【LAA】大谷翔平応援スレ part128【二刀流】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
実際にMLBの全ての球団は投手大谷の方が打者大谷より評価が上だったし
大谷の打撃も見ているけど、飛距離も
MLBで一流に成れるかどうかは、MLB球団の評価の方が正しいと思う
それも1:3とかではなくほとんどの球団(全ての球団)が投手大谷を欲しがっていた訳だし >>552
それは、ストレート待ちだから打たれる
ストレート待ちでもコースに決まると打者は止まるけどね
空振りより見逃しストライクが多い
投球はストレートだけで通用する投手はいない
全体の成績で見るべき
5月の防御率は2点ちょい、スプリットを振ってくれなくなってきたが、どんどん成績は向上していた
それは速いストレートがあったからこそだよ 打者1本で行くとしても現状課題が多いからこれから大変だよね
DHで出るからにはそれなりの数字が求められる 打者だけでいくなら負担軽減を言い訳にやめてた守備は当然やれよ シーズン通してだと打者のが良い投げるのは大事な試合で良い ベーランで怪我するような大谷が守備できるとは到底思えないなぁ >>557
そうそう
それで良いと思うね
打者メインで起用
別に投手として一切投げないなんていうルールを作る必要もないわけで 大谷は足がO脚気味なんだよな
O脚の奴は足首ぐねりやすい 左手で練習してる姿に
かわいそうと
思ったが
甘ちゃん我儘大谷!
守備練習でもしろよ!
走り込みに守備練習
どこまで
甘ちゃんなんだよ!
ずっと走り込みしとけ!
みんなに迷惑かけたんだから
理解できるか?高卒だが分かるだろ?
走り込みしろ! いや最速155キロでいいからスピンをかけるような技量てのを磨いたら。
松坂なんてせいぜいそのくらいだったが結構ストレートで三振だった
一年目の話 160キロ連発だと数ヶ月で壊れる可能性。現状150キロで抑えられる球質もコマンドも投球術もない
先発として長くやっていくにはこれからフォーシームの回転数と回転軸を修正しつつコマンドも改善
さらに抜いた投球も覚える
つまりほとんど別の投手に変身というわけで、なかなか壁は高い リチャーズの球速は平均155キロくらいと大谷の平均とほとんど変わらない
今シーズン、エンゼルスでは最も投げている投手だと思ったが再発はしていない
肘の靭帯損傷で保存的にやっても球速は落ちないと思う
実は、田中も肘をやる前より去年の平均球速の方が速かった
1年目より打たれているのは2年目から対策されてスプリットが見逃されるようになったから
1年目より速い4シームを投げても再発はしていない
大谷の時代の今は当時より対策が速くなって1ヵ月でスプリットを振ってくれなくなったが
選手の動体視力の向上は無理なので、スライダーやカーブを混ぜて成績が向上してきた
投手大谷は速いストレートの元、引き出しが多いので対策されても上を行けている >>564
>>565
あと、160キロ連発は抑えで1イニング投げるくらいじゃなければ故障するだろう
勝負所で160キロ投げられるかどうかと、平均で155キロくらい投げられるかどうか
リチャーズが平均155キロ投げているし、田中も速くなったのに再発していなので、
保存的でもTJになったとしても元に戻ることは可能と思う TJするなら投手でも見たいけどPRPで行くならもう二度と投げて欲しくない
また再発するかもと気遣いながら投げても打たれるしそういう大谷の姿は見たくない >>563
松坂の時代はMLBの平均球速が143キロ程度だった
去年が150キロ
レベルが違うし、松坂の時代は最速155キロでも見慣れていないので空振りが取れていただけ
本来なら7キロ分、まあ、5キロ分ほど上乗せしなければならない時代 日ハムで特別扱い受けてた、二刀流で忙しく、それぞれの技術の追求が甘かった。完成度が低いんだよ メジャーの投手は全力で投げずにここぞって時にしか全力で投げないってココ最近知ったわ >>566
細かいこと言うと色々あるけど簡単に言えばもう元に戻ることはないと思うよ >>570
アマチュアじゃあるまいしプロ競技はみんなそうだろが
生業なんだから体壊したら生活できんわ >>568
いや球速だけであれこれ言うのは違うってわけ
毎秒42回転ぐらいのスピンを利かせるなり上原みたいに投球術でやるのもありって。
Pは球速だけではない。 >>573
もちろん、そうだよ、投手は球速だけではない、カーショーを見ても分かる
しかし、大谷は速いストレートを軸にしてスライダー、カーブ、スプリットで活躍してきた投手
150キロくらいで回転数が多いストレートにしたとき、スライダーやカーブをコースに投げ分けられるコントロールが必要になる
まあ、上原みたいに1イニングなら抑えられるかもしれないが先発なら大幅にスタイルを変えなければならないし、コマンドの向上が絶対条件になる
打者大谷は課題が多すぎて一流になる壁は高いと思っているが
投手大谷も、スタイルを変えるなら一流になる壁はとてつもなく高くなると思う
その場合は打者でも投手でも、それなりの選手としてやっていくことになる気がする
怪我前の投手大谷は4月はスライダーやカーブが使えなかったので防御率は悪かったが
スライダーやカーブを混ぜだ出した5月は既にMLBでも一流投手だった
24歳になる大谷はそれほどの向上は望まない方が良い気がしている
(しかも、怪我から復帰してからの向上だから)
現段階(怪我前)で一流である投手大谷は怪我を治してから元に戻す方がスタイルを変えるより簡単だと思う
投手一本に絞ることが前提だけど、フルスイングは肘にも負担がかかるから 回転そもそも目指してなかったよね本人が。回転加えるとスピードも落ちるから。スピード狂脳変えないと たくさんの人に
大きな迷惑をかけたんだよ
黙々と走り込みしろよ!大谷
黙々と
ただただ走り込みしろ!
しかし
そんな苦労はしない人間だよな
派手で目立つことしかやらない大谷だからな > 派手で目立つことしかやらない大谷だからな
サッカーで言えばB型で手間を惜しむ宇佐見か B型はコツコツ蓄積するタイプじゃないし
でも、カーブやスライダーの切れが有るから、速さやスプリットだけに頼らなくても何とか技術の幅を広げたらいいと思うよ。
170cmのハンカチ王子とは基礎的条件が違う 2年前の体が成長していない状況でのDH解除の日本シリーズ進出を決めたどふとバンクセのリリーフ
最高165キロ、最低163キロ、平均球速164.1キロという、チャップマンやヒックスもビックリという球速を投げて居た
フォークも151キロだったし、それ以降、投手の調子が悪い気がする
日本シリーズは開幕で投げたが最速157キロくらいで負け投手
(試合を見ていたバンデンハークが「大谷は通常より球速が遅い」と心配されていた
日本シリーズの投手としての活躍はほぼ無し
次の年も投手としては最後の試合で4番投手で完封したけど、試合としてはヨレヨレだった
実は、クライマックスでの投手大谷のNPBでは次元を超えたチャップマンもヒックスもビックリする投球が
肘の靭帯やら足やらの故障を引き起こした可能性は高い気がする
まだ4年目で1イニングだったけど日本シリーズが1ポテポテ決まる緊張した試合で平均164.1キロを投げさせた方もどうかと思う
もちろん、打つことは出来ずに2三振、の内野ゴロで仕留めたけど
今回の下手すれば選手として劣化させる原因を作ったのは栗山な気がする
DH解除の平均164.1キロを投げさせたこと
二刀流をやらせたこと
実は、高校出の3年目には投手に絞って投手タイトル三冠を取っていた
そのときは怪我もしなくて二刀流という言葉も控えめになっていた
これが本来の大谷のような気がする
その次は投手で故障したら打者として使い、怪我が戻ったら投手として使い直して優勝
ある意味、大谷を酷使して怪我していたけど、どちらかで使って優勝を掴んだ栗山
今回の大谷の靭帯損傷は栗山の影響も小さくはない まーた大谷オタクが暴れてんのか
キレるなら大谷を叩いてる人じゃなく大谷にキレろや
大谷の不甲斐なさを叩け こりゃダメだ
結局は球の速さだけしか興味ない奴がファンやってる
大谷も幼稚だがファンも幼稚 https://www.youtube.com/watch?v=aeItv8ZmxiA
1981.11 江川卓 日米野球
Studio Black Cat's Creation2 年前(編集済み)
当時のメジャーの3割打者がろくに
前に飛ばないじゃないか。
さすがだな。
どうも江川さんのバックスピンのかかったストレートっていうのは アンチども、球威というのは最大の武器なんだよ。幼稚園児じゃわからんけどな。レベル最低だよ。野球を知らない証拠。さいなら 大谷オタってクズしかおらんな
【野球】大谷翔平選手の等身大パネル盗難 北海道浦河町、商業施設で展示... 「早く返して」
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1528923831/ 黒田なんかを長ーく見ていた奴ならわかるがグニャグニャに曲がって打者は三振と凡打の山
まさにあれこそがピッチングの極意
幼稚な大谷とは違う バッティングもしかりだね
フリーバッティングでいくら飛ばしても
ゲームじゃそんなスイングさせてもらえない
実戦では技術が足りないのが露呈した
チームメイトは冷めた目で見てたのではないだろうか アンチ=球速50マイル、打球飛距離30メーター、100メーター16秒、おまけに知能指数35、こんなもんだ。さいなら 三振を取れるゴロPが至高なのは間違ってないが 大谷sage黒田ageは極端だな
黒田が真にスゴイのは身体の頑丈さとイニング食えて安定感あるとこだけど、被打率三振率は並 大谷はまだ20代前半でおっさん選手達とは経験値が違うしな エンゼルスは大谷に守備やらせてくれないのかな。
高校でプロ検討してる時は投手でなく打者として適性見込まれ投手は諦めるつもりだったんでしょ。
以前から分ってたんだしこれからでも遅くないから打者守備専任出来る選手目指すべき。 久しぶりに来たらまだヤングいるのかよww
1Aレベルだろあれ 観てる方が大谷に球速を求め過ぎてたのかもしれない
大谷を潰したのはファンなのかも 大谷よ、ヒジ痛は手術より自分で治せ<日本野球よ、それは間違っている!>
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00138190-fullcount-base
手術より自然治癒力を信じろ
しかし大谷には、まだ23歳の若さがある。
ここで彼が知っておかなければならないのは、人間には誰でも生まれつき持っている「自然治癒力」があるということだ。体力のある若いうちは、病気やケガをしても自力で治すことができる。
無理や不摂生をしても、なかなか病気にならないのはこのためである。
大谷のように若ければ、少々の靭帯損傷は自分で治せるはずだ。そしてケガを自力で治すには、正しい生活をすることが条件になる。
「PRP注射」は自分の血液から血小板を含んだ血漿(けっしょう)を取り出して患部に注入し、自己治癒力を高める治療だという。
自然治癒力で一番大事なのは正しい血だ。正しい血とは弱アルカリ性の血液であり、これを作るには、植物性の食物を中心とした正しい生活習慣と、健全で安定した精神を養うことである。
日本人投手のケガ続出は練習不足
最近の大リーグはケガが多い。とくに日本人の先発ローテーション投手4人全員が一時、故障者リストに入ったのは情けない。
大谷のほか、ヤンキースの田中将大が両モモの張り、カブスのダルビッシュが右上腕三頭筋の腱炎(けんえん)、ドジャースの前田健太も右股関節の張り……。私にいわせれば、みんな練習不足だ。
大谷も、昨年10月に続いて靭帯を悪化させたのは、前歴のあるヒジが練習不足で劣化したのではないか。人間の体は鍛えれば強くなり、鍛えなければ弱くなる。
渡米前のシーズンオフからランニングで下半身を鍛え、キャンプでは投げ込みでしっかり肩を作ったのか。
私が二刀流に反対する理由
そして気になるのは、やはり二刀流の影響である。
私は日本ハム時代から、大谷の「二刀流」に反対してきた。恵まれた長身とやわらかい関節。長い腕を生かした長打力と天性の選球眼。顔がよくて、さわやかなインタビューの好感度……。投打がどっちつかずになる二刀流は、日本の宝でもある才能の無駄遣いだと思うからだ。 打者に専念するとして
外野がアップトン、トラウト、カルフーンで埋まっている
無駄に外野手が揃ってるっていうね 高校時代に投げすぎている場合が多い。
・野球の強豪校
・甲子園で準決勝・決勝まで投げている。特に夏の大会は予選から投げている。
上の二つは要注意。
プロ野球投手になるなら、無名校で甲子園は出ない方がいい。 即席打撃フォームで対応しきれずに煮詰まってた所だったし今シーズンは無理して出なくていいと思う
来年に向けてもし打者のみでいくならフォーム修正から着手して欲しい 打者ならまずマイナーで調整だな。
現在の実力じゃメジャーでは話にならない。
5月以降の成績見れば一目瞭然。 この2月のあいだ最高のけいけんしたし
ゆっくり休めばいい
せっかくの休暇だから英会話やってほしいな
20代後半になると不可能になるから 先発
14 Garrett Richards (10-day DL)
13 Tyler Skaggs
11 Andrew Heaney
10 Nick Tropeano (10-day DL)
9 Shohei Ohtani (10-day DL)
8 Jaime Barria
2 JC Ramirez (60-day DL)
1 Parker Bridwell
1 Matt Shoemaker (60-day DL)
ブルペン
Jim Johnson (10-day DL)
Alex Meyer (60-day DL)
Keynan Middleton (60-day DL)
Blake Wood (60-day DL) >>601
13人に新たに2人追加されたぞ。15人だ・・・
Tropeano (right shoulder inflammation),
Johnson (lumbar strain),
向こうでも、バスの事故が起きたのか?とか
怪我してないやつのリスト作る方が早くないか?
とか言われてる・・・ 権藤博の「奔放主義」 故障が癒えても続く…大谷の“フォーク”という劇薬との闘い
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/231248
イヤな予感が当たってしまった。
エンゼルスの大谷翔平(23)が、右肘靱帯の損傷で故障者リスト入り。とりあえず、血小板注射による保存療法で様子を見ることになったが、靱帯移植手術の可能性も否定できない。
メジャーのマウンドは日本に比べて硬い。下半身が使いづらい上、ボールが滑りやすいから、上半身、特に肩や肘への負担が増す。
そこへ持ってきて、大谷はフォークボール、つまりスプリットを多投した。
4月の登板4試合の変化球の比率でいくとスライダーの22.2%、カーブの2.9%に対し、スプリットは30.3%。
メジャーの強打者を相手に快投を演じる姿を頼もしく感じる半面、これはちょっと危険だぞ、と思っていたのだ。
日本での大谷の変化球はスライダーが中心で、十分にウイニングショットの役割を果たした。だが、スライダーはコースが甘くなれば、最も長打になる可能性が高い球種でもある。
打者が少し泳いで球をとらえる分、体重が前に乗って打球が飛ぶのだ。
パワー自慢のメジャーの打者なら余計に本塁打の危険が増す。しかも彼らは、手足が長くて、思い切り踏み込んでくるから、横の変化にはバットが届いてしまうリスクもある。
そこで日本人投手は、打者が最もバットに当てにくい球、フォークに頼る。ダルビッシュも田中将大もそうだった。
いずれも、決め球たり得るスライダーを持ちながら、メジャーに行ってフォークの比率が増えた。そして、肘を痛めた。
フォークは劇薬だ。フォークの投げ手が少ない米国では特によく効く。打者のバットがクルクルと面白いように回る。よく効くだけに副作用もある。肩や肘への負担が大きいのだ。
今の血小板注射による保存療法で患部の状態が改善したとしても、あるいは、手術に踏み切って1年半後にマウンドに戻ってきたとしても、復帰後の大谷は同じ問題に直面する。
日本時代のように、フォークをなるべく温存し、直球とスライダーを中心とした組み立てで戦うのがベターだと思うが、果たしてすんなりモデルチェンジができるだろうか。フォークという劇薬の大きな効果を知っているだけに、簡単にそれを捨てることができるだろうか。 100人が100人怪我だけが心配だった
バーランダーも心配していた
お爺さんになったらあいつから2500三振とったと孫に自慢できる
いつも万全の状態でいてほしい
みていてわくわくする 奇跡的に向こうで10年居たとしても実質5年位しか働けないんだろうなと
ここまでスペ体質だと1年怪我なく終える年すら多分無いよ 【MLB】大谷離脱エンゼルス、新たにコザートら4選手がDL入り… 負の連鎖止まらず
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00138222-fullcount-base
大谷翔平投手が右肘靭帯損傷でDL入りしたエンゼルスにまたも緊急事態が発生した。15日(同16日)敵地アスレチックス戦の試合前にザック・コザート内野手ら4選手が新たにDL入りすることになった。MLB公式サイトが伝えている。
記事では「リチャーズとコザートが混乱状態のエンゼルスでDLに登録」と見出しを立て故障者続出で“野戦病院”と化しているチーム事情に言及している。
13日(同14日)のマリナーズ戦で左肩の張りで途中交代していたコザート、同日に先発した先発したギャレット・リチャーズは左ハムストリングの張り、
