>>171
実質首を誤魔化すために任天堂マネー使ってトレードしてもらっただけじゃねぇか


イチローを屈辱トレードに追い込んだ「凄絶イジメ」と「弓子の占い」(1)
http://www.asagei.com/7217

「オールスター前にズレンシックGMからトレードの話を持ち出された際は、ショックの色を隠せなかったそうです。
イチローの契約にはトレード拒否権があったので、残留することもできた。しかし、自分の立場を理解していたからか、
かなり前から悩んでいたようです」

イチローを屈辱トレードに追い込んだ「凄絶イジメ」と「弓子の占い」(2)
http://www.asagei.com/7221

今回のトレード前にも同球団OBのジェイ・ビューナー氏がイチローと契約延長した場合について
「ヘドが出る」などとラジオ番組で発言する一幕もあった。

05年から07年途中までマリナーズの指揮を執ったハーグローブ元監督も、
「このチームにはオーナーよりも権限を持った選手がいる」とのセリフを吐いて物議を・・

地元紙で匿名を条件に取材を受けた同僚選手が、『ロッカーで何度ブン殴ってやろうと思ったことか。
そう思っている選手は何人もいるぞ』と、まくしたてたことも・・

イチローを屈辱トレードに追い込んだ「凄絶イジメ」と「弓子の占い」(3)
http://www.asagei.com/7224

「マリナーズ時代のイチローが、子飼い記者以外の取材にはまともな対応をしなかったのは有名ですが、
例外として、テレビやラジオなど名古屋のメディアが訪れると親切にしましたね」(メジャー中継関係者)