【LAA】大谷翔平応援スレ part134【二刀流】(ワッチョイあり)
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struck out= show time😂😂😂 【ワッチョイ、ID消しをNGする方法】
■2chmate
NG編集→Name→有効、非表示、正規表現にチェックをいれて対象板をスマホアプリ板にする
NGの部分に(?<!\))$を入れて完了
■JaneStyle
ツール→設定→機能のあぼーん→NGEx
空白欄に好きな名前をいれる(ワッチョイ隠しNGなど)
・対象URI/タイトル
タイプ=「含む」キーワード=スレタイに固有な文字列(ここではミリシタといれる)
・NGname
タイプ=「正規(含まない)」、キーワード=(.*\-.*)$
左下のリストボックスを「透明あぼ〜ん」に設定
■twinkle
(?<!\))$を正規表現でNGNameに登録 大谷の野球人生はこれで終わり
もう怪我と引退以外で大きな話題になることはないだろう
単に二刀流に期待して大谷見てた連中は、明らかに格上であるバムガーナーやマイケル・ロレンゼンでも応援したらええ
2人とも投手としては格上どころか大谷の手の届かない地位にいる選手や >>6
打者としても明らかにその2人より劣ってるな
なんでこんな酷い打撃で二刀流なんかやろうと思ったんだろ DH専としてまともに働いてるのはネルソン・クルーズだけ セーフティーバントしろって言ってたのにしたら
情けない辞めろって笑う確かにみっともなかったけどw まずストレートを差し込まれないで右中間方向に打つぐらいのミートポイントに設定してほしいな
とにかく、引きつけようとすることが確実に逆効果になっている 本人絶不調でも悲観してない痛くない言うてるけど
そう言わな次出してもらえんもんな
辛いなぁ
ただ嘘はすぐにバレると思うけど意地はって嘘つき通すのもアリや
もうここまできたらトコトン底まで落ちて底打てばええ
日本にいたらまず味わえへんかった辛酸味わえて良かったやん本望やん
そんでもってそれで終わる男ちゃうやん
コケてもただで起きひんやん
そこ信じてるからまだまだファンやめへん
気張りいや マイナーで調整させてもらえんのやろか
怪我明けやしマイナーで清宮君みたいに打ちまくって上げてもらったほうがよくね
手術してもいい気もするわ
メンタル心配やわ バントをやるのはみっともなのもあるけど
弱気になってる証でもあり
相手の術中にも嵌ってるんだよな
カットボールが苦手ならば打撃練習でカットだけ投げてもらう
左対策はちゃんと練習でできてるのかとか
色々と考えてしまう DH専 bWAR(結果重視)
1.9 N・クルーズ
1.3 M・デビッドソン
0.7 大谷翔平
0.5 E・エンカーナシオン
0.4 M・トランボ
0.0 K・モラレス
-1.2 V・マルティネス 三振が非常に多いことからも分かるようにコンタクト率が悪い
コンタクト率
大谷翔平 69.9
カルフーン76.8
トラウト 84.3
カルフーンよりも低くトラウトとは14%以上違う 何が不調の原因だろうと動画で検証した結果
4月の好調時よりもグリップの位置が握りこぶし1個分高い
最近の不調時がどうも上半身と下半身がうまく連動しないなと思っていたが
グリップの位置が上になったことで腰の回転がうまくかみ合わなくなっている
構えた時のグリップの位置を少し下げることですぐに復調すると思う そもそも何でボール一つ投げれへん選手が
メジャーでレギュラーで出てんねん
そんなん普通ありえへんやん
大谷あんたはそんだけ半端ないんやから
胸はって大振りしたらええねん
プーさん見てみ見習うのはマスオさんやない
プーさんやプーさんのメンタルや 理想:打てる投げれる二刀流!漫画を超えた存在w!
現実:(DHとしては)打てないし(すぐ故障するから)投げれない
やっぱり現実ってこんなもんよね・・・
短い間だったけど夢を見させてくれてありがとう、お疲れ様大谷 >>20
そういうの気づいていても治せないものなのか 詳しいやつ教えてくれ!
明日大谷はスタメン?スタメンなら仕事休むんだが。 プホも大谷並みに左弱いんだなw
なぜか使われ続けてるけどw 明日は左だしベンチだろうしもしスタメンでも打てるか微妙だぞ
仕事休んで見るほどか もうすぐ大谷が得意としてるリークさんと対戦できるぞ。良かったな 大谷は打つ時の癖を一旦リセットしたらいいんじゃないかな
1からフォームを作り直す感じ 大谷 vs. マイク・リーク
5打席4打数3安打 打率.750 OPS1.750 バントはシフトに屈した証拠
シフトを破るような型破りの打球を大谷には期待したいんだけどな 捉え損ねた打球が転がって右方向にいくから厳しいだろうなw 全体的にスイングが大きくなりすぎてるんだろう
トップの位置を定めるのが遅かったり予備動作が大きすぎるんじゃないかな
大谷のアッパー軌道の長いスイングは速度を産みパワーの元にもなるが
一方でスイングのバランスが悪化すると早い段階でスイング開始せざるを得なくなり
判断時間の短縮≒コンタクト率の悪化にもつながる
また超アッパースイングなので高めのフォーシームに弱い。高めはかすることすら珍しい位空振りばかり
メジャーは高めフォーシーム復権の流れなので高めをレベルスイングで打つのが出来ないと今後さらに厳しいかもしれない >>24
スタメン発表は早くて試合開始の3時間半くらいに
Angels PRに出ます。(朝6時までには出るかな?)
https://twitter.com/LAAngelsPR
明日はたぶんベンチだと思います。
(相手Pが左、膝に自打球)
>>25 >>27 >>28 シフトとか関係ないよ 打てないからバントしようという弱気な気持ちの問題
まあ、俺たちが見ても打てそうな気配は微塵もないからな
松井がセカンドゴロを連発していたころも見ていたが、あの頃より遥かに絶望的な内容。
松井はそこまで崩されていなかったからな >>34
無理に決まってるだろ
型破りな方法って具体的にどういう事を想像してるんだ?
アニメじゃないんだぞ? ストイックに努力して新庄的な賑やかし選手に収まってしまうのは辛いな
新庄みたいに単純に楽しんで才能だけで賑やかすならそれもいいと思うけど 2016年
http://news.livedoor.com/article/detail/12134942/
別の対策として“大谷シフト”を提案したい。大谷はゴロ打球が多い打者である。
ゴロ率(全打球に占めるゴロの割合)は、48.0%、パ・リーグ全打者の平均のゴロ率は47.7%なので、とりわけ高いわけではない。
だが、一般的にスラッガータイプの打者はゴロ率を低く保ち、フライを多く打つ。高い確率で打球に角度をつけている。
そうした傾向から考えると、大谷は長打力を備えている割に、ゴロが多い打者だ。
これはソフトバンクの柳田悠岐に通じるものがある。
柳田と大谷はゴロが多いだけでなく、痛烈な打球スピードと足の速さで、そのゴロを安打にするケースが非常に多い。 ヘタにカッコよう見えるのが災いしてるんかな
バントなんかすると背ぇ低い選手よりセコさが際立つし
構えが大きいからゴロ打つと失望も大きくなる
何しても色々と要求水準が高くなりすぎる
ホンマは結構ドンくさかったり涙脆かったりするのに
失敗する事にも背ぇと同じぐらいの高いハードル設定
ええ加減疲れてるやろ
明日はゆっくり休んでや 柳田は17年にフライ打法に取り組んでゴロ率はだいぶ減った 日本産自体の評価が下がりきってる上に30過ぎてるから
メジャーでやれるか以前に微妙なオファーしか来なくて断念するパターンだろう シフトに苦労しない人はいないだろ
そもそもシフトは打球の飛ぶ方向に偏りがある相手にしかやらないんだから 柳田はメジャーに行きたがってるようだけど行けても33歳から
あと守備が良くないので評価は高く無さそう >>36
ノーステップだから飛距離が出なくなることを恐れて後ろが大きくなっていることはあるだろうね
結局ノーステップにしたことのメリットは消えてデメリットばかり出ていると思う
ただ、早い段階でスイング開始せざるを得ないという部分に関しては重要な部分で異論あり。
貴方が言っているのが始動の開始を意味しているのなら賛成できない。俺は大谷の始動が遅いと思っている。
始動が遅いから、あなたのいう判断時間の短縮(減少)が起きてコンタクト率の悪化が起きている。
実際、開始が早いのなら変化球は打てなくてもストレート系は当たればライト方向に飛んでいくはずだけど、大抵は
振り遅れている。つまり遅いということ。
長年、野球を見ているけど良い打者というのは大抵割れができている。腰の回転が先で、間をおいてスイングが始まる
今の大谷は、ほぼ同時、間がない。始動が遅いから間を造れないというのが俺の現在の大谷の分析。
不調もあるけど、もともとその傾向(始動が遅い)があるんだと俺は思っている。 大谷もプロやから問題点はわかってるんやないか?
自分のスイングぐらいチェックするやろ
わかってても出来んのは身体がどっか万全や無いから
肘なんか何なんか
もしかしたら投げてないからなんか
野球ライフのバランスが悪いんやろ 大谷とか2Aレベルの日本ですら
大した成績残してないのにメジャーですぐ通用するわけねーやんw
投手にしちゃー打てるってレベルだろ 3割超えてた時はトラウトやイチローと比較してた連中は息してんのかよ 前半メジャートップレベル 後半マイナーレベル
■大谷打者出場
*1〜10試合 38打数13安打 打率.342 出塁率.390 長打率.658 OPS1.048 四球3 三振10
11〜20試合 31打数11安打 打率.355 出塁率.394 長打率.645 OPS1.039 四球2 三振6
21〜30試合 34打数6安打 打率.176 出塁率.349 長打率.353 OPS.702 四球9 三振14
31〜39試合 27打数5安打 打率.185 出塁率.241 長打率.259 OPS.501 四球2 三振11 少し前のところに書いてましたね。
失礼しました…。 >>54
辛すぎ・・・
逆なら良かったんだけどね
前半マイナーレベルで後半メジャーレベルなら
今の大谷が実力なんだろうとしか思えん
野球そこそこ見てる人なら今の大谷の打撃フォームがむちゃくちゃなのは誰でもわかる アドバイスと言っても大谷のスイングは未だに日本式だからな、メジャーのコーチが適切なアドバイスができるのかね?
少なくとも日本式のスイングを続ける限りアドバイスは日本の優秀なコーチのほうがあっていると思う 靭帯怪我の右手を庇うから
打撃は復活100%無理だよ!
打率180まで落ちていく
応援してた身としては、、、仕方ないな
手術しろ!
今からすぐにでも >>57
大谷は日本にいる間勉強しなかったんでしょ?通訳を通すのと直接じゃ違うと思うよ
コミュニケーションは三月に比べて良くなってきたとはいえアドバイスはまだまだだと思う バントをするのは自分に自信を失ってるんやろうな
バントで出塁しても根本的な解説にはならんと思う 年齢もだけど実働期間も大事
黒田は30歳超ええてたけど実働は松坂より1年くらい少ないと思うよ。
本格的にローテ入ったの00年くらいでは?? バントはほんとに見たくなかった
チームも盛り下がるだけだし
バントで出塁してチームに貢献なんていう発想は大間違い
バントや内野安打での出塁はピッチャーとしては一番頭を切り替えやすい wRC+ 歴代日本人ランキング(100以上)
140 2004年 松井秀喜
133 2018年 大谷翔平(規定未満)
131 2004年 イチロー
128 2005年 松井秀喜
127 2009年 松井秀喜
126 2010年 松井秀喜
125 2009年 イチロー
124 2001年 イチロー
123 2007年 松井秀喜
122 2007年 イチロー
118 2002年 イチロー
113 2012年 青木宣親
112 2003年 イチロー
110 2009年 福留孝介
110 2010年 イチロー
109 2003年 松井秀喜
107 2007年 岩村明憲
106 2005年 イチロー
106 2006年 イチロー
105 2005年 井口資仁
105 2006年 城島健司
102 2008年 イチロー
102 2013年 青木宣親
102 2014年 青木宣親
101 2007年 城島健司
復帰後だけで148→133と15も下がってるけど
最終的にはどのあたりで落ち着くかな? トラウトと比較するどころか「トラウトは大谷のプレッシャーで打てなくなってる」とか
「トラウトが中田化しそうで心配」とか言ってる人が大量にいて
恥ずかしいからやめてくれと言った記憶があるわ >>49
腰が回ってからヘッドが出てくるから体幹がねじれて飛ばすパワーになるのだけれども
今の大谷は腰とヘッドがほとんど一緒に出てくる(いわゆる「体が開いている」)から問題なんだね
けれども打撃練習の映像を見る限りは問題なく打てていることがこの問題をややこしくしている
精神的なプレッシャーで当てにいってしまっているのかもしれないね 右手を庇うから
打撃は崩れた
手術しない限り打撃復活はない
最終打率150までまっしぐら
途中でスタメン外されていくので最終打率210 >>70
いたいた
トラウトのTwitterに突撃してるやつもいたしな 明かすけどパツキンとのセクースで疲れてるたけだから >>62
してたよ
2016.12.28
大谷の英語力、メジャーへ準備OK!レッスン「やってます」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20161228/fig16122805050001-n1.html
「英語ですか? 趣味としてやっています」と英会話などを勉強していることを明かしたのだ。実際、英語力は相当なもの。今年、本拠地の札幌ドームのロッカーが隣だったメンドーサとは常に英語でコミュニケーション。メンドーサは「すぐ覚えるし、のみ込みが早い」と、言語能力に太鼓判を押した。 頭のよい勤勉な大谷なら、他の外国人のチームメイトと和気藹々とベンチでコミュニケーション取れるやろ
と思ってたら
いっつも通訳とべったりで他の選手とまともに会話すらできやしない、他のやきうバカの日本人と全く同じで
がっかりしたわ 仮にバント継続してシフト解かれたと仮定したらどうなの? >>81
バント継続も何も本気でバントしようとしたのにバットに当たらなかっただろうが
解説者が絶句してたんだぞ バント安打は3度不発 右膝には自打球、大谷
https://mainichi.jp/articles/20180709/k00/00m/050/012000c
これまでとは違った動きを見せた。
右方向にシフトする守備位置をものともせず、自らの打撃に徹してきたエンゼルスの大谷が七回までの3打席でバント安打を試みた。
三遊間には遊撃手だけで「あそこまで極端なのはなかった。転がせば100%、セーフという感じ。確率が高いところを選んでいる」と狙いを語った。
九回の打席では右膝に自打球を受け、足を引きずりながらベンチへ戻った。
患部にアイシングを施し「大丈夫だと思う」と冷静に語ったものの、再び離脱することだけは避けたい。 怪我前にシフトされて直ぐに
バント試みておくべきだったのに
プライドからやらず
怪我して打てなくなって仕方なくバント
しかしバント技術もないことが露呈
甘やかされ過ぎた(NPBからずっと)
性格は我儘
自己中心性格 大谷は
かなり性格悪いぞ!
自己中心性
我儘
良い子振り
大谷を悪く言う人間=悪
という流れに持っていくのが得意な人間(大谷)
騙されやすいが、大谷はかなりエグい奴だぞ 牧田、極端シフトが収穫「日本ではまずない。すごいな」
http://www.sanspo.com/baseball/news/20180305/mlb18030509560008-n1.html
2死無走者、左打者に外角球を引っ掛けさせてゴロにすると、二塁ベース付近に移動していた三塁手が処理した。
「日本ではまずない。データ通りなのか分からないけど、すごいな」と振り返った。 そりゃそうだろ
考え方によっちゃあシフト禁止にしてもいいレベル MLBアナリストが大谷選手を分析 2018年3月12日
https://www.nhk.or.jp/sports-story/detail/20180312_2522.html
問題はどのくらいバットに当てられるかですね。昨シーズンの彼の三振率は27%。
日本のプロ野球のほうが三振率は低いので、メジャーでは30%になるかもしれません。これはワースト10の数字です。
限られた打席数でメジャーの投手相手にどれだけ打てるかが問題です。
理想はどの方向にも強く打てることです。メジャーリーグでは引っ張る左打者にはシフトが敷かれます。
野手が右に集められ、ホームラン以外はヒットになりにくいです。
どの方向にも強く打てれば、通常のポジションで守らざるを得ず、ヒットになる可能性が増えます。
彼は強い打球を飛ばせますが、全方向に打ち分けられるかまでは分かりません。
大谷は徹底的に研究されるはずです。最初は打てると思いますが、その後はおさえられ、今度は彼が適応する番になるでしょう。
野球は対応の繰り返しです。弱点を見つければ、突いてきます。マイク・トラウトは高めの速球が苦手でしたが、克服して弱点がなくなりました。
簡単ではありませんが、弱点を克服できるのが一流選手なのです。対応が求められる時期は必ず来ます。 >>93
この時の評論より今のほうがだいぶ悪い
ただそれよりも、この記事にも書かれているとおりまずは当てることから初めてほしい
バットに当たりすらしない今の状況では何も起きようがないよ イチローみたいに詰まると思ったらショートの奥に押し込むようなバッティングできれば。 バント祭は心の底から引いた、日本から見ててここまで大谷に失望したのは初めて
そこまで追い詰められるのか知らないが、打てる気がしないなら監督にでも行ってマイナーに行かせてもらえば ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています