筒香が入札制でメジャー挑戦!
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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191007-10071049-nksports-base
筒香が入札制でメジャー挑戦!球団容認「現役で戻るとき声かけて」
10/7(月) 22:48配信
DeNAの筒香嘉智外野手(27)が7日、今オフにポスティングシステムを利用し、来季のメジャーリーグ挑戦を認められた。
三原球団代表が「彼のキャプテンとしての功績は計り知れないものがある。
ただやはり選手生命を考えると、限られた時間を有効に使ってもらいたい。
その中で唯一お願いしたのは、現役選手として戻ってくるときは、
我々に声をかけて欲しいと言いました。彼は『うれしい』と言ってくれました」と明かした。
筒香は昨年11月の契約更改で
「今日、小さい頃からの夢であるメジャーでプレーしたい思いがあることを、
球団の方に伝えさせてもらいました」と話していた。
筒香は09年ドラフト1位で横浜高から入団。14年からレギュラーに定着し、16年には本塁打、打点の2冠に輝いた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191122-00010023-chuspo-base
秋山はカブス2年10億円、筒香はブルワーズ3年17億円 米メディアが本命球団と条件を大胆予想
11/22(金) 15:04配信
来季からのメジャー挑戦を目指す西武・秋山翔吾(31)とDeNA・筒香嘉智(27)の両外野手
について、移籍先と契約額、来季成績を21日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックが詳しく予想した。
秋山については本命がカブスで、理由は「中堅手」「年俸削減」といったターゲット要素に
合致すると説明。他の候補にダイヤモンドバックス、アスレチックス、ホワイトソックス、
インディアンス、ジャイアンツを挙げた。
また、契約は秋山側が3年総額1500万ドル(約16億3500万円)を目指すと伝えられる中、
2年総額1000万ドル(約10億900万円)弱を予想した。
筒香が最もフィットするのはブルワーズとし、打者有利な球場で一塁での出場機会も
見込めると指摘。他はナショナルズ、マリナーズ、ブルージェイズを候補球団に挙げた。
契約は、ブルワーズが2016年に韓国球界からの逆輸入大砲テムズと結んだ3年総額
1600万ドル(約17億4400万円)が目安になると報じた。
成績については、過去の日本選手がメジャー1年目に残した成績と、
日本プロ野球で最終年にマークした数字の関連性をデータ化した上で予想。
それによれば、来季は秋山が打率3割6厘、出塁率3割7分3厘、長打率4割3分3厘。
一方の筒香は打率2割7分1厘、出塁率3割3分9厘、長打率4割4分2厘となった。 山口俊は「剛腕ではない」がエンゼルスなど6球団が興味か。“先発としての役割求める”MLB挑戦
11/20(水) 15:21配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191120-00010003-baseballc-base
(前略)
同サイトは、山口について「速球の平均球速は90.2マイル(約145キロ)で剛腕ではない」と
しながらも、スプリットとスライダーといった持ち球を紹介。
特にスプリットについては「ストライク率の増加に繋がっている」と評価した。
この投球スタイルを受けて、現在のMLB投手の中では「マイク・ファイアーズ(オークランド・アスレチックス、
通算69勝)に最も類似する」と、過去2度ノーヒットノーランを達成した右腕と比較している。
また、チーム事情からして山口に興味を示しそうな球団として6球団を列挙。
先発投手の補強が課題となっている大谷翔平擁するロサンゼルス・エンゼルス、
過去に日本人選手が多く所属しローテーション投手を必要とするシアトル・マリナーズ、
その他にもアスレチックス、ダイヤモンド・バックス、サンフランシスコ・ジャイアンツ、
シカゴ・ホワイトソックスを挙げた。
さらに、「山口が先発投手としての役割を求めている」ということもあり、
「山口を疑う余地のない先発投手と見なすチームは大規模な契約オファーを出す」とも言及
していることで、上記の6球団以外にも獲得に乗り出す球団はあるかもしれない。
今季先発投手としてキャリアハイの成績を残し、32歳の年齢でメジャー挑戦を決断した右腕。
これまでに日本人投手がメジャーで活躍した前例は少なくないが、彼らと同様に山口が
メジャーの強者たちを相手にどれだけ通用するのか、大きな注目が集まる。
.
ベースボールチャンネル編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191121-00000012-spnannex-base
巨人・山口獲りレンジャーズが参戦!快適新球場でハートつかむ
11/21(木) 5:30配信
レンジャーズがポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指す巨人・山口俊投手(32)
の獲得に乗り出すことが19日(日本時間20日)、分かった。
既に先発投手を補強する方針を示しており、再建に向けた先発の一角として山口を評価。
来季から使用する開閉式の新球場グローブライフ・フィールドで改善された環境面を売りに
山口のハートをつかみにいく。
今季ア・リーグ西地区3位のレンジャーズが山口に白羽の矢を立てた。
複数の米球界関係者の話を総合すると山口との交渉が解禁され次第、獲得交渉に参戦するもようだ。
レ軍は2年連続でFAで好投手の獲得に成功中。2年前に加入した左腕マイナーは今季14勝、
昨オフに獲得した右腕リンは同16勝を挙げた。今月中旬に開催されたGM会議で、
ジョン・ダニエルズGMは今オフの先発投手補強について「チ―ムの外部から補強する。
FAなのかトレードなのか。オープンにいろんな方法で獲得を目指す」と明言した。
レ軍には過去にダルビッシュ(現カブス)ら7人の日本選手が在籍。大谷(エンゼルス)や
菊池(マリナーズ)の獲得にも乗り出すなど、日本選手のスカウティングには特に熱心で、
山口もレギュラーシーズン中から視察を続け、その力量を把握してきた。
山口獲得へアピール材料となるのが来年開幕から使用する開閉式ドーム型の新球場だ。
19日には新しく建設中のグローブライフ・フィールドが報道陣に公開された。
今季まで使用した球場は屋外のため、夏は気温40度を超える酷暑に悩まされたが、
総工費12億ドル(約1300億円)をかけ、屋根で日差しを遮断し、空調設備も整った。
さらに、風が強く打球も飛びやすく、打者有利とされた点も改善が期待できる。
(続きはリンク先で) 筒香&秋山のメジャー活躍度は?
