クリスデービスの打率がおかしい件247
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2015年打率.247
2016年.247
2017年.247
2018年.247←9月9日現在 てっきり史上最低打率を更新しそうなあの人のことかと 俺がメジャーで福留の試合を見た時に大体いつも.262だったのに似てる 丸の打率もいつも大体.321くらいだよな
その人によって恵まれた数字みたいな物があるのだろう https://fivethirtyeight.com/features/the-most-consistent-hitter-in-baseball-history/amp/
これは数ヶ月前の記事だがあの青木を上回る安定感
何としても.247を記録したいクリスデービス
意地でも.280半ばに収束する青木
.270半ば付近がお好みのゾブリスト
ウケる 毎年自己流でデータ収集してるが三年連続.247の時はコピペミスかと疑ったw ホームラン打ってるシーンはよく見るがふつうのヒット打ってるの
見たことないのはこういうことか・・ 4年連続247達成!!!
100年後も残る大偉業! 2015 27本. 66打点 打率.247
2016 42本 102打点 打率.247
2017 43本 110打点 打率.247
2018 47本 121打点 打率.247
車のナンバーとかも247にしてそう 最終成績はこっちか
2015 27本. 66打点 打率.247
2016 42本 102打点 打率.247
2017 43本 110打点 打率.247
2018 48本 123打点 打率.247
来年は50本、.247目指せ 最後はわざわざ代打送ってまで247に調整したか
4年連続は恐らく史上初だろうな
3年もないだろう 年ごとの好不調がホームラン数にだけ出る稀有なタイプ
打球の角度が上がるか上がらないかだけで率は一定という >>3
そちらも無事達成したもよう
2018 Chris Davis .168
1991 Rob Deer .179
2013 Dan Uggla .179
2011年にアダム・ダンが逃げたからなあ コロラドにいたカスティーヤが
2年連続で同じ打率、HR 、打点だった
しかも3割40本100打点以上で >>24
2年連続「.304 40本塁打 113打点」という奇跡のような数字だが、
打率を細かく計算すると.3036→.3039と微差がつく
今回のデービスも
.2474→.2468→.2473→.2465と、.247を挟んで上下している
なお、2015年は規定打席数に届いていないのが、実に惜しい 最後大事をとって代打で草w
向こうでも話題になってたのか もう1打席出て安打なら.2478→.248、凡退なら.2461→.246になるところだったので、
この代打はしかたない。
あと2打席を2打数1安打なら.2474→.247になったが、そんな危ない橋は渡れまい。 こうなるとデビュー年に.279と打ち過ぎたのが実に惜しい
来季以降3年続けて600打数148安打.247だと、通算打率も.247の範囲に収まるんだが 調整しやすい.250なら驚かないが.247は難しい >>20
2011年のアダム・ダンは打率.159でDeerの記録を大きく下回り記録への期待がかかったが
シーズン終盤欠場して規定打席数に6不足、記録は幻となった。
但し、不足分の6打席を全て安打として換算しても.171でDeerを下回るため、「認定末位打者」
として事実上の記録保持者の扱いを受けていた。(誰から受けていたのかは問う勿れ)
今回のDavisがダンの「認定末位打者」記録を下回ったため記録保持者の栄誉はDavisに
移ることになり、ダンの記録はあらためて「幻」となったのであった。 1998年シーズン終了時点で
Frank Thomas(1929年生まれ) 通算本塁打286、打点962
一方Frank Thomas(1968年生まれ)は通算本塁打286、打点963
当たり前だけどFrank Thomas(1968年生まれ)はその後も記録を伸ばす ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています