そりゃメジャーでトップになれない身分では自覚せざるを得ないよなあw


■大谷 フィギュア羽生と“恐縮”初対面 「僕も田中君も羽生世代」
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160116-00000003-spnannex-base

身長は22センチ大きく、体重は約50キロも多い。それでも壇上で
羽生と向かい合った大谷は恐縮していた。

同じ1994年生まれ、岩手県奥州市出身の大谷にとって、同じ東北で
宮城県仙台市出身の羽生は身近な存在であり、大きな目標でもある。

表彰式を終え、取材に応えた大谷の口からは羽生への称賛が続いた。
「この世代のトップ。種目は関係なく、トップの選手と思っている。
“世界の羽生選手”ですから。僕なんか話し掛けられない」。


■大谷「僕は羽生世代」と敬意
ttp://news.yahoo.co.jp/pickup/6187756

世界最高峰のアスリートとの初共演が、大谷に強烈な刺激を与えた。
表彰の壇上で並び立った羽生に対し、
「僕も田中君も(自分たちは)『羽生君世代』と言っています」
と最大の敬意を表した。

球界では、すでに代表のエース格にまで上り詰めた大谷。
だが、フィギュアの世界歴代最高得点記録保持者には
「世界の羽生選手ですからね。僕なんか話し掛けられない。
この世代のトップじゃないかなと思っている。種目は関係なく
世界でトップの選手」と話す。