坂本勇人 最年少2000本安打達成への道のり
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最年少 2000本安打記録
榎本喜八 1936年12月5日生まれ 1968年7月21日に2000本安打到達
坂本勇人 1988年12月14日生まれ 2020年7月30日に2000本安打到達でタイ記録
2018年シーズン終了時1711安打
2000本安打まで残り289安打
2020年は東京五輪で7月22日から8月13日までプロ野球公式戦中断
東京五輪日程 野球 7月22日開幕8月8日決勝戦
2020年五輪で中断までに90試合消化と想定 こいつ、守備ド下手なのにゴールデングラブ賞をいけしゃあしゃあと受賞して、
人間として最低
普通の神経なら、返上するか、
「恥ずかしくてたまらないので、記名投票に変更して下さい」と言うだろ >>266
出塁率とOPSでだいぶ榎本の方が上
しかも榎本は違反球ばりの超打低時代
打撃だけなら確実に榎本の方が上 >>270
榎本は通算BB/Kが歴代1位で選球眼に関する逸話もたくさんあるしな
反面坂本は併殺しそうなときに三振する練習してるらしいし走塁面も上々
まあ、純粋に打者として坂本の方が上っていうやつはほとんどいないだろうな そういや自分も勘違いしてたが公式には最年少記録には日の部分は切り捨てらしい
坂本は12月14日生まれなので、
〜7月13日：単独最年少
〜7月18日：最年少タイ
〜8月13日：AS、五輪中断
〜年内 ：単独2位
残り94試合(1試合あたり1.23本)の場合、>>261と同じ計算だと、
420打席368打数116安打 打率.315 榎本と対戦の多かった主なエース級の投手一覧※
稲尾、杉浦、皆川、米田、梶本、土橋
池永、足立、尾崎、森安、鈴木など
坂本と対戦の多い主なエース級の投手一覧※
メッセンジャー、能見、藤浪、吉見、大野雄
前田健、野村、大瀬良、小川、三浦など
勘の良い読者の皆さんならもうお気づきだろう。
坂本が対戦してる投手の面子がコレだ。言ってみれば榎本と比べ明らかに“ショボい”のである。
当時、無双状態にあったダルビッシュ、田中らとはリーグが違うので殆ど対戦は無く
現在セ・リーグで唯一まともなエースと言える菅野とも、チームメイトなので対戦は無い。
セ・リーグの場合、川上、井川、黒田らが全盛期だった00年代前半は投手の質は高かったが
坂本がジャイアンツ1軍のレギュラーになった08年には、すでに井川、黒田の両投手は海を渡り
川上にいたっては既に全盛期の力は無かった。
また、榎本の全盛期である昭和30年代半ばから後半にかけてのパ・リーグでは
現在と比較にならないほど低反発仕様のボールを多くの球団が使用しており(南海のみ例外)
球場の狭さを差し引いても、非常に打者不利な環境でのプレーを強いられていたのである。
坂本も同様に、11年から12年にかけて“違反球”と現在では呼ばれる低反発仕様のボールで
一定の好成績は納めたものの、その後は榎本の時代と比べ高反発なボールでの打者有利な環境で
安打を積み重ね続けているのが現状だ。 >>279
主が途中で行方不明になったからなあ
最後は俺がまとめたけど主の代わりに毎日ここに書き込む気力は悪いが無いw まあでもこれでいいだろ
最小ならともかく最年少なんてマニアックな記録が坂本本人にも知れ渡る上に騒がれるの本人嫌がってるし
実質うんぬん言い出しそうな虚カスがうざくなりそうだが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