ニック・トロピアーノ投手は右肩の炎症、ここまで33試合に登板していたジム・ジョンソンは腰の張りでDL入りとなったと報じている。
また、DL入りに伴い3Aソルトレイクからエドュアルド・パラデス投手、アキール・モリス投手、フェリックス・ペーニャ投手、ジェイク・ジュエル投手の4選手が昇格することも伝えている。 >>598
高校からメジャーの場合は全て投手
プロで大打球を見せられても全て投手
これが物語っている、MLBの大谷への評価が高いのは打者
実際、投手大谷はスライダーとカーブも使えるようになった5月は一流だったから
MLBレベルの打者としては引っ張った時に打球が上がらない
対策されてショートゴロばかりで流す技術がない
MLBレベルに投手は打てない
守備はこれから練習しなければダメ
と壁は大きい
5月で既にMLBでも一流投手だったときに戻って欲しいと思う
そのときは、栗山の弊害である二刀流は諦めるべき
右投手&下位打線での代打は良いとは思うけど これが物語っている、MLBの大谷への評価が高いのは打者
↓
これが物語っている、MLBの大谷への評価が高いのは投手 これが物語っている、MLBの大谷への評価が高いのは打者
↓
これが物語っている、MLBの大谷への評価が高いのは全ての球団が投手
MLBレベルに投手は打てない
↓
MLBレベルの左投手は全く打てない >>588
そのときはNPB、MLBともレベルが低かった
素晴らしいN01速球投手トム・シーバーが95マイル以下の時代
というか、MLBは旅行気分だった
確か、村田、小松、江川の当時のMLBでは中途半端な速球投手3人に完璧に抑えられていた >>574
まだ一週間なのにアンチの方が大谷の怪我に必死なのは笑える
ファンの方が結果出るの冷静に待ってる感じ >>621
■先発
フェリックス・ペーニャ(再)
防御率3.51 被打率.250 WHIP1.38
■ブルペン
エドュアルド・パラデス(再)
防御率2.79 被打率.243 WHIP1.14
アキール・モリス(再)
防御率5.73 被打率.286 WHIP1.50
ジェイク・ジュエル(初)
防御率3.28 被打率.279 WHIP1.57
大谷
防御率3.10 被打率.202 WHIP1.14) 大谷の打者としての魅力はパワー。平均打球速度9位はメジャーでもトップクラス
さらにヒットが欲しい時にはイチロー型のコンタクト型にも変身できる自在性
現在の弱点は左投手と外角
左が打てないのは190センチ以上の左が投げる未知の球筋に慣れていないことが原因
メジャーの左投手は1年ほどあれば慣れる。練習を含めた経験が解決する
外角に関しては踏み込めないノーステップ打法が原因。今のままでもベルト付近の高さは
打てるのでそのままでもいいが、おそらくメジャーのスピードに慣れた段階で踏み込むよう
に軽く足を上げるのではないかと思う
改善点は打球角度の低さ。これは半年程で修正できる。ソフトバンク柳田は16年オフから
フライ打法に取り組み、17年シーズンの4,5月はフライは大きく増えたものの数字はイマイチ
だったが夏には前年を上回る数字を残した。大谷も同じような期間でフライをモノに出来るだろう
このように比較的短期で解決できる課題が多く打者としての未来は明るい コーリークルバー今日はあかんか
でも神様からホームラン打ったときは マジ感動したな 来年オフは全員で日本に来て神社でお祓いした方がいいな
このけが人の数もはやオカルトだよ。 打者としてもコンタクト率上げないと厳しい、打球速度早くても意味が無い
あと対左が絶望的だからね >>572
つまり大谷はアマチュアだった!?
まぁこんなけ怪我多いのはプロとしては情けないのは事実だしね月に1度は豆潰して降板する投手が贔屓にいたらブチギレるわ Rene Rivera (10-day DL)
Kaleb Cowart (10-day DL)
Zack Cozart (10-day DL)
Jefry Marte (10-day DL)
Andrelton Simmons (10-day DL)
Kole Calhoun (10-day DL) >>627
柳田はホームラン売ったあとバッターボックスで身動きひとつせず
ハアハア恍惚とした顔浮かべてたのがキモすぎるから名前も見たくない >>629
ノーステップが関係あるかどうかは別として、 へっぴり腰は大谷特有の打撃法の結果だと思う
以前から書いているが、大谷はボールを引きつけて、なおかつ飛ばそうとしている。その結果、
ボールと体の距離を取る必要がある。だから、真ん中でもややへっぴり腰ぐらいがちょうど良かったりする。
さらにメジャーは日本にはない大きくシュートするツーシームがある。このため、へっぴり腰が余計に目立つ
投げた瞬間はややインコースぐらいに見えるので大谷は「へっぴり腰体勢」に入るが実際の球はアウトコースに行って
腰砕けのようなスイングになる ソーシア監督が、「引き続き治療をしているが、左手だけで(バットを)振っていると聞いている。ただ完全にスイングすることは(次の)診断までできない」と明かした。ティースタンドにボールを置いてスイングを行っているという。 ズバリ言っちゃうと
構えたときのバットのグリップが高すぎるため
インコース詰まるようなスイングになる
掛布みたいな構えが理想だよ今の大谷にはね 大谷、左手だけでティー打撃再開 監督が明かす
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00240220-nksports-base
エンゼルス大谷翔平投手(23)が、左手のみのスイングを始めていることが明らかになった。
15日(日本時間16日)、アスレチックス戦の前にマイク・ソーシア監督(59)が、「引き続き治療をしているが、左手だけで(バットを)振っていると聞いている。ただ完全にスイングすることは(次の)診断までできない」と明かした。
同監督は最近覚えた日本語で「セイゲン(制限)」と右腕の方を指さし、スイングによって痛めた右肘に影響を与えないよう、片手で行っていると説明した。ティースタンドにボールを置いてスイングを行っているという。
大谷は6日(同7日)の登板後、右肘内側側副靱帯(じんたい)を損傷し、7日(同8日)に患部へPRP注射を打つ治療を受けた。その後、48〜72時間の安静期間を経て、治療とトレーニングを開始。
11日には、ソーシア監督が「まだ投手として復帰ができない段階でも、打者として復帰する可能性はある」と話しており、6月下旬の再診次第では、打者でのメジャー復帰が早まる可能性も残されている。
復帰へ向けて、大谷が少しずつ動き始めた。 トラウトはインコースであろうがアウトコースであろうが、やや踏み込む形でスイングする、だからインコースに来たら窮屈になる
まあ、トラウトがというより、普通の打者は、このタイプだろ
ところが大谷はインコースでも腕を伸ばそうとするから踵体重になる、これは確実に悪い癖、こんな打撃で結果を残している
打者は見たことがないから、絶対に修正しないといけない >>641
もう今年はいいだろ
チームも終わってんだから 大谷故障は投手の枠組みだけの問題ではない!?
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00240170-nksports-base
NPBの投手ではほとんど起らないトミージョン手術
一方でMLBでは投手だけに限らず野手まで
もうこれはMLBが選手の健康に不適切な公認球とグランドでプレイさせていると断言してしまって構わないだろ この負傷期間に、仮想左投手でさらにプレート端から角度付けて投げてくるようなセッティングしたピッチング(バッティング)マシンで、踏み込んで振るイメージトレーニングしてほしい エンゼルス、15人が離脱=米大リーグ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180616-00000049-jij-spo
【オークランド時事】米大リーグのエンゼルスは15日、先発のギャレット・リチャーズ、ニック・トロピアーノ、救援のジム・ジョンソン各投手とザック・コザート内野手の4人を10日間の故障者リスト(DL)に入れた。
大谷翔平投手を含めて計15人がDL入りし、球団広報によると、1961年の創設以来最多となった。 >>647
MLBのPは逆に硬いマウンドで投げていることに慣れているからNPB仕様のマウンドに変更することには絶対反対するよ
日米野球でMLBのPが日本のマウンドで投げるのは柔らかくて捻挫しそうだと言っていたPもいるぐらい >>641
あ〜あ、球団に使い潰されるわw
年俸安いから使い捨て感覚で休ませないんだろうけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています