東京大学運動会硬式野球部 part 48
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では、その大阪桐蔭がなぜ大学野球で活躍できないのか、是非教えていただきたい とりあえず東大野球部にはほぼ関係ない。六大学の相手がどこ出身だろうが、東大内の育成がしっかりしない限り勝てないからね。 気になったんだが、東大球場って狭いのか?いつもホームランが出てる気がする。 >>788
言い分が変わってないかい?大阪桐蔭に勝てる大学なんてないって言ってたじゃん。殆どに変えたか。
>>789
788と同一人物かな?その試合は日体大がベストメンバーじゃないんだけど。松本と東妻のドラ1コンビが揃って登板してないから飛車格落ち状態。
日体大の打線弱すぎと書いてるけど、日体大は5点取ってるけどね。 >>790
ぶっちゃけると今年の大阪桐蔭はそこまで支配的な強さは感じなかったね。強かったのは認めるけど、大阪大会で負けかけたり甲子園でもかなり苦戦してたし。
あと、国際試合になると大阪桐蔭の選手は頼りないかも。台湾の15歳くらいの子に大阪選抜(ほぼ大阪桐蔭)は全く打てず。 >>790
大阪桐蔭に限らず、横浜や履正社とかS級はプロへ行くからな。
これらの出身が大学で思ったより活躍出来ないのは、木製バットに対応出来ないのと
投手は高校時代に登板過多で疲労が蓄積されているのもあるが、何より高校時代に
超満員の甲子園やハマスタで試合をし、勝ちまくっていたので、燃え尽き症候群になっている。
意識高い系はプロに行くし、それ以外は六大学や東都、関関同立、日体大等に入れれば
社会人野球なら余裕で採ってくれるし、今更、ガラガラの大学野球で必死になる必要無いもの。 六大学では大阪桐蔭には絶対に勝てない
向こうはプロ予備軍の最強メンバー 急速にパワーアップを図るなら、試合の直前に超激辛料理を食べる。
これしかない。
「大阪ほんわかテレビ」で2011年ミス東大・諸國アナが検証。
「ペヤング 激辛やきそば END」を食べた結果、背筋力が以下のように増大した。
諸國アナ:47kg → 56kg
20代男性:71kg → 103kg
40代女性:65kg → 80kg
50代男性:134kg → 152kg
激辛摂取 → 発汗 → アドレナリンが出る → 筋力向上
同様に「CoCo壱番屋のカレー(1辛、5辛、10辛)」を食べた結果、
50m走において、10辛を食べた時のみ、タイムが大きく短縮することが判明した。 >>799
馬鹿じゃねーの?一般人で何もしてない人だからだろ。アップもするしこんなことしても変わりまシェーーーン 辛い食べ物と火事場の馬鹿力の関係は、最近科学的に立証された事実だから有効だな 減量とパワーアップが期待できるのなら、辛い料理は青山に最適だ 辛い=つらい、からい
からい食べ物は二つに大別される。
塩辛い=塩化ナトリウムの濃度が高いタイプ
辛い=唐辛子系のカプサイシン、またはワサビやマスタード系のアリルイソチオシアネートが主成分のタイプ
カプサイシンが運動に効果があるとするなら、
痛みを堪えている選手に対する鎮痛作用であろう。
つまり、つらい選手に有効。 BBCが選ぶ「世界の女性100人」に大小田結貴って大学院の女性選ばれてるけど
この人、1982年に東大で3勝した大小田隆投手の関係者(家族)とかじゃないのかな?
大小田って名前関東じゃ珍しいし、東大だし 無駄遣いとは
お金などを、役に立たない事に使うこと。
最悪の使用例
勝てない野球部が税金を無駄に使うこと。 おはようございます。
御世話になっております。
いつもありがとうございます。
〇〇さんのノック1本1本が
勝利に繋がると信じて
拝見しております。
9日(日)試合後に御疲れのところ
御挨拶して下さいまして、ありがとうございました。
重ねて御礼申し上げます。
昨年6月に国公立大学戦で
東京医科歯科大学グラウンドに応援に伺った際に試合前に
御丁寧に御挨拶して下さいまして
誠にありがとうございました。
試合に勝利されて大変嬉しくグラウンドをあとにすることが出来ました。
法政大学戦も全力で応援致します。
素敵な文章を拝読しました。
シェアさせて頂きます。
長文失礼致しました。 がわしゅんが都内某所で
ジャージ姿でうろついていてワロタ。 東大野球部で打率3割 辻居新平の進路はプロ野球か、それとも弁護士か
http://bunshun.jp/articles/-/9854
>>71と併せてどうぞ >>812
日ハムに入団して一番打者になってほしいな >>812
育成枠でプロ入団→2年で引退→法曹資格取得→米留学→MLBスタッフ
→公認代理人→NPB球団強化担当→球団幹部→NPBコミッショナー
道が見えた 記事見たけど辻居ってめっちゃ謙虚だな
法学部でもトップの成績って優秀すぎるな
プロ野球の世界で活躍してほしい 東京大学超能力委員会
吉田工志
橋本淑子
柏木章子
米田武
田中之浩
徳田浩充
多田光弘
多賀翠 >>812
面白かった。紹介してくれて、ありがとう 超能力、霊視等の霊能力などある殿方達の精液を集めています。
ご協力を頂ける殿方は念、テレパシーにてご連絡をお願いします。
東京大学超能力委員会 駒場キャンパス 柏木章子 集団ストーカー 暴行魔
東京大学超能力委員会 駒場キャンパス
tadamitsuhiro 多田光弘
yoshidakoshi 吉田工志
hashimotoyoshiko 橋本淑子
yonedatakeshi 米田武
tanakayukihiro 田中之浩
kashiwagishoko 柏木章子
tokudahiromitsu 徳田浩充
tagamidori 多賀翠
自殺や自殺に見せかけて人間を何人殺しましたか? 釣りだとわかってるがテレパシーできるんならこんなスレ使わずとも意思疎通できるやろ。 僕の父で都内の高校教師の多田弘信(在日)を探してください。 霊視等の霊能力や超能力などある殿方達の精液を集めています。
切実なお願いにご協力を頂ける殿方は多賀翠まで念、テレパシーにてご連絡をお願い致します。
東京大学超能力委員会 駒場キャンパス 多賀翠 宮台の言う「野球に関しては、やっぱりみんな頭がいいというか、すごく考えている」
プロで一流になる選手は更にその上を行く。
問われるのは体力ではなく技術。
技術は練習量と比例しない世界。
だから六大学のリーグ戦において、総練習量が不足する東大が優勝する可能性もゼロではない。
概してIQや偏差値の高い選手は学力の低い選手と較べて戦略面で有利、と思いきや
東大の戦法を見る限り、そうではない。
日々の練習でコツのようなものに気付く敏感さが、有るようで無い。
その敏感さは指導者が教えられない領域である。
いい球が投げることができた時、いい打球が打てた時、その理由を思考し、
明確な言葉で表現する能力を最も有しているのが東大の選手なのだが。 大谷翔平と同じ体格、同じ投球フォーム・打撃フォーム、同じパワーが備わったとしても、
大谷翔平のような投球・打撃はできない。
その理由は、野球センスが全く違うから。 >>834
センスってなんですか。わかりやすく説明してください。 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。
また、それが具体的に表現されたもの。
「文学的なセンスがある」「センスのよくない服装」「バッティングセンス」 >>835
動作に関する直感力が優れてるってことだろ 学校教育の中でも芸術系や体育系は、本質的な指導が困難な科目だ。
なぜなら、努力だけではどうにもならない才能の世界だから。
教え方が確立していないのだ。
プロ野球選手の二世が大成しないことがその証である。 プロの指導が優れているのなら、東大出身のプロ野球選手のうち、誰か一人は大成してもいいはず。
やはり他力本願では駄目な世界。
思考力のある選手だけが生き残る弱肉強食の世界といえる。 プロの指導が優れているのなら、東大出身のプロ野球選手のうち、誰か一人は大成してもいいはず。
やはり他力本願では駄目な世界。
思考力のある選手だけが生き残る弱肉強食の世界といえる。 宮台の後継は宮本かな
背番号も1だし
来年は140キロ期待してるよ 今年は、小林宮本次第。打線の方は、辻居、岡、梅山、笠原など期待できる。 ただいま、100連敗の真ん中だよ。
今年もめでたく20連敗。
辰亥、吉川が第1戦投げてた頃よりマシだけど。 連敗脱出や勝ち点奪取はどうでもいい。
最下位脱出が最大の目標。 打線は来季の方が期待大。問題は、投手陣の三番手以降。濱崎はどうなんでしょうか。 インサイドアウトをマスターした打線は、逆方向に強い打球が打てるようになった。
一試合平均3点は得点できそう。
問題は投手陣。
継投が全てだが、有坂のように宮本・小林をフォローする安定感のある投手がいない。 >>851
濱崎は怪我も癒えたし投げられる。けど、有坂レベルくらいかな。
短いイニングなら何とかごまかし気味に抑えて先発させると打たれるの繰り返しかと。 >>856
情報有難うございます。下級生投手は小宗くらいですか? >>858
小宗は多分厳しいってか下級生はほとんどダメだぞ。まずコントロールが拙すぎる 制球力に拘ったら全投手問題ありだ
小宗はパワーで押し切れるんじゃないかな 東京大学の多賀翠さんは気に入らない人のことを白丁て言葉をよく使って呼ぶのですが朝鮮人の両班ですか? 昨春は宮本がリーグ戦前に投げ過ぎて疲労蓄積。
これが痛手となった。
今春は宮本と小林が全試合登板した方がいい。
先発完投はせず、4〜5回の継投で大量失点を防ぐ。
小宗は横方向に大きく曲がる変化球を覚えれば、十分通用する。 >>863
>昨春は宮本がリーグ戦前に投げ過ぎて疲労蓄積。
>これが痛手となった。
浜田・中西のバカ采配で宮本を潰した みなさんあけおめ
今季も東大野球部の皆さん大活躍期待してます 山俊、三木、柴田、宮台といった先発可能な投手が四人もいた時代。
監督の思惑とは裏腹に、速球派と技巧派が上手く噛み合い、
毎試合のように主役が入れ替わるのも大きな魅力であった。
今は小柄なダブルエースが踏ん張っている時代。
無愛想だが打撃も優れている。 山俊は1勝させて上げたかったな。
棚ぼたチャンスも宮台に潰され、横取りされたしな。
まあ、今年はどう頑張っても全敗だろな。 山俊のベストピッチは2015年の阿南・高知オールスター
全投手中、最高の成績だった 今年のメンバーで勝てなかったら連敗記録に挑戦することになりそうだなー 山俊に宮台
150km/h近い球を投げる投手が二人も在籍していた時代 山俊は3番手あたりの大差敗戦濃厚時に現れて、
いきなり初球に144キロとか出して、普段来ない客とか、
球場全体が、ん!?、って雰囲気になんとなく
なるのが、好きだったな。
まあ、10球後には、深いため息に変わってたけど。 こうすれば勝てる
先ず、正攻法では勝てない、というのが大前提。
概して言えば、東大生は思考力が優れているから野球の動作の解析力も優れている、と思われがちだが実はそうではない。
身体をどう動かせば良いのか、という分野のエキスパートではないのだ。
戦略面においても同様だ。
世間の見方と必ずしも一致しない。
ならば、どう対策を講じればいいのか。
押しボタンは斜めから押してもなかなか感知しない。
理由は深く沈まないから。
軽い力で深く沈むのは垂直に押した時のみである。
この力学は野球の物理現象にも当てはまる。
速い打球を打つことができるのは、ボールとバットが直交した時のみである。
投手は直交を阻止しなければならない。
打者は投球を線で捉えるタイプと点で捉えるタイプに二分される。
変化球が打てない打者は、投球の軌道を線で捉えようとするタイプである。
そういった打者にストレートは禁物だが、横向き・下向き、つまり斜めに入ってくる変化球は有効。
直交させようとするが、スイング軌道が合わない。
何故なら、そんな窮屈なスイング軌道など存在しないからである。
したがって、投手陣は変化球を磨かなければならない。
とりわけ大きな変化が有効である。
更に言えば、その大きな変化球をゾーンに出し入れする技術を習得する必要がある。
これだけでは効力が薄い。
東大戦に臨む他大学の打者は、打率稼ぎ、あわよくば本塁打を狙っている。
つまり球歴を含め、投手陣を舐めている。
そこで求められる更なる対策とは
「全ての投手が丸い黒縁の伊達メガネをかける」
つまりガリ勉スタイルを装うのである。
この方法は、投球を点で捉え、打撃に集中し、余計なことは考えないごく一部の打者には通用しない。
しかしながら、そうでない邪念だらけの多くの打者は、それが増幅し、泳いでしまって打てない、というのが狙いである。 >>874世の中には簡潔にまとめることができるタイプとダラダラと主旨がよくわからないタイプに二分される。 >>875
簡潔に纏められずダラダラと主旨がわからん…て
これ一つでねか?
教科書全部アンダーラインの引くやつ だったら、黒縁よりも、SMクラブの女王様のマスクの方が良いということになる。
しかし、打たれるものは、打たれるから、意味ない理論である。 分類がされてないってことでしょうね。
確かに同じだ。 きのう行ったバッチングセンターの110は当たった
70は当たらん
…て何で? バッチィングセンターの70km/hのスローボール
70km/hの縦割れのカーブ
どれも遅い球
遅い球は店でとらえないと打てないから打ちにくいと元ロッテの某選手から直接聞いたことがある
そういえば落合はキャンプでも2月はセカンドゴロしか打たないと言ってた ホップ(実際には地面とほぼ平行に移動)する快速球(例:150km/h)
プロ・大学社会人=得意(球筋が見え、線で捉えことができる)
少年野球の子たち=苦手(動体視力・筋力が不足)
山なりのスローボール(例:70km/h)
プロ・大学社会人=苦手(点で捉えるのに不慣れ)
少年野球の子たち=得意(毎日のように打っているので、見慣れている) マジメにマジメに慰謝料払うつもりなんですっていまさらなんなんですか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています