【アンチ鈴木一覧】
●ピート・ローズ:鈴木の渡米後の安打量産について「3、4シーズンは(安打)全体の27、28%が内野安打。世界一幸運な男に違いない」と皮肉る。
●ボブ・メルビン:鈴木の口車に乗り中島を獲得を決断したが結果的にはマイナーですら通用せずチーム内外から責任追求されてしまう。数少ない鈴木理解者だったが顔に泥を塗られてまい以後疎遠に
●マイク・ハーグローブ:「監督を飛び越えてオーナーとばかりこそこそとやり取り選手がいる」と批判
●エリック・ウェッジ:「やる気のないベテランはいらない」など数々の名指し批判。鈴木を球団から追放した一番の功労者
●ゲイリー・シェフィールド:「俺が奴と同じようにシングルヒット狙いなら4割打てる」と罵られる
●ペドロ・マルティネス:鈴木の印象を聞かれ「little」。「彼はバーガー(ホームラン)がないから怖くない」と発言
●エスミル・ロジャース:鈴木が打席でいつものごとくバットを立てるルーティンの動作をたらたらしている間に投球し打ち取り恥をかかせる。
●ジョー・ブラントン:ホームインした鈴木がダラダラと本塁付近にいて守備の邪魔になったので突き飛ばす
●ブラッド・ペニー:投球動作に入る直前にタイムをとるという愚行を犯した鈴木に激怒してボールを投げつけぶつける
●ジェイソン・ベイ:オールスターでイチローと会話した時に、「君の家をめちゃくちゃに荒らしてあげると」気味の悪いことを言われ以後は距離を取るようになる
●フランク・トーマス:キャリアで最も誇れることは?と聞かれ「安っぽい内野安打に頼らず首位打者をとれたこと」と発言。
●マーク・テシェイラ:「彼は単打しか打たないんだからフェンスの高さは関係ないだろ」と皮肉られる
●フェリックス・ヘルナンデス:怠慢守備によるエラーに激怒して罵声を浴びせる
●デビッド・アーズマ:同上
●ジェイソン・バルガス:鈴木の無意味なノーバン返球による暴投で失点してしまい守備終了後のベンチで激怒して掴みかかる
●J.J.プッツ:暴行計画主犯。マリナーズ退団後に鈴木を名指し批判し、シングルヒットの多さを揶揄する
●エイドリアン・ベルトレ:暴行計画を対象の鈴木に予告する役割
●リッチー・セクソン:暴行計画参加者
●カルロス・シルバ:同上
●ウラディミール・バレンティン:同上