【LAA】大谷翔平応援スレ part183【二刀流】
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まあプホルスとアプトンとの契約といい、以前から補強が上手いチームではないよね
使い古されて残りカスみたいになった選手を割高で引き取ってる 来季開幕から出来ないなら再来年も打者専してほしいな
日本人シーズン最多本塁打更新するの見たい 打者一筋でフルシーズンなら、打率三割で、50本塁打以上のホームラン王が希望 大谷、LAAに騙されてしまったかな・・・
数年後、移籍に期待するわ 今シーズンは引っ張って打球が上がらずに長打やホームランを大量に損した
来年は最初からセンター中心に打つだろうし凄いことになるだろうな >>751
そもそも本人が人気にこだわってないだろう。
こだわってるなら羽生結弦みたいにコメントもファンサービスももっと媚びてる。 透けナリヲ放送一休みで暇になったら沸いてくるのなw 弱くてメディアも大きく扱わない球団をあえて選んで
伸び伸びやりたいようにする事を大谷は選んだわけだから
5年後までに二刀流を完成させて強豪チームで優勝する事が大谷の理想 個人的には先発勝利+ホームランができるナリーグに行って欲しかったなと思う半分、結果論だけどエンゼルスで良かったと思う
日本にいた時と同じ感覚で調整できるのはやっぱ大きい
ただ来年は無理目な走塁とかで故障するのはNG 正直盗塁とかしなくてもいい
いつしか弱いチームを投打で引っ張っていく大谷を見たい 人気の名門チームで一応ローテで使われ続けてる田中って実は凄いのかもな
大谷は元々プレッシャーかかるチームは排除してたから、のしかかる期待はそこまでじゃないしな ヤンキースでなかったら田中もあそこまで勝ててないけどな ソーシアが追い出した元GM全く無能じゃないよな、エプラーこそ無能の地蔵
やれる事やり尽くしてるSEAの元GM見習えよ 田中のデビューから5年連続二けた勝利は、メジャーの長い歴史でもでも5人目の快挙
来年にも黒田のもつ日本人メジャー2位の、79勝に並ぶか肉薄までいけるはず
あとは野茂だけだ 防御率はドジャースやマリナーズの球場なら全然もっといいはずだからな
田中がマリナーズに打たれたの見たことないわw 打率300 防御率3.00 10勝 30本 30盗塁 何しろ陸上短距離と二刀流すれば、100m9秒7も夢じゃない走力だからな 正直な話、走塁はメジャー来た当初ぐらいは唯一技術的に劣ってたと思うが
相当修正されて普通に盗塁取れるようになったのはすごい進歩だった
盗塁に関しては二刀流のままだとどうしても体力的にもきついだろうから来期が30-30できる最初の大きなチャンスだな 二刀流であるうちは投打どっちかでタイトル争いするなんか夢のまた夢 投打で活躍すれば二刀流のタイトル作れという風潮になってMLBが動くかもしれんな 日ハムみたいに投打にチーム引っ張って地区優勝まで持っていけば
間違いなくそういう風潮生まれるだろうな
ポストシーズンでは投打フル回転になってMVPも視野に入るな BS1
12月29日(土) 午前5:00-午前6:42 MLB
大谷先発 MLB・アメリカ大リーグ「エンジェルス」対「アスレティックス」再放送
12月30日(日) 午後7:00-午後8:50 MLB
証言ドキュメント 大谷翔平・二刀流へのまなざし 大谷翔平、2.5億円タワマン最上階物件を一括購入も贅沢せず
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181222-00000002-pseven-spo
大谷には現在、2つの自宅がある。1つはアメリカに、そしてもう1つは都内のタワーマンションだ。
「2018年の春、都心近くのタワマン最上階の2LDKを、2億5000万円で購入しました。
現金一括払いだったそうですよ。11月21日に帰国してからは、基本的にこの新居で過ごし、
たまに地元の岩手に帰っているようです」
25才まで待ってメジャーデビューすれば「200億円の大型契約も夢ではない」と言われた大谷だが、
1年でも早いメジャー入りを優先させ、2018年の年俸は6000万円というマイナー契約。
アメリカでは家賃50万円と、メジャーにしては格安の家を借りている。
「現在の年俸こそ少ないですが、大谷選手なら2億5000万円は余裕でしょう。日本ハム時代最後の2017年は
年俸2億7000万円。さらにメジャーへの契約金2億5000万円のほか、スポンサー契約もあります。
それだけ稼いでいるのに、大谷選手は贅沢な暮らしに興味がないんです。車もアメリカでは一般的なセダンに乗り、
ファミレスが大好きで、お酒もあまり飲まない。贅沢しないから、蓄えはたっぷりあるはず」
そんな野球一筋の大谷に飛び出した「結婚報道」は、大きな注目を浴びた。
噂の相手は、2012年のロンドン五輪に出場した元バレーボール日本代表の狩野舞子(30才)。
これまでは「2人が身につけているブレスレットがおそろい」「大谷選手の試合を狩野さんが観戦していた」
といった共通点があるだけだった。しかし最近、狩野の“匂わせ彼女”のようなSNSにファンがざわついている。
「狩野さんが突然インスタグラムで“バドミントン始めました”と書き、動画を投稿したんです。
大谷選手のお母さんは学生時代、バドミントンで国体に出場した経験があります。
“アドバイスお待ちしております”というコメントも、お母さんへのアピールじゃないかと思っちゃって。
しかも彼女、里田まいさん(34才)や押切もえさん(38才)ら野球選手の奥さんがよく取っている
『アスリートフードマイスター』の資格も取ったんです。“嫁支度”なんて声も出ていて」
大谷は年明けまで日本にいる予定。自宅で誰と、どんな年越しをするのか。 投打のタイトルはいらん。MVPか否か
あ、場合によってはサイ・ヤング賞はとれちゃうかもしれんね 米スポーツ誌「スポーツ・イラストレイテッド」公式サイトでは、「2019年MLBを定義づけるであろう5つのトレンド」と題した特集記事を掲載。
来季のメジャーを大胆に占う企画で、エンゼルスの大谷翔平投手が堂々の選出を果たした。
本塁打が重視される傾向は残り、今季大ブレイクした若手選手たちは引き続き活躍。
さらに、チーム再建に向けた若手選手補充の動き、救援投手のリレーで試合を乗り切るブルペニングは継続されるだろうと、記事では予測。
この4項目に並び、最後に登場したのが「ショウヘイ・オオタニは奇跡」という項目だった。寸評では「時として、真実は数字に表れる」とし、二刀流の大谷が104試合出場だったが、選手の価値指標とされるWARは3.9の好成績だったことを指摘。
すでに実力証明済みのホセ・アブレイユやジョージ・スプリンガーよりも175打数以上少ないにもかかわらず「ホームランは同数」であった事実、
また今季ア・リーグのサイ・ヤング賞を受賞したブレイク・スネルと奪三振率が同じであった事実を紹介している。
大谷は今季終了直後に右肘靱帯再建手術を受けたため、来季は打者としての試合出場に限定されるが、
記事では「それでも球界で最も興味をそそる選手であり続けるだろう」と称えた。 二刀流だと投球回的にCYは厳しいと思う 投手専念するか二刀流で狙うとしたらもっと登板日間隔短めの投手偏重型じゃないと トミージョンが打撃に悪影響及ぼさない事を祈るばかりだな 盗塁はなあ
帰塁の時危険すぎるんじゃない
禁止令でるだろうな 来年は打者一本なんだから、盗塁禁止令なんて出るわけない。 来年はピッチャー中4日なのかね。でまた大谷復帰で中6に戻るんだろうか。
風当たりがきついな >>788
イニング食って防御率ぶっちぎりに良くすりゃ誰も文句言えん
打者としてメジャー投手の技を数多く体感した後肘が完全復活して改良したフォームで投げれば無双も夢じゃない 2020年は夏に五輪があるけど、その時期はもう二刀流完全復活かな?
五輪は二刀流で全試合出れそう バッティングは1シーズンやってMLBに適応した
正しい方向に修正を重ね、ST〜4月〜9月とメカニクスは進化した
ピッチングは短すぎて何とも言えないな
課題は浮き彫りになったと思うが修正できるか 地元紙「オレンジカウンティ・レジスター」は「2018年に最も影響力のあった人物:オレンジカウンティにおけるインフルエンサーのトップ100を紹介」と題した特集を掲載。
「影響力のある100人」の中に「ショウヘイ・オオタニ」も選出されている。
記事では「オレンジカウンティには、ホームレス撲滅に取り組む人、億万長者の慈善家、ベーブ・ルース以来最高とも言えるかもしれない二刀流選手など、多くのインフルエンサーたちがいる。
オレンジカウンティ・レジスターはオレンジカウンティで最も影響力のある人物トップ100を選出した」と言及。
さらに「今年を象徴する人たちに注目し、新顔を含めようとした」として、「毎年影響力がある」マイク・トラウト外野手は入らなかったものの、大谷は選出したと付け加えている。
大谷を「影響力のある100人」に選出した理由については「エンゼルスのスーパースターは日本から最初にやって来た時に大きな話題となり、今季序盤に登板した時はエンゼルスタジアムを毎回満員にした」と、まずは地元での絶大な人気ぶりについて説明。
そして、「アメリカン・リーグの新人王は危険な打者でもあり、ベーブ・ルース以来、1シーズンで50イニング以上投げ、15本塁打以上放った最初の選手となった」と、プレーヤーとしても高く評価している >>788
大谷は中8とか中10日で打者として主に出て18〜20登板位がベスト。 元女子バレーボール選手の狩野舞子との結婚説出てるけどホンマか >>794
間が開きすぎると肩が軽すぎてブンブン行っちゃうから余計悪い
先発なら中4とか5でセーブするくらいが丁度いいかも
昔は毎日投げたり中1とか普通だったけど故障しないやつは故障しないからね
大谷は逆に毎日投げるリリーフがいいんじゃないかな
10球とか20球なら故障しなさそう >>796
打者でも出てリリーフでも出てなら体を確実に壊すよ、準備も必要だし、先発より力も入れる。栗山監督や黒木知宏が提唱してるのが中を開けて打者として出場する事。 大谷、もう1球種あれば故障しなかった!?/山田久志
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201812230000295.html
<サンデー球論>
正直、あそこまで二刀流で好結果を残すとは思っていませんでした。投手出身の立場で言わせてもらうと、トレーニングから心身の管理など、ピッチャーの調整は非常に繊細なものです。打者との両刀遣いなんて、とても難しいと思っていました。
今までも、大谷級で、投打にすごい選手はいました。例えば、江川卓(元巨人)は、体格も立派、バッティングも良く、足も速かった。素材としては二刀流もやれたでしょう。でも、わたしもそうだが、はなからそういう発想がなかった。
今までの野球人が考えもつかない、だれも進んだことのない、彼にしかわからない、未知の世界…。そこを切り開き、歩き続ける。その姿に拍手を送ったのです。最初はちょっと待てよと思ったわたしも、すっかり応援団になった気分でした。
1年前、この「サンデー球論」で、メジャーで成功するポイントとして、もう1つ球種をマスターすることの必要性を説きました。もともとコントロールのいいタイプじゃない。
球速160キロを計測するようなストレートに、140キロのフォークの連投、その繰り返しではいかにも負担がかかると思いました。
米大リーグ1年目を終えた大谷は今年10月、右肘靱帯(じんたい)再建手術を受けた。慣れたといっても、違った環境、感覚も負担になったはずです。
大谷は、メジャーで200勝男のバーランダー(アストロズ)のようなタイプです。メジャーを代表する彼だって、剛球も投げるが、たまにフワッとカーブを繰り出したりするのです。
大谷は日本ハムに在籍した当時から球数が多かった。あの体の柔軟性があるからもった。なにをか言わんやですが、ツーシームなど、「もう1つ」の球種を習得していれば、ひょっとして、肩、肘への負担が若干軽減され、故障することがなかったのでは…、と思ってしまうわけです。 このすれに寄生するアンチはバルブエナの不幸な事件まで
大谷を汚す材料にしている うじ虫以下だ 大谷にもう興味ないとか言っときながら、また大谷への批判コメント出したのかw
バカーショーって、ポスティングの時も「大谷はドジャースとの交渉の前には、もうアリーグに決めてたはずだから、面談せずに事前に断るべき」とか、今回は二刀流批判。
↑そもそもドジャースとの面談前にアリーグに決めてたというのはカーショウの妄想w
これに便乗してバカーショー信者は大谷を叩いてたよな。
俺がカーショーの発言は違うんじゃね?って言ったら、
バカーショーオタは「カーショーの言う事は絶対」「カーショーの成績知ってる?」「カーショーは聖人だよ。世界一のピッチャーだよ」と、謎の論点ズラし。
(前スレと大谷スレ参照)
カーショーの発言をちょっと批判する事も許されないの?
カーショーは大谷を批判してるくせに、反論は受け付けないとか、それは通らないだろ。
カーショーがコメントを出して、それに対して反論はあって当然だよね。
「カーショウの言う事を批判するな」っていうバカーショーオタこそ、批判受け付けてねーじゃん。
カーショーの言うことが絶対でもないし、正しいとは限らない。 打者に専念する2019年はどれくらいの飛躍をするのだろう。ファンも楽しみにしているはずだが、エンゼルスの大谷翔平本人も楽しみにしている。
「(右ヒジを)手術したことで、もっといい状態になって打席に入れると思っています」と週刊ベースボールでのインタビューに答えてくれた大谷。
今季9月、右ヒジじん帯に新しい損傷個所が見つかったが、その後の打撃での活躍は目覚ましく9月の打撃成績は24試合出場で27安打7本塁打18打点、打率.310で、右ヒジに違和感なく打撃をしていたという。
「医学的な理論上では、右投左打に関して右ヒジのじん帯には負担はほぼないです」という見解を語り、来季に向けて不安なくリハビリを続けている。
インタビュー中、何度も「楽しい」と語っていたが、それはより高いレベルでプレーできる環境がメジャーに整っているからだ。
この豊富なデータを生かすことのできる選手たちがいることで、対戦するたびに新しい攻略法が出てきて、これを超える対策を立てる必要性があることが、苦しいながらも楽しいのだという。
その中で大谷は投手心理を生かした打撃でも、ライバル投手たちに立ち向かう。今季の開幕戦、第一打席の初安打の場面を詳しく解説してくれたコメントでもそれが分かる
「僕は八番打者でした。しかもオープン戦1割台の打者なのでアスレチックスからしたら簡単にアウトにできる打者、というのはあったと思います。
開幕投手でエースだから下位打線に四球を出すのもイヤだと思うんです。初球から厳しいコースも、変化球もないはず。その考えで初球に甘い球がくるだろうと」と初球を思い切りスイングしメジャー初安打を放った。
「一応、僕もピッチャーをしていますから、同じ場面ならそう投げます」と笑ったが、これこそが二刀流を生かした大谷の打撃の神髄でもあるだろう。
「野球は投手が投げて始まるスポーツです。それを迎え撃つ打者は、投手のことを知らないと対応できないです」と話す大谷は「今年1年、メジャーの多くの投手と対戦できたことは来季に向けて大きなアドバンテージ」と自信を持っている。 右肘損傷しながらの方が打てたという可能性もあるよな
再建した腱とか豪快に空振っただけでまた切れそう BS1 証言ドキュメント 大谷翔平「前編」
2018年12月30日(日) 午後7:00〜午後8:50(110分)
100年の時を越え、野球の神様ベーブ・ルースに挑む二刀流選手としてアメリカの注目を浴びた大谷翔平選手。
シーズン後半はケガで全うできなかったが、並み居るライバルに大差をつけて新人王を獲得した。現地のまなざしは1年でどう変わったのか。
対戦相手、球団関係者、ファン、メディアなどの膨大な証言をつむぐことで、大谷選手がメジャーリーグに何をもたらしたのかを浮き彫りにする総尺100分の大河ドキュメンタリー。
【出演】大谷翔平,マイク・ソーシア,ジャスティン・バーランダー,アーロン・ジャッジ,
エリック・ヒンスキー,チャールズ・ナギー,マイク・ペトリエーロ,ビクター・ロハス,マイク・トラウト,アレックス・カリー,
ジェフ・パッサン,トム・スティーブンス,ムーキー・ベッツ ベッツも1回しか対戦してないのに何度も話聞かれて気の毒だな 狩野舞子ちゃんなら許す
身体能力の凄い子供が生まれること間違いなしや >>803
大谷のバットは左利き打者特有の左腕の力で押し込むタイプなので
右腕の影響はあんまりないタイプだよ Number読んだけど、TJって全身麻酔するんだな
なんか腕だけかと勝手に思っていた
リハビリがあまりに順調すぎるらしいのが逆に心配だわ >>812
アメリカの手術は基本全身麻酔。
別に難しいことでないし、手術受ける側からすると目をつぶって、1秒して目を開けた瞬間に手術終わってる感じ。 急いで復帰してもいい事なし
再発リスクが高まるだけ 順調に行けば1月末からバット振れるらしいけど開幕までに落ちた筋力って戻るのかな
ゆっくりでもいいからベストな状態で復帰してほしい だいたい、じっくりと直せという意見も多く聞かれたのに、
急いだように再登板してまたやらかし、手術コースになったんだしな 期待半分と心配半分だけどこんなに楽しみな選手は初めてだ
イチロー全盛期もこんな感じだったんかな >>821
イチローを心配することはまずなかったな
大谷は楽しみも多いが常に危うくて心配がつきまとう
二つのことをやる難しさなんだろうな それは大谷が投手でもあるからだろ
DHだけなら別に心配事もない 靭帯だから無理せずじっくりしても治らない
来シーズン開幕まで待ってもずっと同じ状態
19年シーズンを見据え、手術が必要になるかどうか
あの時点で負荷をかけたテストはそれなりに合理的な判断
来シーズンまで待ってやっぱり手術でしただと19年20年と2シーズンまる損 五輪には出たいって本人の口から言ってたな。
短期決戦だから二刀流だめなら投手でいくべき。 大谷、簡単に35本以上! 打者専念でどうなる?MLB記者が来季予想
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00000006-sanspo-base
「経験を積んで学んだだろうし、35本は簡単に打つんじゃないか。ヤンキース戦で打った本塁打を覚えているだろ? あれはまぐれではない」
超辛口と厳しい論調で有名なニューヨーク・ポスト紙のジョージ・キング記者は、大谷の才能を称賛。1年前、二刀流の可能性について聞いた際には「無理だ。負担が大きすぎる」と指摘していた。
だが4月27日(日本時間28日)にヤ軍のエース、セベリーノが投じた内角の97マイル(156キロ)の球をライナーで右翼席に運んだ4号ソロを振り返り、評価した。
「毎日試合に出られるかもしれない。復帰の予想は5月1日くらいか、それより早いかも」。エンゼルスの地元紙、オレンジ・カウンティー・レジスター紙で1年間、
大谷を見続けたジェフ・フレッチャー記者は早期復帰を期待。「130試合、打率・275、31本塁打、80打点」と読んだ。
ニューズ・デー紙のデービッド・レノン記者の見立てはやや低めで15本塁打。「大谷の本来の価値は投手と野手の両方だから、長い目で見た方がいい。ゆっくり慎重に時間をかけて復帰するべきだ。
シーズン(162試合の)半分の81試合の出場でも多いくらい」と分析した。 12月31日(月) 15:05〜15:55
NHK総合1
NHKスペシャル選「メジャーリーガー 大谷翔平〜自ら語る 挑戦の1年〜」(再放送) 日本人ならともかくジェフ・フレッチャーはそんなこと知らないだろ HR数とかは簡単にわかるけど
向こうの記者の人はNPB時代のこと調べようとすると
あまりにもデータがないから大変みたいだね
baseball referenceとか並にとは言わないけど
過去のスコアとかスタメンとか調べるのすら簡単に分かるサイトがない けどいい予算の数字だと思うけど 130試合だと500打席前後、今年の打席に対する本塁打の率(17打席に1本)を当てはめれば30本弱計算
まあ対左投手を考慮すれば25前後いけば上出来 今年の後半以上に対左改善されたら日本人記録更新も決して無理な話ではない ヒューストン・アストロズからフリーエージェント(FA)となっている先発左腕ダラス・カイケル投手について、ロサンゼルス・エンゼルスなど4球団が獲得に興味を示していることが分かった。
23日(日本時間24日)、米紙『ボストン・グローブ』電子版が伝えている。現在30歳のカイケルは、メジャー7年目の今季キャリア最多の34試合に登板し(全て先発)、12勝11敗、防御率3.74をマーク。
サイ・ヤング賞を受賞した2015年の20勝には及ばなかったが、シーズンを通じてローテーションを守り、2年連続アメリカン・リーグ西地区優勝に大きく貢献した。
この左腕について、同紙のニック・カファード氏によれば、今のところ同地区のエンゼルス、テキサス・レンジャーズ、ナショナル・リーグのミルウォーキー・ブリュワーズ、そしてフィラデルフィア・フィリーズが獲得に向けて興味を示しているとした。
しかしその一方で、同氏は「カイクルがヒューストンに戻ってこない可能性を誰もが確信しているわけではない」と、アストロズと再契約し残留する可能性もあるとしている。
カイケルの今季年俸は、アストロズ内で先発右腕のジャスティン・バーランダー投手、ホセ・アルトゥーベ内野手に次いで3番目に高い1320万ドル(約14億5200万円)。
通算76勝、1年間ローテーションを守れるフィジカルの強さと2桁勝利を計算できる投手としては安くはないが、決して“高すぎる金額”でもないだけに、今後どのチームがカイケルを獲得するのかは非常に興味深い話題となっている。 雄星ってすでに英語ベラベラじゃん、大谷と気構えが違うな 野球の実力がそれほどじゃない人ほどアメリカに行く前に英語をよく勉強したり、
そうでなくても、アメリカで頑張って英語をしゃべれるようになる 【MLB】エンゼルスの今オフ補強に名物コラムニスト苦言「中途半端」「PO争いできない」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181224-00271200-fullcount-base
積極補強もAランク選手は獲得できず…
今オフはフリーエージェント(FA)市場から積極的に補強を行っているエンゼルスだが、その方針に米メディアから疑問の声が挙がっている。
球界屈指のスーパースター、マイク・トラウトを擁しながらも、その“至宝”を無駄にしかねない球団の動きに苦言を呈しているのは、米スポーツ専門局「ESPN」公式サイトの名物コラムニスト、バスター・オルニー氏だ。
記事では、Aランクとは言えないFA選手ばかり獲得する現状を「中途半端」と一刀両断している。 無能GMには期待してない
SEAの補強の方がやる気を感じる 数年かけて大谷を獲得した超有能GMやで
長いスパンで期待しようや シモンズとうプトンもエプラーの仕事だろ
あとは前のクソGMのケツ拭きしてファームを立て直してる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています