中大は後3試合をどのように戦うか、非常に重要である。
私が監督なら次のようにする。
 国学院は優勝、立正は最下位を免れるため、「牙をむいて襲い掛かってくる」。
1 植田、後藤は休ませる。
2 投手、野手共、試合の経験のない選手を使って、またとない雰囲気を体験させる。
  その中から、1人でも2人でも出てくればいい。
3 バントはあまりやらず、好球必打で打ち勝つ。
  亜大の4試合で中大野球は数段アップしたが、残り3試合で、秋から優勝争いで
きるかの試金石となると思う。