ6勝目
今年のサイヤングは
ナがシャーザー
アがバーランダーかな シャーザーてドイツ系?
イメージだけで申し訳ないけど、怪我しない強靭な身体の持ち主て感じ。
ブルドッグことハーシュハイザーみたいに。 >>15
名字はそれっぽいな
っていうかドイツ系アメリカ人が白人では一番多いんじゃなかったかな
ちなみにルースもゲーリックもドイツ系 6 1/3回 1失点 15奪三振の好投
だが、勝ち負けはつかず
うーん、可哀想 ナリーグはもうこいつの対抗馬がおらん
4回サイヤング取ったらレジェンド確定や 白人って両親の目の色違う人多いだろうにはっきりしたオッドアイの有名人シャーザーしか知らんわ 日本人よりは多いらしいけどオッドアイの持ち主は少ないらしいからな
特にシャーザーみたいにはっきり分かりやすいのは稀らしい 今季の奪三振率が14近い
これはシリング以来の右腕300Kあるかも? 7回1失点11奪三振か・・・
両リーグ最多の7勝(2位は5勝)
今年の序盤は世界最高の投手やな >>27
K/9は14超えてる
ア・リーグもコールが13点台で超ハイレベル
両リーグで300K誕生なるかも? シャーザーってここ数年は世界最強右腕だけど、カーショウの全盛期よりは成績のクオリティ落ちるんだよな
今年はこの勢い保ってさらに進化するんだらうか
まあ、少なくとも確変入ってもいいからキャリアハイの年にしてほしい >>9
シーズンで同時達成した右投手は、ウォルタージョンソンとペドロしかいないと思った
確か、ペドロが達成した時、95年ぶりくらいだったな でもシャーザーの去年までのスタッツって決して無双レベルではないような かつてシャーザーとバーランダーが同じチームにいたんよな シャーザー、今日も凄いな
かつての僚友バーランダーとともにサイヤング賞かな? 今日も元気に7回2失点13奪三振
もはや平常運転やな 4回目のサイ・ヤング賞濃厚
クレメンスの域に肉薄するかもね >>34
ポーセロもいたし、数か月だけどプライスもいた うーん、やはり今のところバーランダーよりちょっと落ちるかのう・・ まあ、毎年の成績見たらたまにこういう炎上はあるだろう
元々カーショウほど圧倒的じゃないし シャーザー最多勝いけそうだな
半ば運ゲーの最多勝さえ取れれば投手三冠も可能性出てくる 8回無失点12奪三振で9勝目
前回はピリッとしなかったけど今日はほぼ完璧かな 凄い奪三振率だな
バーランダーの防御率といい、
二人とも傑出したシーズンにしてほしいな 流石に大谷とは違うな。おっとこれはシャーザーに失礼だったな。せめて比較対象はマカラーズjrくらいにしとくべきだった。 ナリーグ奪三振王争い
1 シャーザー 120
2 コービン 98
3 ストラスバーグ 93
4 デグロム 85
5 フォルテネービッチ 80
一人だけダントツで故障なければタイトルはほぼ確定だろう
勝ち星は一番計算が立たないが今のところ1位だし、
あとは防御率をキープすれば投手三冠も狙えるモンスターシーズンになるかも シャーザーのオッドアイってテレビ画面越しにもわかるくらいくっきりだな
シベリアンハスキーでこういうオッドアイよくいる >>60
まだ半分も消化してないけど、普通にあり得る
今二冠王だしね シャーザー
防御率1.95(リーグ2位)
10勝(リーグ1位)
奪三振133(リーグ1位)
Whip0.83(リーグ1位)
勝ち星は2位に3差
奪三振は2位に35個差
キャリアハイいくかもな >>62
凄いな
ペドロを彷彿させるピッチングだわ 防御率1点台、25勝、220投球回以上、330奪三振以上、whip0.9未満ぐらいを期待してしまう。
RJやペドロの全盛期みたいな成績になるな。
サイ・ヤング賞3回以上はクレメンス以外は殿堂入りしているし、これでサイ・ヤング賞4回目なら殿堂入り確実だろう。 今年はひょっとしたらシーズン25勝が見られるかも知れないな >>69
25勝は運も相当良くないときついだろうな
21世紀の最多勝記録ってバーランダーの24勝か? 鉄腕って敬称は現在の球界でシャーザーが一番良く似合ってる 防御率は2点台乗っちゃいそうな気がするな
一回でも大きめの炎上したらすぐ上がるしこの前みたいに8回2失点ですら上がるからかなりシビア
このペースが維持できて1ヶ月くらいさらに無双する月があればいけそうって感じかな
300奪三振の方は期待できる
それにしてもこの人の投球スタイルはかっこいい
生まれ変わって好きな野球選手になれるとしたらシャーザーになりたいわ >>72
まあ、防御率1点台は1回でもやれたらまさにスーパーレジェンドの領域だからな
近年の達成者もマダックス、ペドロ、クレメンス、カーショウとか、ガチ中のガチな連中ばかり >>73
シャーザーは2013以前と以後で別人やからな
何が突然代わったのか俺は知らないが
コーファックスはメンタルの安定で制球良くなって化けた
ランディは踏み出す足を意識したら劇的に制球が改善して化けたとかエピソードあるけどな >>75
2012年のちょうど今くらいの時期に弟が自殺した
弟は数学者でセイバーメトリクスにも精通してて、同じくアイビーリーグに入れるくらいの学力があったシャーザーと二人で研究してたらしい
一般的には2013年に覚醒したと思われてるけど、2012年後半の成績は
15登板 8勝2敗 90.1回 110三振 2.69 WHIP1.15
と既に良い数値になってるから2013年の活躍もごく順当な結果だったんだよ >>76
なるほど
そういえば弟の自殺とかあったな 7回4安打3四球9奪三振2失点
安定のHQSも報われず2敗目
防御率は2点ちょうどに シーズン防御率1位がまだないのがちょっと意外
今年はどうなるか >>80
そりゃ去年までのカーショウはやばかったから
一人だけ次元が違った >>70
ランディジョンソンも24勝してたと思った
25勝以上は90年のウェルチ以降はいないんじゃないかな? 防御率2.06
デグロムとは奪三振で圧倒的な差があるから離脱さえなければサイヤングは8割方とれるだろうが・・・ 最多勝と奪三振のタイトルは手堅くGETしておかなければね
出来れば防御率も1点台出してほしい >>76
弟のアレックスは数学者ではなかったよ。趣味がセイバーメトリクス研究だった。
両親と兄と同じミズーリ大学で経済学専攻。
大学卒業時期が不況の2010年だったので、そのままMBA取得して2012年初夏モルガンスタンレーに就職
ロースクール進学を取りやめた2009年に自殺願望があると母に伝えた後、精神科に通ってたみたい。
仲がいい兄弟だったがマックスは弟がうつ病患ってる事知らされてなかったと タイガースの時バーランダ―の格下、DHのないナリーグというのを割り引いて考えないと。持ち上げすぎだ。タコ >>90
近年不安定な年があったのはむしろバーランダー 27日も7回1失点
防御率2.04
まあ、現役最高投手やな 6回3失点はシャーザー的にはだめだがレッドソックス相手ならまあ及第点かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています