東日本大震災が発生した日の広尾語録。
多くの家屋が津波でさらわれ、何十万人もの人々が不安な夜を過ごしている中、
「今の社会をチャラにしたいと思う向きには、易姓革命のようなものである。
あまりにもタイミングの良すぎる地震だ」と言い切る冷酷さ。
東日本の人々は広尾の冷酷さを忘れてはいけない。


菅直人は、これで助かったな!
2011/03/12 00:41
うっとおしい献金問題が、文字通り消し飛んだ。
大地震の前に、挙国一致体制が否応なく敷かれる。
ここで、どれだけ頑張れるかではあるが、
菅直人は、奇跡によって延命するのだろう。
そして、否応なしに政界再編は進む。
今の社会をチャラにしたいと思う向きには、
易姓革命のようなものである。
あまりにもタイミングの良すぎる地震だ。
大なまずは、民主党員か?