【LAA 45】タイラー・スカッグスを追悼するスレ【早過ぎだろ】
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明るくて見ていて楽しいプレーヤーだった
あまりにも急すぎ、早過ぎだろ
素晴らしい日々をありがとう、スカッグス
タイラー・W・スカッグス( Tyler W. Skaggs )
国籍 : アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
出身地 : カリフォルニア州サンタモニカ
生年月日 : 1991年7月13日
没年月日 : 2019年7月1日(27歳没)
身長 : 6' 5" =約195.6 cm
体重 : 215 lb =約97.5 kg
投球・打席 : 左投左打
ポジション : 投手
プロ入り : 2009年 ドラフト1巡目(全体40位)でロサンゼルス・エンゼルスから指名
初出場 : 2012年8月22日 マイアミ・マーリンズ戦
※プロフィールはwikiより転載
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured LAAで近々創設されるであろう
「タイラー・スカッグス賞」は
どんな選手が対象になるのかな? >>29
俺もそれ
昨晩それで去年の見てたらバルブエナも出てきて更に泣けた 死んだとたんいきなりエースとか言われてて草
良くて3番手、4番手の選手でしょ >>34
去年は微妙だったけど、今年はエースになる可能性が高かったぞまぁあくまで投壊してるエンゼルスのエースだけど あれから半年。エンゼルスが亡き友に捧げた地区優勝。
https://number.bunshun.jp/articles/-/11859
9月28日、エンゼルスが3年連続でア・リーグ西地区優勝を決めた。
外野フェンスに掲げられた写真と背番号34に向けて、
彼の名を連呼しながら選手たちが一斉に駆け寄る。
「僕たちは本当に打ちのめされた。その痛みは今でも癒えることはない」
と外野手のハンターは言う。
期待の若手投手、ニック・エイデンハート(享年22)が貴い命を落としてから半年。
直後には地区最下位まで転落したが、その後は怒涛の快進撃を続け、
彼に立てた誓いは現実のものとなった。
あれから10年
今年の選手たちがエイデンハートに捧げる優勝を再現出来るか
その思いが問われるシーズンになるな >>34
チーム最多登板(スカッグスは15試合で2位は11試合)
チーム最多投球回
チーム最多勝利
誰が見てもエースですが? こんなくっそ短期間だけの実績でエース?
エースをなんだと思ってんのかね >>38が他の人が言ってる意味を理解できてないだけ >>36
エイダンハートのころのエンゼルスは
強かったからね
今の方がハードル相当高い タイラーに捧げる勝利か
大谷はトミージョンの先輩という事もあってか一番親しかったからねえ
追悼試合で1本ヒット打てて良かったな レンジャーズも今日ばかりは勝てないだろう。
レンジャーズの温情主義だよ。 45番は永久欠番にして7月1日は30球団全選手は背中に45番を。 9−4 日本語で急死(きゅうし)を意味するスコアであることをチーム関係者全員に聞いてこい糞マスゴミ 前日急死のスカッグス投手へ弔い星 エ軍監督「この勝利が我々に何かを与えてくれる」7/3(水) 14:10配信
https://full-count.jp/2019/07/03/post427895/
試合後に胸中を吐露「この24時間は辛いものだった」
■エンゼルス 9-4 レンジャーズ(日本時間3日・アーリントン)
エンゼルスは2日(日本時間3日)、敵地レンジャーズ戦に9-4で勝利した。
1日(同2日)に急死したタイラー・スカッグス投手に捧げる白星。
7試合ぶりのベンチスタートとなった大谷翔平投手は代打で右前打を放ち、
2試合連続安打で打率を3割台に乗せた。
試合後、選手とともに会見場に現れたブラッド・オースマス監督は
「この勝利が我々に何かを与えてくれる」と話した。
エンゼルスは同点で迎えた6回にアップトンの勝ち越し打などで一挙4点を奪取。
8回にはカルフーンの2ランで追加点を奪った。大谷は直後の8回1死一塁の場面でグッドウィンの代打で登場。
サイド左腕のセントジョンに2球で追い込まれたが、ファウルで粘り、
最後は9球目の外角低めへのスライダーを右手一本でライト前に運んだ。2試合連続安打で打率.303。
3試合ぶりに3割台に乗せた。
エンゼルスはスカッグス投手に捧げる勝利で連敗を3で止め、勝率5割に復帰。
試合後、会見場にはオースマス監督だけでなく選手たちも姿を見せ、
主砲のトラウトや同じ先発左腕のヒーニーらがスカッグス投手への思いを涙ながらに語った。
最初にメディアの質問に応えたオースマス監督は
「この24時間は辛いものだった。(この24時間の間に)我々を笑顔にしてくれるものが、たくさんあるわけではなかった」
と胸中を吐露。そして、「この勝利が、我々に何かを与えてくれるだろう」と語った。
この日、敵地グローブライフ・パーク・イン・アーリントンのマウンドにはスカッグス投手の背番号である「45」の文字が刻まれ、
エンゼルスの選手は胸に「45」のワッペンをつけて試合に出場。
ダグアウトにはスカッグス投手のユニホームが飾られ、開始直前には黙祷が捧げられた。
また、レンジャーズの選手の登場曲が自粛され、イニング間のアトラクションも行われなかった。
(Full-Count編集部) 大谷らのカウボーイ風衣装、急逝スカッグスのアイデアだった「テキサスで試合を…」
https://full-count.jp/2019/07/03/post427613/
訃報の前日、大谷翔平らとチームメートとともにカウボーイ風のファッションに身を包み、
レンジャーズ、アストロズとの7連戦へ向けてテキサスに移動。
大谷は黒のウエスタンハット、ベストに身を包むなどチームメートは大盛り上がりだったが、
このプランは左腕によるものだった。
オースマス監督は「ダラスへの遠征前、4、5日前に、彼は私のところに来て、
『テキサスで2シリーズ行うから、ウエスタンスタイル、カウボーイの恰好をするのはどうですか?』
と言いました」と明かした。
スカッグスは死亡前夜の30日に自身のインスタグラムを更新。
トラウトら同僚たちと空港でカウボーイ風ファッションで決める集合写真を載せ、
テキサス英語で「みんな元気?」と投稿していた。
オースマス監督は「それが最後の写真でした」と無念の表情を浮かべた。 会見とか試合後のいつもはしないハグとか公式ツイッターに上がってるのが破壊力あるな エンゼルスの選手はもうみんな忘れてんだろな
トラウトはもう他人事
ホームラン打って喜んでるだけの
自己中にもどった 薬物入手先エンゼルス職員の可能性を捜査中
ちょっとこの球団ヤバイ シーズン終わっちゃったよ
あんたがいたらもう少し勝てたのかもな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています