國學院大學硬式野球部 Part15
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國學院大學硬式野球部 Part14 （暫定ﾜｯﾁｮｲ無） [無断転載禁止](c)2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1504110861/ ネットは怖いね
暴力動画がこれだけ拡散したらさすがに居づらいだろう
うちの県だと生徒への体罰とワイセツ行為は厳しく処分される 高校の時って言っても10年ほど前、クラスの女がめっちゃ先生にアタックしてたから、多分恋愛ではあったのだろうけど、
わいせつ教師として捕まった。
新聞にも小さく出てた。
生徒にアタックされても大人として一線を超えたらダメだよなと思った >>728
そんなのあたりまえのことだろ
プロとして当たり前のことが出来なかっただけ
多分その先生は若いとき遊んでないから浮かれちゃったんじゃね >>721
俺も見た事あるよ
以前にも書き込みしたけど、一部時代の東洋戦で酒井がムキになって直球勝負ばかりして滅多打ちにあってたなｗ
今岡にはレフトスタンドに特大ホームラン打たれてたし 柴田もあぶないな
立正大学の伊藤祐希也がドラ2で背番号4
期待されている番号 柴田は来季のメンバー（想定）でダメなら実力がなかったで納得出来る。
昨年も大和の加入で心配したけど、大和は案外たいしたことなかったし。 大和は、結果的に球団の無駄使いだね。
伊藤は、守備力が我慢できるかということで右代打だと思う。
柴田は、課題に向けて頑張るのみ。 1番謎なのが巨人の高木京介な
球団に泥を塗っておいて一年で育成再契約
そして今年支配下登録された
賭博した回数が少ないとか直接関係者と友人ではないとか言ってるけれど、
最初に問題になった後、全員に面談した時にシラを切り通して隠蔽した。
もうこれで賭博問題は片付いたと思った時に賭博問題を再燃させた。
おかげてナベツネを辞任に追い込んでくれたけど…
普通は巨人のほうが許さんだろ、これ。
なんか闇の力でも働いているんか？ 来年あたりは、休息充分の高木フィバーあるかもね。
その意味では、勝負の年だね。 来秋ドラフト上位候補の横浜（神奈川）及川雅貴投手（2年）が23日
横浜市内で行われた国学院久我山（東京）との練習試合で先発し
13奪三振5失点で完投した。
4回以外は毎回三振を奪い、自己最速を1キロ更新する153キロをマークした。
「スピードは意識していないが、指のかかりは良かった」と話す一方で
5失点（自責1）を反省。
投げ終わりで三塁側に体が倒れてしまう点をうまく修正できなかったとし
「今日はおしりに体重が乗ってしまってブルペンからバランスが良くなかった。
でも、修正ポイントは分かっている。自分の課題はコントロール。
しっかり下半身を鍛えたい」と冬を見据えた。
平田徹監督は「及川は常にいいところへ投げようとしすぎている。
スピードが出ているのはいいが、もう少し要所でビシッと放るぐらいの考え方で投げてほしい。
打者陣は良くなっている」と言った
。秋季関東大会で8強入りし来春センバツ出場の可能性を残す。
及川は「まずは、そこを目指してやっていきたい」と見据えた。
試合は11－5で横浜が勝利した。
視察した中日小山スカウトは
「今日は思った通りに投げられなかったところもあったと思うが、ポテンシャルはすごい。
まだ体も大きくなるだろうし、もっと良くなる」と話した。 聖澤は昨年だかに仙台に自宅を建てたそうで、今後は仙台を拠点として活動を予定しているとのこと。
楽天Jr.のコーチが内定している、との情報も。
地方球団の場合、球団の仕事をしながらも、ローカル放送の解説者等もしているようだ。
今年は、矢野、聖澤、田中と引退が3人か…、新たな進路での健闘を祈願します。お疲れさまでした。
プロ野球、社会人野球のOB、現役学生選手諸君、身体のケアに気をつけて、目標達成に向けて努力、鍛練してください。頑張れ。 >>742 >>745
今日のディーリースポーツに聖澤引退の記事出ていたので気になっていた。
昨日ファンの前で挨拶したらしい。 聖澤はそこそこ人気あったしね。
マスコミ関係からも需要もありそう 盗塁王のタイトルを取ったのは2012年かな。
2011年～2013年は得点圏打率、パ・リーグ1位
連続守備機会無失策、日本記録。 それだけ実績があれば守備走塁コーチに招聘されてもおかしくないのにな
なぜジュニアコーチなんだろう？ 横浜が国学院栃木との練習試合２試合を１２－３、７－２と連勝で
今シーズンの練習試合日程を終えた
左腕・及川（およかわ）雅貴投手（２年）は
第１試合の七回から救援、前日に続く連投で３回４安打１四球３三振２失点 及川及川ってなんなん
國學院関係ないし書き込んでるのチバラギのやつ？ 國大･久我山･國栃
立て続けに練習試合を組んでいる
まさかの系列化か？
國學院大學横浜高等学校
國學院横浜高校
ありそう
なんかしっくりくる校名 聖沢を初めて見たのは、日大との入替戦だった。
自分は妻に無理を言い、中部地方から神宮まで
応援に行った。せっかく嶋の代が一部にしたのに、
今回落ちたら次はいつになるのかと思っていた。
結果は日大のエース篠田の前に國學院は敗れ、
二部落ちが決まった。聖沢も確かその試合は、
内野安打１本（ヘッドスライディングで出塁）
だったと思う。
試合後、球場の出入口で待っていた我々ＯＢに、
キャプテン聖沢は「すいませんでした。」と
大声で言った。
聖沢の引退を知り、とても悲しい。
昨日のようだけどあれからもう１２年も
経っていたんだな。
國學院出身のタイトルホルダー、
こんな選手がまた見たいです。 清水は他のドラ１より契約金が1000万円、年俸が100万円少ないな
ヤクルトはシブチンだな
限度額まで払えよ >>761
杉浦は満額 外れでも抽選だった杉浦と外れ外れの清水の差 杉浦の妻は妊娠しているらしい。
やちの戦力外はあると思う。西浦に負けたし。 プロ５年、まともに投げられる時期が一ヶ月続いた試しがない 東都大学野球、１日３試合制導入へ ナイター開催で集客増に期待
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/11/28/0011860025.shtml
あと・プロ併用日をなくして、空き週を設けて予備日を設ける。・タイブレークの導入など 出場試合数から見れば妥当だな
だが今年は大和の故障と、倉本の不振、二軍落ちがあってのこと。
本来の構想ではショート大和、セカンド倉本であったはず。
大和の加入による倉本のセカンドコンバートが失敗したおかげ。
来年は伊藤裕季也、中井大介が加入するから打撃を向上させないと使ってもらえなくなるぞ。 東都が大改革着手へ １日３試合 タイブレーク制導入も検討
https://www.hochi.co.jp/baseball/ama/20181128-OHT1T50300.html
・第1試合は今まで通り午前11時開始で、第3試合は午後5時開始をメド
・タイブレークは早ければ来春から導入
・プロ併用日は設けず、ヤクルト戦が予定されている週は予備週となる見込み <来年のヤクルト戦開催日予測＞
4月9日～ 第1週
4月16日と19日 第2週
4月23日～ 予備（第2週が2日しかなく消化が怪しいので、この週はありそう）
4月30日～ 第3週
5月7日～ 予備
5月14日～ 第4週
5月21日～ 第5週
5月28日～ 予備 ヤクルトの試合なんて関係ないだろ
六大学＞＞＞＞＞東都＞＞＞＞＞ヤクルト糞ウンコチーム 山岡（JXエネオス）
山口（新日鐵住金東海REX)
森（七十七銀行）
西丸（東京ガス）
高橋（北海道ガス）
雑誌大学野球から、主だった選手の進路、工藤は独立リーグに進むみたいだ。
実家は群馬では有名な神社だったが。 投手も野手も逸材が多く入部するな
野手陣もしばらくは安泰かな
ひと昔ではあり得ない贅沢さ
大学当局、関係者の尽力に感謝 635名無しさん＠実況は実況板で2018/12/05(水) 00:35:47.37ID:WHTcST5W
国学院大は４日、スポーツ推薦入試合格者18名を発表した。
合格者は以下の通り（名前の〇は甲子園出場）。
▽投手
坂本 颯太 聖望学園
源 隆馬 宮崎学園
江原 雅裕 天理
忠井滉太朗 島根・大東
〇福谷 航太 明石商
〇富山 太樹 乙訓
〇楠茂 将太 旭川大高
▽捕手
山村 航大 市太田
〇鈴木 大河 佐久長聖
▽内野手
〇小板慎之助 日本航空石川
〇山崎 拳登 横浜
西村 達貴 日大豊山
〇宮田 蒼太 関東第一
〇綾 晃平 熊本工
森下 颯太 大分商
▽外野手
竹川 大稀 常磐大高
山本 大輔 大手前高松
宮脇 大地 大阪桐蔭 親が粗チンなんだろ
人間無い物ねだり
名付けなんて願望丸出しでその典型 今年の合格者は、知る人ぞ知る選手が多い印象かな。源君などプロ注目選手も多いので、四年後にドラフト指名されるような活躍を願ってます。 宮田（関東一）と竹川（常磐大高）はＵ-15日本代表でチームメイトだったんだな 野球太郎の、トップ１００高校生名鑑で取り上げられていたのが、源、忠井、坂本、福谷。
U15日本代表だったのが、宮田、竹川。
色々な媒体で取り上げられていたのが西村、５０ｍ5秒台の快速とか。
森下は来年のドラフト１位候補（明治大投手）の弟みたいだが。 凄いメンツを集めたもんだ
一流の國學院ブランドだね 横浜の山崎は夏の甲子園でも活躍したし。
後はそろそろ優勝してほしい。 スポーツに力を入れるのが新興Ｆランのやり方だからな
箱根駅伝でも黒人を使いそう うちはやらんと思うけどね
うちと同じくらい古い日大はもう黒人に依存して抜け出せないみたいだが 乙訓の野球部長は前プロ投手だったので県立と言え独特の練習を取り入れてたようで注目に値すね。
左も右も良い投手だったね。 来年はドラフトかかりそうなのはだれ？
横山小玉は大学野球の候補に名前あったけど厳しくないか
そして貞光や伊藤はスルーなのか？ >>794
野球小僧(笑)には貞光が今だから言えるドラフト候補って書いてあったわ
春確変しないと厳しそうだけどなんとか指名されてほしいな 貞光は判断力が鈍いところがあるね
亜細亜に本盗を許したのはちゃんと見ていないから
三塁ランナーの動きをちゃんと見ていろよと、
同じく亜細亜のゴロゴーで捕った後、一瞬動きが止まるのは本塁か一塁か迷うんだろう
間に合わないセカンドに投げてフィルダーズチョイスにしたこともある
サード、ショート共に安定さに欠けると思う ま、亜細亜は相手の隙をつく嫌らしい野球をする訳だが、
こういうところは練習でなんとかなるもんじゃないからなぁ 来年は東洋、亜細亜の主力選手が抜けて戦力ダウンする
混戦になると思う
冬場にしっかり走り込みして下半身を鍛えておけ
新戦力が出てきたところが一歩リードするだろう
新一年生に期待しているよ 来年はどこどこが主力が抜けて弱くなるってこの時期の風物詩
大概そうはならない 野手陣は心配してないが、先発任せられるピッチャーはいるのだろうか？ 小玉、横山、吉村
いずれも来年のドラフト候補で名前が上がっているが、極めて不安定。
横山はセットポジションになると、スピードが落ちるのが気になる。
吉村は制球に不安、小玉は良い時と悪い時の差があまりに大きい。
しかし突然、投手が出てくるのが我が大学。
高校時代注目された投手ばかりだし、誰かが出てくるだろ。 鎌仲はずっと不振だったけどずっと4番だったのは監督のチンコしゃぶっていたからか？
あんな采配は絶対にない
レフトやってる時点で足もなく肩も弱そう
プロ入りさせたいならセンターかライトで使えよ。 いい選手を集めているのに優勝出来ないのは監督の采配と指導力の問題だな
亜細亜の選手と出身校はほとんど変わらない
大阪桐蔭とか六大学でも欲しがるレベルだよ
昔ならともかく今はいつ優勝してもおかしくないメンツが揃っている >>805
プロ野球スレで國學院はハムに追放みたいに書かれてたな。
ま、しゃーない、このままヤクルトに居ても出番はないし。
ハムのほうがチャンスあるのかな？
ただ若手という書き方は疑問だな
ハッキリ言って20代後半から伸びることはまずない
ここで踏ん張らんと来年戦力外もありえる。 JXで野球を続けた、渡辺が最も良かったかもね。
チームで主将もやり、将来は監督候補だろ。
同期の大学日本代表組でプロ入りした、豪華なメンツは首元が涼しいのに対して。 青学大がマラソンに興味が行き野球部に興味なくなったのは国学院大学にとってプラスに働いている。
