【LAA】大谷翔平応援スレ part127【二刀流】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
GM「大谷の診断結果に変更はない。我々のチームドクターやメディカルスタッフが手術を進言したり、する可能性があるとも言っていない」と否定
#Angels GM Billy Eppler: “There have been no changes in Ohtani’s diagnosis and neither our physicians nor medical staff have recommended (Tommy John surgery) or said it’s likely.”
The Angels announced Friday that Ohtani has a grade 2 sprain of the UCL in his right elbow. 乙です
23歳の新人の今後の事なのでどうかそっとしてやって欲しいな、周りが騒ぎすぎだ ASはセレモニーだけでも参加出来たらな
トラウトも価値あるって言ってる 日本で言うと、地方のニュースに、100万フォロワーがいる在京ジャーナリストが手術必要らしいよって大袈裟に呟いて広まった感じだね。タイムラグも感じる。これに関しては地方の記者が一番信頼できると思う まだ若いからなぁ
これが30歳とかだったらもう今後は打つ方に専念でも良かったんだろうけど >>8
やめとけって、晒しもんだぞ
あの子多分ナイーブだよ アッという間にゴミと化した大谷
2ヶ月だけのメジャー人生だったな >>8
参加できるといいな
トラウトの大谷の呼び名が最終的にショまで省略されるんじゃないかと気になるわ 大谷のNPBでの投手成績
1年目 .3勝 0敗 防御率4.23
2年目 11勝 4敗 防御率2.61
3年目 15勝 5敗 防御率2.24
4年目 10勝 4敗 防御率1.86
5年目 .3勝 2敗 防御率3.20
大谷のNPBでの打撃成績
1年目 打率.238 本塁打 .3本 打点20 OPS.660
2年目 打率.274 本塁打10本 打点31 OPS.842
3年目 打率.202 本塁打 .5本 打点17 OPS.628
4年目 打率.322 本塁打22本 打点67 OPS1.004
5年目 打率.332 本塁打 .8本 打点31 OPS.942
1年目 投手× 打者× 守備○ 糸井を放出後の外野手としてレーザービーム連発
2年目 投手○ 打者△ 守備△ 11勝 ホームラン10本
3年目 投手○ 打者× 最多勝 最優秀防御率 勝率1位 投手三冠
4年目 投手○ 打者○ 日本シリーズ優勝 マメを潰した2ヶ月間は打者専念して11.5ゲーム差を歴史的大逆転
5年目 投手△ 打者△ 右肘を故障したため注射してPRP療法 右足にある三角骨を除去する手術 今から8年前。
ドジャースのスカウトだった小島圭市が大谷翔平を初めて見たのは、彼が花巻東高校に入学してすぐのことだった。
「あれは2010年、4月末のことでした。高校に入ったばかりなのに、
大谷くんは練習試合ではもう4番を打っていて、ピッチャーはまだやってなかった。
背は高かったんですけどヒョロッとしていて体ができていないので、1年の秋までは投げさせない方針だと聞きました。
だから彼はライトを守っていて、ランナーが一塁の場面で、いきなりライト前へヒットが飛んできたんです。
そのとき、大谷くんが三塁へ投げたボールが、とんでもなかった……
ランナーが二塁と三塁の真ん中くらいのところで送球がサードのグラブに突き刺さって余裕のアウトだったんですけど、
それよりもビックリさせられたのが大谷くんの投げ方です。
肩の柔らかさ、腕の使い方を見て、これはとんでもない子が現れたと思いました」
投げ方だけではない。ネクストバッターズサークルでバットを振り、打席で鋭い打球を飛ばして、走る。
その姿を見るや否や、ネット裏の小部屋に陣取っていた小島はすぐさま、花巻東の佐々木洋監督に「この子は器が違います。
3年後には間違いなくドラフト1位ですよ」とまくし立てている。
小島は当時のことを振り返って、こう言った。
「何に驚かされたって、一番は彼のセンスと体の使い方、運動神経です。投げ方、走り方、バットを振る姿から、ピッチャーとしてのとてつもない才能を感じさせられました。体は柔らかいし、肩も柔らかい。すべての動きにセンスがあるんです。
僕はメジャーのスカウトだったので、この選手はメジャーのレベルでどのあたりまで行けるのかという物差しでしか見ません。
特に高校生に関しては、メジャーでそこそこ活躍するという程度の選手は獲りに行きませんでした。
でも大谷くんに関しては、高1の春の時点で、これはメジャーでもとんでもない選手になるという確信がありました」
小島はすぐ、ドジャースに対して「花巻東高校の大谷翔平は投げること、打つこと、どちらも日本の歴史の中でナンバーワンの選手になる」というスカウティング・リポートを送っている。
以降、小島は大谷をマークするため、花巻へ通い詰めることとなった。 東海大高輪台高からドラフト外で巨人に入団したドジャースのスカウトだった小島圭市は、プロ6年目の1992年、リリーフとしてプロ初勝利を挙げると、わずか10日間で3勝を挙げ、俄然、注目された。しかしその直後に腰を痛め、二軍落ち。
巨人を退団後、左ヒジの靱帯を再建するトミー・ジョン手術を受けた。執刀医はフランク・ジョーブ博士。桑田真澄が手術を受けた4カ月後、小島は桑田と同じ病院で同じ手術を受けていたのである。
アメリカで孤独なリハビリを続けた小島は、その後、テキサス・レンジャーズと契約し、マイナーから復帰を目指した。桑田が東京ドームで劇的な再起を果たした1997年、小島もアメリカのA級で復帰を果たし、AA級では勝利投手にもなった。
翌年には帰国して中日、その翌年には台湾の興農ブルズに所属して、引退。その後、ドジャースの日本担当スカウトとなった。
じつは大谷の前に同じ花巻東の菊池雄星に惚れ込んで、獲得寸前までこぎつけたこともある。
菊池がドジャースではなく日本のプロ野球を選び、ドラフトで西武に入団することになった半年後、終わったと思っていた小島の花巻通いが、間を置くことなく、またも始まったのである。
しかし、大谷の高校時代は決して順風満帆ではなかった。身長が190センチを超えてもなお成長段階にあったため、骨の成長に筋肉が追いつかず、股関節の軟骨が傷つく骨端線損傷に悩まされたのである。
そのせいで大谷は高校2年の夏からおよそ半年間、試合で投げることができなかった。しかし小島はその間も大谷の可能性を疑うことはなかった。
「当然じゃないですか。むしろラッキーだと思ってましたよ(笑)。だって、投げなくて済めば肩、ヒジのためにはいいし……
高校時代の大谷くんは速い球を投げることをひとつの目標にしていましたけど、速い球を投げることと肩、ヒジのリスクは表裏一体ですからね。
大谷くんには申し訳なかったけど、心の中で『あんまり速い球は投げないでくれ』『甲子園にも出ないでくれ』と呟いてました(苦笑)。
実際、試合では投げていませんでしたけど、ピッチング練習はしてましたから、不安はまったくありませんでした」 プロ野球選手を目指す高校生の誰もが、自らの力に不安を抱く時期がある。高校に入学した時点でのマックスが143キロだった大谷は、すぐに160キロという目標を立てた。ところがケガに泣かされ、投げることもできない状態が続く。
そんな大谷をずっと見守っていたのが、小島だった。プロ野球選手になれないかもしれないという些細な不安が胸をよぎったとき、大谷を励ましてくれたのは、『小島さんが見に来てくれている、自分は小島さんに評価してもらっている』という目の前の事実だったのだ。
そして最後の夏、大谷は岩手県大会で、ついに目標としていた160キロを叩き出し、日本中の注目を集める存在となった。大谷がこう言っていたことがある。
「日本のスカウトの方はいいときにはマメに来て下さるんですけど、悪いときとか負けているとき、ケガをしたときにもずっと来て下さったのは小島さんだけでした。それはすごくありがたかったし、励まされました。
自分のいいところも悪いところも含めて、全部を一番理解して下さって、それで評価してもらえていた方だったので、そういう人がいるところ(ドジャース)でやりたいなと思ってました」
だから大谷はドラフト直前、いったんは報道陣の前で「アメリカでプレーさせていただくことを決めました」と公言したのだ。高校を出てすぐドジャースと契約していれば、ピッチャーとして育成されることになっていた。
当然、マイナーリーグからのスタートとなる。となれば、ハンバーガーばかりの食生活で、過酷なバス移動が続き、言葉や文化の壁もある……といったネガティブなイメージばかりがクローズアップされてきた。しかし、そうばかりではないと小島は言う。
「マイナーには食パンとピーナッツバターしかない、なんて時代はもう終わってますよ。試合前に食べられる食事が用意されています。肉や魚、サラダ、パン、ピザやパスタなどが一通り揃っています。
ドジャースにはマイナー専用のグラウンドが何面もありましたし、ウエイトトレーニングのマシンやトレーナー室もメジャーとは別に用意されています。
時間をかけて計画的に選手を育成するプログラムがあるんです。どんなに素晴らしいボールを投げられても、体を作らなければならない時期にメジャーの試合で投げさせるなんてことは絶対にありません」 もし5年前、高校からすぐにアメリカへ渡っていたら大谷はどう育っていたのか。
「メジャーの育成プログラムでは、体ができていないうちにメジャーで投げさせるようなことはしません。段階を経て体づくりをしながら、イニング数、球数をしっかり管理して、マイナーで実戦経験を積ませます
日本とアメリカでは、育成に対する考え方がまったく違う。メジャーの下に3Aがあり、2A、1A、ルーキーリーグと5つのクラスがあるアメリカでは、実力よりも年齢で選手を振り分ける。
どれほどすごいボールを投げていても、メジャーで戦力になるとわかっていても、体ができていないうちから投げさせるわけにはいかないという考え方が徹底されているからだ。
メジャーのシステムを幼稚園、小学校、中学校、高校、プロと5つのクラスになぞらえるならば、幼稚園児がプロに飛ぶことはあり得ない。ただ、中学生が高校を飛び越してプロになる飛び級は用意されている。それがメジャーの育成プログラムである。
「もし高校からそのままアメリカへ行っていたら、25歳で10年総額300億円の契約を結ぶことができただろうし、サイ・ヤング賞を何度も獲るようなピッチャーになれたと思っています」
もし大谷がドジャースを選んでいれば、ピッチャーとして育てられていた。
高校時代の大谷翔平をピッチャーとして高く評価していた小島圭市(ドジャースのスカウト)は、大谷のバッターとしての才能をどう見ていたのだろう。
「バッターとしては、ドジャースのアンドレ・イーシアーくらいにはなれる器かなと思ってました……
あれっ、なんだか物足りなそうな顔してますけど(苦笑)、
イーシアーってメジャーで2割8分、ホームランも20本打てるバッターですからね。
ただタイトルを獲るレベルまではイメージできなかったというのが正直なところです」
大谷くんはまだインコースを打つ技術が低い。インコースをファウルにしない技術がなければ、メジャーで超一流にはなれないんです。
ミゲル・カブレラ、マイク・トラウト、ブライス・ハーパー、A・ロッド……彼らにはその技術が備わっています。
ケン・グリフィー・ジュニアのように、絶対にホームランを打てるポイントが3つも4つもあれば別ですけど、まだそこまではいってない。 大谷さんは皮剥症だから先発には向いてない。
肘が治っても直前/途中降板を繰り返すだけ。
自炊/長風呂/指舐め止めればある程度改善するかもしれないが。
只管同じ動作繰り返すだけの投手というポジションは不健康だしつまらない。
打者に専念し守備出来るようになって欲しい。 どのみちメス入れない限りもう怪我する前のプレイに近づけるは無理 大谷の復帰は2020年になる トミージョン手術が必要・・・ESPN
年俸低くてよかったァ エンジェルズ幹部 手術回避しても、復帰後爆弾抱えたままのピッチングになり、一週間以上は開けないとな
打者はやらせないのが一番、また二ヶ月で故障するぞ しばらくはリリーフに回って少ない球数で様子見ていけばいいんじゃないかね
リリーフ陣が弱すぎるからちょうどいいでしょ なるようにしかならないし大谷は今は日々のトレーニングに励めばいい
どんな発表になっても応援してる 田中のように全力で投げずに慎重に投げて行くしかないね
ホームラン打たれてもピンチになっても全力では行かない 力抜いて投げたら滅多打ちの数値が出てるフォーシームがもっと打たれるぞ
ムーブメントのあるフォーシームかツーシームの習得が必要 GMやソーシアの否定の仕方からして手術するっぽいな。 スライダーやカーブが投げられるなら、カット練習すればどうかな。
マリアノリベラみたいに速いカットは打ちづらいぞ。 >>24
ダルも「残状」と呼べるような状況なんだけどねえ 田中は力を抜いてるとか故障が〜と言われるけど
球速は日本時代からずっと変わって無いからね
平均球速とか日本時代含めても去年が一番速いし 足を捻挫しやすいのと同じ原理だろ。
バネ、関節と筋肉の柔らかさでパワーを引き出してるからこそ
その関節部分に掛かる負荷が人の倍。
メジャー球でその傾向が増幅された結果、休み休みなのに二カ月でパンク。
いずれにしろ柔軟性に頼りすぎるのはやめて硬直的な筋肉を鍛えるしかない。 TJしたところで投手のほうが前途多難だけどね。
LAA側は今まで通りの投球でも投げてほしいんだろうけど 仮に手術しないとしたら、今後どういう展開になるんだ? 更に過保護になるだけでは
マニア以外はつまらん展開になる この件に関しては大きな金が動いてるから大谷やLAAの判断だけでは決めれないよな
出資してるスポンサーからしたらなんとしてでも手術は避けたいだろうし >>44
柔軟性がないから怪我したんだー理論が一辺倒だけど
やっぱ強化したほうがいいんかこういうのは ツーシームやカッターって投げすぎると身体の開きガーになるんだけど
本場の好投手は何が違うんだろ >>51 大谷に柔軟性がないと思ってる人はいないでしょ。
年取ればみんな関節は硬くなるし
野茂や黒田や上原なんて全てが固まってからメジャーに行ったのが良かったんだろう。
黒田なんて股関節の硬さを利用してるぐらいだ。 もしかして今までと同じ起用方とプレースタイルで行く気か >>47
一定期間リハビリの後打者で出しながらシーズン後半で投手で使える様に調整するんじゃないかな
ソーシアの発言も打者としてまず使えるからと言っていたし 月1登板とかになりそうだな
少なくとも週1はないだろうな >>53
あまりフォームを意識するとおかしくなっちゃう。
日本の球より曲がりが大きくなるんだから、曲げようと思わないで片方の指にストレートよりほんの少し力を加えるだけで器用な投手なら上手くいくらしいよ。
でも、マメができやすかったり、指先繊細に操れるタイプじゃないのかな 立ち上がり悪いからいつも1回はヒヤヒヤする
中継ぎや抑えは厳しそうだね グレードが1→2に上がったという事は悪化しているという事
手術しないでこのまま2で止まるとは思えん
3になる前に手術したほうが賢明だね フォークの位置の豆ってのもアレだな
でもスプリット使わないとまーくんと同じで厳しいんだよなあ スプリット投球制限
100マイル禁止
1イニング25球で交代、90球で交代 大谷は関節がグニャグニャだから
靭帯が否応なく引き伸ばされてその瞬間に最大負荷がかかる。
感覚的にも最悪なパターンだとわかる。
骨格の硬さによるストッパーがない。 肩回りが柔らかいにもかかわらず、その柔らかさを感じないフォームだな だから回転が今一なんだと思う
そういう意味では指導者が良くなかったかもしれないな 人間の体は100マイルに関節と靭帯は耐えられんという事がはっきりしたな
この二つは鍛えられん事より大谷も次のステップに進む時がきたな
バッターオンリーに方向転換するしかないね 夢は夢だったという事 回転数に拘らないのは本人の選択
日本中どこでもストレート(フォーシーム)はリリース時にスピンをかけると教えるのが
基本だが大谷はスピンをかけるよりも芯を叩くのを重視してると言ってた
その方が速く強い球が低めに行くと 老害の定型アドバイスを流して自分なりに考えてるあたりは流石だ
しかし体はこわれてしまった 球団全体で管理体制やスタッフとかそういうのから見直した方がいいんじゃないかな
ここ数年あまりにもチームからTJする選手出すぎだしそこから問題があるんじゃなかろうか どんな取り組み方でもケガや故障は避けられないしこっからどう復活するかだな
無事コレ名馬的で比較に持ち上がる投手でもトミジョンやってんだよな 2020年に復帰したら月1回登板にしてほしい
中9日は二刀流には過酷すぎる 開始早々に怪我で終了とかってオチ…ほんとつまんない。興醒めだわ。
リアルのスポーツ観戦ってこれだから糞なんだよ。盛り上がってきたところで空気読まずに怪我で再起不能とか平気でしちゃうじゃん。
もう漫画や映画でええわ Mike Scioscia says Shohei Ohtani has begun therapy. He left open the possibility of Ohtani returning to hit at some point even if he can’t pitch yet, pending medical clearance. 9試合で故障はさすがに欠陥すぎる。
大谷のことだから怪我をしないフォームを必死に探すだろうが
今までの可動域の広さとか柔軟さとかの素材を生かした投球とは真逆にいくしかないのがキツイ 次はバンタムのWBSSでの井上を楽しみにしているよ
WCも観たいと思わんし楽しみがないね・・・ 大谷みたいな投げ方、MLBには少ない。
ということは、あう言う投げ方は
MLBだと故障しやすいってことだな。 >>83
と言うより日本人の投げ方ほとんどダメという事やろ
壊れてないの黒田 野茂くらいやろ 投げ方もだがパワーや骨格も違う。
筋肉で支えれば靭帯が伸びない。
日本人はメジャー球を支える筋肉がないから
慣性に逆らわないで腕をしならせて投げる。
だから関節伸び放題、靭帯伸び放題。
大谷はそれの極致 伊藤智のスライダーをもう1度みたいもんやのう、、、
くやしいのう、、、 >>72
本当に大谷がそう言ったとすると、少なくとも大谷の考えは失敗していると言わざるを得ないね
メジャーでフォーシームが打たれまくっているわけだから そろそろトレーニング動画見せてくれ、動く大谷不足だ >>88
伊藤の人生を潰したのはのむさん(本人吐露)
大谷の人生を終わらせたのはLAA?それとも悪名高きメジャー球? エンゼルスはライトが穴だから
ライトの練習してほしい。
ファールゾーンギリギリのフライを
ダイビングする大谷、、
やっぱいいや、怖すぎる 中9日で怪我するような二刀流なんか失敗に終わったってことだよ
大谷本人が謝罪会見開いて完敗宣言した方が好感度上がる r ‐、
| ○ | r‐‐、
_,;ト - イ、 ∧l☆│∧ 良い子の諸君!
(⌒` ⌒ヽ /,、,,ト.-イ/,、 l
|ヽ ~~⌒γ ⌒ ) r'⌒ `!´ `⌒) よく頭のおかしい二刀流気取りのバカが
│ ヽー―'^ー-' ( ⌒γ ⌒~~ / 「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
│ 〉 |│ |`ー^ー― r' | 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
│ /───| | |/ | l ト、 | ベーブ・ルースが何故野手に専念したか理解できない人間は
| irー-、 ー ,} | / i MLBでは生き残れないぞ!
| / `X´ ヽ / 入 | 栗山に乗せられてどうでもいい日本一のために無理する癖がついたから栗山のせい 野茂は試合で投げながらストレッチするという荒業を成し遂げてたからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています