「来年の大学野球はどうなる?東都リーグの展望」
 (2018.12.13 ドラフト会議)

優勝候補は

優勝候補は国学院大と予想する。横山投手、小玉投手や鎌仲選手など
4年生世代の実績がある。
対抗は夢も込めて中央大、古賀選手、牧選手、五十幡選手のセンターラインも素晴らしく、
今年実績を見せた2年生達がさらに成長してくれそうだ。皆川投手がカギとなるか。

東洋大、駒澤大はある程度実績のある選手が残り、爆発力はないもののある程度の成績は
残してきそう、亜細亜大は生田監督が剛腕を発揮して何とかしてきそうか感じもする。
立正大は2枚看板は残るものの、打線が大きな課題となりそうで、野手を育てながらと
いうシーズンになりそうで厳しい戦いになるかもしれない。