清水なんて以前ならほぼ間違いなく青学大だったと思う。帝京高のエース。 基本的に青学は甲子園に出ていないととらないからそれはないな やっぱり人数はこれくらい取らないとだめなの？雑用係や二軍要因もいた方がいいってこと？ 國學院は、１試合も負けたことなしに高市を毎試合打ち崩していたね。
他校は、毎試合抑えられていたよ。 高市のいた頃の青学は強かったな
確か３連覇したはず
４人ドラフトでプロに行ったかな
高市、円谷、大崎、横川
しかし高市も結果を残せずヤクルトをクビになって日ハムで打撃投手だとか
なんだか杉浦の将来を案じてしまうよ 二軍戦で完投勝利を挙げ意気揚々よと引き上げてくる高市に
「ナイスピッチたかいち～！」と絶叫したらこちらを見てニッコリしてくれた
スレ違いにも程があるな、スマソ 高市の学年の青学は、一、二学年下にもプロ入り下選手がたくさんいて、彼らも試合に出場していたから非常に強かった。
春季の全日本では準優勝。
実力では、全国の大学でNo.1だったろう。
しかし秋季は、2部から昇格して来た國學院が旋風を起こし、優勝戦線を掻き回す。
國學院の試合を偵察した河原井監督は、國學院の核心はエース格の相原だと判断し、東海大相模出身の横手投げの控え投手、上津原を打撃投手に指名、徹底的に打ち込んで國學院戦の消化試合に備えた。
國學院-青学は複数の引き分けなどを挟み、長期間に渡り縺れに縺れていた。
公式戦ではほとんど登板機会のなかった上津原は、セガサミーで活躍。
河原井監督は、一度監督から退き今年から復帰も、秋季リーグ戦終了後に正式に勇退を表明。
もっとも、國學院の躍進の理由は、エース相原の存在も大きかったのは確かだが、捕手としてのリードと主将としてのリーダーシップ、技量と精神的な支柱として、嶋の存在抜きにはあり得なかったろう。
日米大学野球の全日本監督として、嶋を選考会で落としていた河原井監督は、嶋の能力を認めたくなかったのかも知れない。 懐かしいのう。
國學院のエース相原と四番の聖沢は県大会二回戦負けの公立高校出身。
世代ナンバーワン捕手は中日のドラ1東洋の田中。青学は横高出身エリートの田仲。
まさか大学デビューの嶋が一番出世するとはね。 ああ、そうか楽天のドラ１が東洋の永井でドラ３が嶋で同じチームでバッテリー組んだんだな
永井のラスト登坂でも二人は抱き合っていたな
結局青学を倒したのは東洋だっけ？ 優勝は日ハムのドラ1糸数がいた亜細亜かな。
日大の長野や駒沢の野本などアマ球界トップクラスが揃う巨大戦力軍に挑む姿は下町ロケットみたいだった。 最終的に優勝したのは、亜細亜大。
目立ってはいなかったが、粘り強く勝ち点、勝ち星を重ねて最終盤でさしきった。
日ハムに入団した沖縄出身のエース、糸数だったか？彼も徐々に調子を上げ、後半戦は素晴らしい投球だったよう。
亜細亜、青山、國學院、東洋が勝ち点3
駒沢が勝ち点2、日大が勝ち点1。
亜細亜7勝4敗
青山7勝5敗
國學院8勝6敗
東洋、駒澤6勝7敗
日大4勝9敗
記録を確認したら、記憶とは少し違っていた。
國學院-青学は、引き分けと雨天中止を挟んで4回戦、1回戦から3週間後に決着。
青学11-8國學院
青学18安打
國學院17安打
2006年は、夏の甲子園でも乱打戦が出。
帝京-智瓣和歌山、駒大苫小牧-青森山田などが有名。
その甲子園後の神宮でも、打率、本塁打数共にやや不自然な上昇率があった。
ボールの質によっては、その恩恵を受けにくいくい、非打撃型の國學院が優勝していたかも知れない。 高市以外にもドライチが多いな
凄い時代だったんだな 天理から入学予定の江原投手は、高校時代ケガが多くて
ようやっと３年夏の予選に間に合ったって感じだったので、
大学で伸びしろあると思います
右の本格派ですが、コントロールはイマイチです
貞光選手のように可愛がってあげてください 天理は、もう１ケ月早く復帰していれば優勝していたね。
焦らず心肺機能を強化しトレーニングしてほしいね。
これ基本です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
