今期の引退・戦力外記事にて。


ヤクルトは山本と松岡。松岡は一時期、頼りになる中継ぎ投手だった。クローザーとして一時代を築いた。



さすが広尾語。
クローザーとして一時代を築いたのは誰よ?

主語がないから一見松岡かと誤読しそうになるが、松岡はセットアップしかやってない。
山本ならクローザーをした年はあったが、
この文面なら「山本は」と主語がないとおかしい。



そして、「一時代をを築いた」の評価基準w

山本自体は立派な救援投手だけど、
クローザーとしては、2013年の11セーブが最多。
これで「クローザーとして一時代をを築いた」と評価されるひろお基準だと、
先発で10勝したら全員沢村賞。

そして山本哲「哉」が正しい。

「山本哲也」でググると別の人物が出てくる。


山本哲「哉」のこと知らないんだったら
表だけ載せて何も語らなきゃいいのに。
つくづく、広尾語は日本人が読むと不快感を覚える言語だということを再認識。