11/23(土) 16:40配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191123-00000019-tospoweb-base
米スポーツサイトのジ・アスレティックはメジャー移籍を目指している西武の秋山翔吾外野手
(31)とDeNAの筒香嘉智外野手(27)に関する特集記事を掲載した。
クレイ・ダベンポート氏が独自に算出した日本での成績をメジャーでの成績に換算した
予想データを参考に活躍度を分析している。
同氏は異なるリーグ間の成績を比較する専門家で、たとえば、ある選手のマイナーでの成績
がメジャーではどの程度になるか換算。米国では選手の評価に利用されている。
秋山は打率2割9分8厘、178安打、12本塁打、50打点、60四球、82三振、
出塁率3割6分8厘、長打率4割1分1厘。
スピードある外野手で高打率をマークするが、イチローではないと表現した。
移籍先についてはダイヤモンドバックス、アスレチックス、ホワイトソックス、インディアンス、ジャイアンツ、カブスを候補に挙げた。
筒香は打率2割6分6厘、124安打、19本塁打、64打点、49四球、104三振、出塁率3割3分5厘、
長打率4割2分6厘。スラッガーで守備は不確かだが、松井秀喜ではないと説明。
左投手をどれだけ打てるかによって、レイズの崔志万内野手のように、
出場機会は対右投手の時に限定される可能性があると指摘した。
移籍先についてはナショナルズ、マリナーズ、ブルージェイズ、イチ押しとしてブルワーズを挙げた。 >>370
秋山カブスかDバックス 筒香ナショナルズが良いなその中なら >>370
筒香は打率ちょっと高いけどかなりリアル
秋山の打率.298、出塁率.368は多分無理
フルで出れて.270、.330ぐらい
青木ですら.288、.355が最高 MLB1年目予想 打率.275 23HR 80打点 OPS.820 みんな楽観的すぎ
リアルなとこだと打率.220、8本くらいやろ 筒香は気楽に打てるように
地区首位のチームと20ゲーム差くらいのチームと契約して欲しい 秋山が打率0.298はさすがに難しい、0.260前後と思う
バッティングフォームに全て表れるのが野球の面白いとこ
つつごうは妥当やね
低打率でいいから規定到達して20本クリアして欲しい
彼ならいける…はず 日本人バッターで好打者と言われる人たちはいわゆる拾う打ち方が上手い
青木や初期のイチローがその代表でパワーを補うため重心を前に持っていく訳だが、イチロークラスは別として過去の左の好打者は日本よりスピードのあるパワーピッチに対応しきれてない
秋山にも同じ事が言える
高めのファストボールを捉えられるかどうか
打率は.280前後、本塁打は10本前後とみる 日本は未だに古式トスバッティングを延々ダラダラとやってるから打者レベルが全然上がらない
100m走の選手がマラソンの練習やってるようなもんよw 日本式
低リスク低リターン→低リスク高リターンを目指す
メジャー式
高リスク高リターン→低リスク高リターンを目指す
初めにリスクとリターンのどちらを重要視するかの違い
日本人はミスを嫌う民族性があるからねー 他の選手の動向によるので1か月以内に決めるでるのか
秋山は期限無いからいいけど 今オフのFA外野手は超不作なので
筒香にとっても秋山にとっても大チャンス 再掲
https://full-count.jp/2019/11/14/post605246/
DeNA筒香はFA外野手で8位 地元メディアは外野手に「強力なスターはいない」
(中略)
【「ザ・スコア」のFA外野手トップ10】
1位 ニコラス・カステヤノス
2位 マルセル・オズナ
3位 ヤシエル・プイグ
4位 ブレット・ガードナー
5位 コーリー・ディッカーソン
6位 アビサイル・ガルシア
7位 コール・カルフーン
8位 ヨシトモ・ツツゴウ
9位 アレックス・ゴードン
10位 アダム・ジョーンズ 一塁、三塁、DHは埋まっているチームが多いから
筒香はレフトで頑張るしかない https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191126-00010003-baseballc-base
ブルージェイズが狙う外野手は筒香嘉智のみ? 米メディアが挙げた「ターゲット」で唯一リスト入り
11/26(火) 15:33配信
横浜DeNAベイスターズからポスティングでのメジャーリーグ挑戦を表明している筒香
嘉智外野手について、米メディア『フォーブス』が25日(日本時間26日)、
トロント・ブルージェイズが狙う唯一の外野手の「ターゲット」としていると伝えている。
筒香にはこれまでにブルージェイズやニューヨーク・ヤンキースといった球団が獲得に
興味を示していることが報道されており、なかでもブルージェイズが本腰を入れている模様だ。
同サイトでは、ブルージェイズが今オフに獲得へ向けてターゲットにするフリーエージェント
(FA)の10選手を紹介。投手ではザック・ウィーラー、マイケル・ピネダ、フリオ・テヘラン、
アレックス・ウッド、ジョー・スミス、グレッグ・ホランド、コディ・アレンという7選手が挙げられた。
そして野手では一塁手で通算116本塁打のマット・アダムス、内野のユーティリティーである
ウィルマー・フローレスを挙げた他、唯一の外野手として筒香の名前を挙げている。
同サイトは筒香について「三塁も守れるが、内野手としては平均以下の守備力。
(三塁手では)緊急時にのみプレーする」と言及しながらも、「シーズン後半で高い長打力と
OPS(出塁率+長打率)を発揮しており、一発を打つ能力がある」と長距離打者として
一定の評価を与えた。
資金が豊富にあるわけではないため、「FA市場の目玉(ゲリット・コール投手や
スティーブン・ストラスバーグ投手)はリストから外れている」ブルージェイズだが、
良く言えば将来有望な若手が豊富、悪く言えば成熟度に欠けているチームの中で、
今のところ筒香は外野手として最もフィットする選手と考えられているようだ。
.
ベースボールチャンネル編集部 筒香は読売、コマツマネーでメジャー行った
松井よりは上でしょ https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191127-00010001-thedigest-base
筒香のメジャー1年目の合格基準は「日本人野手3人目の20本塁打」&「四球率12%」?
11/27(水) 5:20配信
メジャーへ移籍した場合、筒香嘉智(DeNA)はこれまでのように本塁打を打つことはできない
かもしれない。筒香の前にメジャーへ移った日本人野手は、軒並みパワーダウンしている。
NPBで2ケタの本塁打を記録した翌年にメジャーでプレーした選手はこれまで10人いる。
そのうち、メジャー1年目に前年と同数かそれよりも多い本塁打を放った選手は一人もいない。
例えば、松井秀喜の場合、2002年(巨人)の50本塁打に対し、03年(ヤンキース)は半減どころか
16本しか打てなかった。
打球がなかなか上がらず、ニューヨークのメディアに「グラウンドボール・キング(ゴロ・キング)」
と揶揄されたこともあった。
また、渡米の前年に30本塁打以上を記録した松井稼頭央と岩村明憲は、
もともとがホームラン・ヒッターではないとはいえ、2人とも1ケタの本塁打に終わった。
ただ、渡米の前年にどちらも24本塁打を記録した井口資仁と城島健司は、
本数こそ減ったものの、メジャー1年目にそれぞれ15本と18本を放った。
この例からすると(あくまでも前例に過ぎないが)、筒香もレギュラーとしてプレーすれば、
今シーズンの29本塁打までいかずとも、メジャー1年目に20本は可能な本数だと思われる。
さらに言えば、大谷翔平(エンジェルス)の例もある。
大谷の場合、渡米前年が故障による欠場のせいで8本塁打(出場65試合)だったので、
それとメジャー1年目の22本を比べるのは無理があるが、この本数は、渡米2年前の16年に
記録した本塁打とまったく同じだ。本数に加え、本塁打を打つペースも変わらなかった
(16年が14.7打数に1本塁打、18年は14.8打数に1本)。 もっとも、今シーズンのメジャーで20本塁打以上の選手は、96人を数える。
これまで日本人選手で20本の大台を超えたのは松井秀と大谷のみ(松井秀は計5回達成)で、
筒香が3人目になれば日本人視点では快挙だが、現在のメジャーでは特別なことではない。
20本塁打を記録したというだけでは、レギュラーとして及第点とは言い難い。
これは、筒香のポジションを考えるとなおさらだ。筒香が守るのは、守備の要となるセンター
ラインではないし、もちろん、投打二刀流でプレーするわけでもない。合格点に達するには、
もう一つの売りである選球眼も併せて発揮する必要があるだろう。
これまでの日本人野手で松井秀、岩村、福留孝介の3人は、
渡米前年に続いてメジャー1年目も50四球を超えた。3人とも四球率は下がったが、
岩村と福留の2人は10%以上。特に福留の13.7%はその年のナ・リーグ8位とかなり優秀な水準だった。
今シーズン、筒香は88四球で四球率15.8%を記録した。
一方、メジャーで20本塁打&四球率15%以上を記録したのは9人だけ。
20本塁打&四球率12%以上も20人しかいない。
筒香がメジャー1年目でこの水準をクリアできれば、合格点と見なされるのではないだろうか。
文●宇根夏樹 >>386
それすら間違ってるよ
ピッチャー返し軌道+斜めからのトスだからポイントに前後の幅が作れない
量さえこなせばいいっていう考え方から抜け出せないだけ >>395
お前ごときに指図される筋合いはねえよw 実戦で役に立たない練習は意味がない、というのは基本中の基本
それ以外は指導者のエゴ ぜひロッキーズに入ってほしいけどなあ
日本人スラッガーがあの球場でどんな成績残せるか見てみたい 今オフ、ポスティングシステムを利用してメジャーリーグに挑戦するDeNAの筒香嘉智外野手。
すでにポスティング申請の手続きは完了しており、
交渉期限は米東部時間12月19日の17時(日本時間20日7時)までとなっている。
カレンダーに印をつけておくことにしました 悲観的な見方だが 筒香は25人枠にはいれないだろ
中村紀彦とどうしてもかぶってしまう 中村紀洋だろ
書き込むまでに確認しようとか思わないのか? ここは筒香だけでなく秋山や菊池や山口まで取り扱っているのがいいね
だけどメジャー契約できそうなのが山口だけで
他の3人はメジャー球団からの強い関心や興味やターゲットで終了してしまいそうだね https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00010025-chuspo-base
「筒香獲得」本命とされるブルージェイズ プラスもマイナスも
11/29(金) 14:45配信
DeNA・筒香嘉智外野手(28)がポスティングシステム(入札制度)でメジャー挑戦を目指す中、
獲得候補の本命と伝えられるブルージェイズがゴーサインを出す場合、一長一短があるかも
しれない。28日の米スポーツサイト、ジ・アスレチックが報じた。
プラス面として、今季の打球初速の平均92マイル(約148キロ)は「大リーグでもトップ30に
入る」と指摘。「生来のパワーは魅力的で、多少(予測できない)ジョーカー的な要素はあるが、
手を挙げる球団には困らないだろう」と評し、さらに「性格も外交的かつ積極的と伝えられ、
熱心な練習態度も再建途上のチーム(Bジェイズ)にとっては有益だ」と分析した。
一方で、第一のマイナス面に挙げられたのは守備だ。右翼と左翼に加え、一塁と三塁も
こなせるユーティリティーだが「どの守備位置に就いたとしても、守備面でプラスになる存在
だとは目されていない」。さらに、大リーグでは珍しくない150キロ台中盤の剛速球に適応
できるかも疑問点だとした。
また、移籍先としてはBジェイズ以外にもブルワーズが有力候補だとし、他にもマリナーズ、
ナショナルズ、ホワイトソックスまたはエンゼルスにフィットする可能性があると報じた。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00000027-tospoweb-base
広島・菊池涼 メジャー挑戦も意味深「五輪発言」
11/29(金) 16:33配信
赤ヘルの“忍者”はどこへ――。広島・菊池涼介内野手(29)の“意味深発言”が注目されている。球団は本人の意向を受け、すでにポスティングシステムを利用
したメジャー挑戦の手続きに着手しており、週明けにも“争奪戦”がスタートする
見込みなのだが、28日に都内で行われたゴールデン・グラブ賞の表彰式に出席した際、菊池涼が東京五輪への出場意欲を示したのだ。その真意とは…。
(続きはリンク先で) 川崎の末路を見ると
猫も杓子もメジャーを目指す風潮には賛成出来ない 川崎はまだマシじゃ?
西岡、中島、田中賢介あたりが悲惨 >>409
地元紙か、見る目なさすぎて笑うw
リプしてる方も秋山なら.300打てるかもとか
本場なのに日本との差を舐めすぎw 1番違うのはやはりストレート
平均球速で5〜10km違う
これがチェンジアップやドロップカーブとのコンビネーションで来た時に対応出来るかどうか
この辺は日本での実績では計れない https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191124-00594322-shincho-base&p=2
「山口は、先発へのこだわりが強かった。横浜時代からメジャー志向が強かったので、
メジャーのスカウト陣も彼をマークしていましたが、メジャー側はあくまでブルペンでの獲得
でしか考えていなかったことから、話は先に進みませんでした。今回のポスティングで
山口本人はどう考えているのか。
以前同様に先発にこだわるようなら、手を挙げる球団も限られるのではないでしょうか」
先発投手ではなくリリーフ投手であれば、メジャーで通用する可能性があるという
大慈彌功氏。山口と同じようなタイプで、メジャーで結果を残した投手の名前を挙げてくれた。
オリックスからダイアモンドバックスに移籍した平野佳寿だ。移籍1年目の昨季は75試合で
4勝3敗3セーブ防御率2.44、今季は62試合で5勝5敗1セーブ某業率4.75と奮闘している。
「現在、メジャーのブルペン陣の平均球速は95マイル(約153キロ)ですが、
平野は平均91マイル(約146.5キロ)くらいしか出ない。
しかし、それでも結果を出せたのは武器となるフォークがあったからです。
先発として1試合に何度もバッターと対戦するのは難しくても、リリーフとして短い回ならば
十分通用する。山口がメジャーで生き残るのもそのあたりだと思いますね」(前出の大慈彌氏)
以前の不祥事のせいで、プロ野球ファンの厳しい批判にさらされることが多い山口。
メジャーでの活躍で、こうしたファンを見返すことができるのか。 山口は元々敗戦処理でもメジャーに行くと言ってた
海外FAを待たずに巨人に入ったのが意外だった https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00619857-fullcount-base
【MLB】DeNA筒香はタイガースと2年総額17.5億円で契約!? 米メディアが予想
11/30(土) 9:42配信
DeNAからポスティングシステム(入札制度)でメジャー移籍を目指す筒香嘉智外野手に
ついて、米メディアはタイガース入りを予想している。ここまで強い興味を示している球団として
ブルージェイズの名前も浮上しているが、果たして来年はどのチームのユニホームを着ることになるのだろうか。
「ゲリット・コール、マディソン・バムガーナー、アンソニー・レンドン、
スティーブン・ストラスバーグがFAマーケットに。トップ35のフリーエージェントを予想する」との
タイトルで特集を掲載したのは、ニュージャージー州最大のニュースサイト「NJ.com」だ。
筒香は、この記事で見事に「トップ35」入りした。
移籍先として予想されているのはタイガース。2年総額1600万ドル(約17億5200万円)で
契約が成立するとされている。
タイガースは今季、47勝114敗のア・リーグ中地区最下位と低迷。勝率.292とメジャーで唯一、
3割を切った。もしタイガースに移籍することになれば、
チーム再建のキーマンの一人となりそうだ。
筒香とMLB球団の交渉期限は米東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)となっている。 筒香も良くて福留レベル、悪ければ西岡、中村、中島レベルで終わりそうな予感。
足、守備(肩)に特徴がなくパワーだけの選手なら3aにも大勢いる。
ましてや英語もできない。
通訳付けるほどの選手ではまずない。
松井ほどの勝負強さはなく、早くも劣化しているのに、もっと自分を客観化できない? どこをどう間違ったら筒香なんぞが1600万ドルの契約結べると思うんだかw
青木が2年で250万ドルだったのにw
どうでもいい扱いだから適当に書いてるんだろうが現地の記者馬鹿すぎだろ
無知な筒香ファンが真に受けたら責任取れんのか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00619962-fullcount-base
筒香はMLBで通用する? 同僚パットンが米メディアに明かした“リアル”な評価は…
11/30(土) 11:36配信
DeNAからポスティングシステム(入札制度)でメジャー挑戦を目指す筒香嘉智外野手。
すでに申請を終え、全30球団との交渉が可能となっているが、
米スポーツメディア「ジ・アスレチック」は特集で同僚のスペンサー・パットン投手の証言を紹介。
筒香がメジャーでも活躍できるかを検証している。
筒香に対して当初から強い興味を示しているとされるのが、カナダのトロントに本拠地を置く
ブルージェイズ。「ジ・アスレチック」は「もしブルージェイズがツツゴウと契約する場合、
それはワクワクするがリスクもある動きとなることだろう」とのタイトルで特集し、
チームにフィットするかを分析している。
その中で、131試合出場で打率.272、29本塁打、79打点、OPS(出塁率+長打率).899
だった筒香の今季の活躍度は2013年以来で最低だったと回顧。今季は三塁も守ったことに
触れた上で、2年間チームメートとしてプレーしたパットンが、CS終了後の筒香の様子について
語った内容を紹介している。
「彼はこのチームのリーダーとして、そしてCSで負けてしまったことで、
チームに残って優勝するために力にならないと、という責任を感じていた。
しかし、彼はアメリカに来てもっと良い選手になって、世界最高峰の選手たちと競いたいと
語っていたよ。彼の力(がどこまで通用するか)を試したいだろうし、彼なら通用するということを
証明したいのだと思う」
CS敗退に責任を感じながらも、メジャー挑戦の強い意志を示していたという。
では、メジャーでプレー経験のある右腕の目に選手としての筒香はどう映っていたのか。
記事の中で、パットンは「引っ張る系の打者のほとんどは、引っ張る方向にライナーを
ドンドン打とうとするけど、良い球に対して逆方向に運ぶことには本当に苦しんでいる。
ただ、ツツゴウは左中間のフェンス直撃の二塁打も打てるし、彼なら問題なくシフトを破る打球を
打てるだろうね」と証言。逆方向へのパワーを高く評価した上で、シフト全盛のメジャーでも通用
すると明言している。
「彼なら(MLBで)プレーできると思うよ。彼ならロースターに居場所を見つけて、
チームにとって有益な存在になれると僕は思っているよ。けど僕の意見としては、
どこを守ることになるかはわからないね」
メジャーでは左翼手に加えて、一塁やDHでの起用が見込まれている筒香。
米メディアから課題の1つとされている守備についてはパットンも“太鼓判”というわけには
いかなかったが、肝心の打力はメジャー経験者から見ても問題ないようだ。
交渉期限は米国東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)。果たしてどのチームと契約に至るだろうか。
.
Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00014344-gentosha-ent
筒香、山口、秋山、菊池は大リーグで通用しない|日本野球よ、それは間違っている!
11/30(土) 6:00配信
幻冬舎plus
広岡達朗
(略)
今年は海外FAで西武の秋山翔吾外野手(31)が、ポスティングシステムではDeNAの筒香嘉智
外野手(27)と巨人の山口俊投手(32)、広島の菊池涼介二塁手(29)がメジャー移籍を
目指している。
スポーツマスコミは例によって、この4人がイチローや松井秀喜や大谷翔平のようにすぐにでも
メジャーで活躍できそうなニュースを流しているが、本当に彼らは夢の舞台で通用するのだろうか。
守備の悪い筒香
たしかに筒香は10年間で通算打率. 285、205本塁打、613打点の成績を残し、
日本代表チームで4番を打った実績もある。左打ちで右にも左にも飛ばせる長打力は魅力だし、
打つだけでいいなら大リーグでも2割8分くらいは打てるだろう。だが守備が悪い。
私は巨人の現役時代、多くの日米野球で大リーガーの技とパワーを目の当たりにしてきた。
当時に比べると、最近のメジャーはレベルが落ちたとこの連載や著書で書いてきたが、
それでも大リーグでは走攻守の三拍子がそろっていなければ通用しないという現実に
変わりはない。
現在のメジャーの外野手を見ても、強肩強打快足のスターが綺羅星のようにそろっている。
その代表がエンゼルスのトラウトである。トラウトは今季、打率. 291、45本塁打、104打点で
3度目のア・リーグ最優秀選手(MVP)に輝いた。彼は大谷の同僚だから、テレビ中継で
日本のファンにもおなじみだが、長打力だけでなく「あの巨体でよく走れるな」と感心するほど
足が速く守備もうまい。加えて選球眼も抜群だ。
ちなみにナ・リーグのMVPも外野手のベリンジャー(ドジャース)で、打率. 305、47本塁打、
115打点で、ゴールドグラブ賞も獲得している。
そして大リーグ全体の30%近い中南米出身の選手のなかには、MVPクラスの身体能力を
持つ外野手がたくさんいることを忘れてはならない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00014344-gentosha-ent&p=2
メジャー挑戦の覚悟が見えない山口
私が冒頭、ポスティングに反対する理由の一つに「人材の流出」と書いたのは、
イチローや松井、田中、ダルビッシュ、大谷など、日本の球界を支えていた「若いスーパースター」
を念頭に置いていた。
では32歳の山口はどうか。これまで通算14年の成績は64勝58敗で、DeNAから巨人に移って
からの3年間は計25勝14敗。今季、初めて2桁の15勝(4敗)を挙げ、最多勝、最多奪三振、
勝率第一位のタイトルを獲った。その飛躍の理由は、「フォークボールを真ん中から低めの
ボール球に落としたら打者は振る」という技術を会得したからだ。
だが直球のスピードが140キロ台で、日本で効果を発揮したフォークを連投するわけにも
いかないだろう。侍ジャパンが初優勝した「2019 WBSCプレミア12」では3試合に先発したが、
計9回しかもたず、自責点6、防御率6の惨状だった。
日本シリーズの4連敗で気が抜けたのかもしれないが、私が気になったのは、
「プレミア12」のマウンドで見た山口がブクブクに太っていたことだ。短期間に変貌したのは、
ペナントレースと日本シリーズが終わって不摂生が続いたからではないのか。
山口は大リーグ挑戦の記者会見で、「新たな挑戦に向かって、より一層精進していきたい」と
語っていたが、私にはメジャーに挑戦する覚悟がたりないように見える。
.
三拍子そろうもパワー不足の秋山
海外FAで挑戦する秋山は、走攻守そろったバランスのとれた選手である。
西武での9年間で通算打率.301、116本塁打、513打点の記録を残している。
今季も3年連続、計4度目の最多安打をマークした、イチロータイプのヒットマンだ。
打高投低の西武で最強のトップバッターとしてリーグV2に貢献し、三拍子そろった私の好きな
タイプだが、大リーグで外野の一角をつかむのは無理だろう。
ホームランも3年連続で20本を超えているが、それは日本での話で、球が速くて重く、
激しく動くメジャーの投手からロングヒットは打てないと思う。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20191130-00014344-gentosha-ent&p=3
才能まかせでは通用しない菊池
カープの菊池は、「守備範囲が広く強肩が持ち味」といわれている。球界屈指の二塁手として
今季まで7年連続でゴールデン・グラブ賞を獲得し、通算成績は打率. 271、85本塁打、
107盗塁である。だが私にいわせれば、軽業のような菊池のプレーは才能だけで
やっているもので、しっかり捕ってしっかり投げる内野手の基本ができていない。
菊池は身長171センチで小柄の割には長打も打つが、あんな雑な大振りでは大リーグの球は
打てない。
メジャーにも小柄な内野手はいるが、彼らにはパワーがある。
アストロズの二塁手・アルトゥーベは身長168センチだが、首位打者3度で今季はホームランを
31本打っている。
菊池がメジャーで生き残るためには、守備も打撃も才能まかせではなく、
一からしっかりやり直したほうがいい。
マイナー契約なら可能性はある
私も、以上の4人が大リーグという夢に向かって挑戦する以上はぜひ成功して
ほしいと思っている。ファンもマスコミ報道を信じてすぐにでもメジャーで活躍できると思っている
だろうが、残念ながら4人が大リーグで成功するのは難しい。
可能性があるとしたら3Aなどのマイナー契約だろう。
アメリカでは11月14日までMLBのGM(ゼネラルマネジャー)ミーティングが行われた。
この会議では、編成の責任者であるGMがチーム強化のために自分の首をかけて補強情報を
集め、水面下でFAやトレードの交渉を行う。
今年の会議でGMたちが考えたのは、「自チームの戦力分析の最後に余地があれば、
日本の誰をメジャーで獲ろうか、マイナーリーグで使おうか」ということだろう。 >>420広岡は落合は3Aでもホームラン打てないと言ってたしいい加減な奴やぞ
前田でも打ってるのに >>423
色眼鏡で見てるお前の方が良い加減だろ
真っ当なこと言ってるし筒香が.280打てるとかお前みたいなのに配慮して大甘に採点したレベル 失敗例を山程見てるはずなのに懲りないと言うか学習しない日本人選手
だがメジャーも懲りずに日本人獲るからなあ 広岡て… めっちゃ胡散臭い人やん
走攻守そろってないけどメジャーで長くプレーしてる選手いっぱいいるだろ
菊池の守備が才能任せってのも意味不明だな
名手でも打撃が良くないとダメってのはその通りだが、内野守備ってのは
どんなに才能があっても基礎基本を数多くこなしてないと名手にはなれないんだよ
「しっかり捕ってしっかり投げる」とか意味不明、なんでも正面で捕れとか馬鹿なこと思ってるんじゃないの まあ菊池なんぞに何の需要もなくて通用する可能性がほぼゼロってのは間違いないな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000018-ykf-spo
筒香のポスティング移籍、“異例”早期申請のウラ事情 今オフFA市場は長期戦の様相
11/30(土) 16:56配信
【ダッグアウトの裏側】
異例ともいえる早期申請の成否に注目している。MLB(米大リーグ機構)は18日
(日本時間19日)、ポスティングシステムの申請手続きを行ったDeNAの筒香嘉智外野手(28)
について、全30球団に契約可能選手として通知したことを公表。
交渉期限はクリスマス前の米東部時間12月19日午後5時(同20日午前7時)となった。
ポスティングシステムではこれまで、12月に入ってからの申請が定石とされてきた。
チーム編成の責任者であるGMの立場で考えると分かりやすい。フリーエージェント(FA)市場
に同じポジションの有力選手が残っていたら、譲渡金が発生する上にメジャーでの実績がない
日本選手に触手を伸ばさないだろう。
ただ、今オフはFA市場の動きが史上最も遅くなると予想されている。
敏腕代理人のスコット・ボラス氏がアストロズのコールら多くの大物選手を抱えており、
交渉の長期化は避けられない。同氏の越年決着は珍しくなく、昨オフの目玉だったハーパーが
フィリーズと13年契約を交わしたのはオープン戦開幕後の3月2日だった。
ポスティングシステム申請の締め切りは来月5日。そこまで待っても、大物FA選手の移籍先
が決まる可能性は少ない。しかも、全30球団がボラス氏が代理人を務める大物選手と交渉
するわけではない。早期申請をしても筒香獲得に動く球団はあるという手応えを代理人
のジョエル・ウルフ氏は得ているのではないか。
米メディアは移籍先候補としてレイズ、ブルージェイズ、ホワイトソックス、インディアンスなどを挙げている。
ウルフ氏が「移籍先を選ぶか、DeNAに戻るかを決められる」とメドにしたのが、
12月9−12日にサンディエゴで開催されるウインターミーティング。
球団幹部が一堂に会する場で、早期申請の成否が決まる。
■田代学(たしろ・まなぶ) サンケイスポーツ編集局次長。 >>428
クロマティにメジャーで通用する選手に名前をあげられてのぼせあがっちゃったのかねぇ。
助っ人で守備専の選手を取るはずないのにな。
マエケンがいてた頃よりも守備力劣化してるし。
入団できても川崎みたいに守備代走要員で3aを行ったり来たりで終わりそう。
日本に帰ってきても高額マネーで打てないロートル野手を取る球団があるとは考えにくいわ。 >>418
スペイン語で挨拶できるくらいだろ
ドミニカちょっと行っただけでコミュニケーション取れるくらい話せるようになったの? https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00000054-spnannex-base
Bジェイズ、筒香獲得に“賛否” 速球対応に不安「リスクもある」
11/30(土) 5:30配信
ポスティングシステムでメジャー移籍を目指すDeNA・筒香について、
米スポーツサイト「ジ・アスレチック」が「もしブルージェイズが契約するなら
心が躍るが、リスクもある」との見出しで伝えた。
ブ軍はかねて筒香獲得に興味を示している。
記事では今季の打球平均速度92マイル(約148キロ)が「大リーグ上位30人に入る」
と評価した一方、95マイル(約153キロ)以上の速球を苦手とする点や、
一塁や三塁が守れても経験が少ない点を指摘。
ブ軍以外にはマリナーズ、ナショナルズなどもフィットする可能性があるとした。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191130-00620271-fullcount-base
筒香の平均打球速度はMLBトップ30に入る数値 米メディア「並外れたパワー」
11/30(土) 21:49配信
米メディアが特集でパワーを絶賛「フライボールを打つ才能を持った選手」
ポスティングシステム(入札制度)を利用してメジャー挑戦を目指すDeNAの筒香嘉智外野手
とMLB30球団の交渉期限は、米国東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)
となっている。日本屈指のスラッガーは果たしてどの球団と契約するのか、
大きな注目が集まっているが、米メディアは短所と長所を特集する記事を掲載。
筒香は「並外れたパワー」を持っていると評価した上で、今季の打球速度がMLBでもトップ30
に入ると伝えている。
米スポーツメディア「ジ・アスレチック」が特集した記事では、当初から獲得に興味を示して
いると伝えられてきたブルージェイズに筒香がマッチするかを検証。
「当然ながら、筒香がメジャーリーグへ渡ってくることに関して、疑問もある。
彼のパワーは通用するのであろうか? 更にレベルの高い投手を相手に、
彼はどのような活躍をしていくだろうか? 彼はどのポジションを守るだろうか?」と
多くの疑問を投げかけている。
日本では強打者として活躍した筒香について「彼のパワーは魅力的だ。なので、
彼はワイルドカード的な存在である一方で、このオフシーズンに彼を欲しがる球団が不足する
ことにはならないだろう。その中にはトロントもおそらく含まれている」と指摘。
メジャー球団にとってもそのパワーは価値があり、行き先は確実に見つかるとの見方だ。 さらに「ツツゴウは並外れたパワーを備えた、フライボールを打つ才能を持った選手だ」と
強調。メジャーで近年、強打者の能力を測る指標として重視されている打球速度にも注目し、
今季の平均92マイル(約148キロ)は、MLBでもトップ30に入る数値だと伝えている。
他の米メディアからも“疑問視”されている守備力については「守備の面で、彼には欠点が
いくつかある。外野を守るには肩が弱く、彼は素早い選手ではない。彼は外野の両コーナー
どちらか、または一塁か指名打者に限られる可能性が高い。彼は三塁も守れるが、
レギュラーとしては理想的ではない」と厳しい見方も。
ただ、通算長打率.528、これに出塁率を足した指標OPSは通算.910を誇る筒香が、
NPBでのデータで見て打者として魅力的な存在であることは確か。
争奪戦の行方に大きな注目が集まる。
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Full-Count編集部 >>426
本人には一度きりの野球人生だし関係者は色んな思惑が絡むからね
素人ごときがとか言う人いるけど、素人観戦者の方が客観視できてたりするよ 争奪戦というわりにはブルージェイズ以外に興味を示している球団が無いな
カープ菊池や山口と違ってもうすでにポスティング申請が終わっているんだから
もっと具体的な動きみたいなものはないのかね
秋山も筒香より前に海外FAしてるけどカブスが興味以外に特に何もないし 3割5分30本とか打っていた福留でも2割5分しか打てない世界だからな
試合に出してもらっても2割そこそこだろ FAならともかく日本人野手にポスティングとかw
ジャパンマネー目当てのガラガラ弱小でも躊躇するわ ベイスターズもカープも内心は出ていくことを喜んでいるだろうな。
高額年俸が浮くし若手にチャンスを与えられるしで一石二鳥でしよ。
頼むからどこか取ってくれ状態だろうな。 比較対象としては日本人よりイデホの方が近い
1年で韓国球団に行った 現在の具体的な動き
山口→レンジャーズが獲得準備
平野→5球団からオファー
他3人→興味や関心のみ ざっくりだけど
日本代表(そのポジ最強)レベル→通用
オールスターレベル→通用しない
だから3人ともキツそう あの菊池雄星がMLBではサンドバックだからな
NPBとのレベル差ヤバすぎる 結局野手で長い事やれたのはイチロー松井くらいだろ
後はカズオは内野手としてはかなり健闘したと言える
青木が当て逃げで粘った、それくらいか https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191201-00621018-fullcount-base
【MLB】秋山は「最も多才な選手」菊池は打撃に「疑問」 米移籍情報サイトが動向を予想
12/1(日) 20:40配信
今オフは西武の秋山翔吾外野手が海外FA権を行使し、また巨人の山口俊投手、
広島の菊池涼介内野手、DeNAの筒香嘉智外野手はポスティングシステムを利用し、
それぞれメジャーリーグに挑戦することになった。
それぞれが四者四様といえる、メジャーを志す4選手たち。
米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、この4選手の動向を予想。
「NPBから海を渡る可能性がある選手の中で、最大の保証を得る選手を予想する」とする記事を掲載した。
まず、筒香について、だ。左のパワーヒッターを求めている球団にとって「ツツゴウが最適」とし
「2014年から、ベイスターズでプレーしている間に年平均30.83本のHRを放っている。
2016年と2018年には38本と44本を放っている」と筒香の実績を紹介した。
守備面の不安を指摘されている筒香だが、「彼の守備は決して酷いわけではないが、
素晴らしいというわけでもない」とし及第点。
ただ、ポスティング費用も必要なため「球団は複数年契約、及び高額の保証、
そしてポスティング費用を約束することに慎重になるのかもしれない」としている。
32歳のベテランである山口俊については「90マイル程の直球を投げ、彼の変化球の主な武器
はフォークボールである。
それは確かに魅力的な性質ではないが、彼には豊富な経験がある」と紹介している。
守備の名手として知られる菊池涼は、
二塁手を探している球団にとって「ピッタリ合う可能性がある」とする「トレード・ルーマーズ」。
7年連続でゴールデングラブ賞に輝いた守備力は高く評価される一方で、
打撃力に関しては「絶えず疑問の声もある」と指摘している。 また、西岡剛、川崎宗則という日本人選手を前例に出し「ツヨシ・ニシオカとムネノリ・カワサキは
以前NPBでGG賞を獲得した内野手だったが、
彼らはMLBの投手に対応できる能力を備えていなかったことを示してしまった。
当時を覚えている人たち(MLBフロントオフィス)は完全に敬遠してしまう可能性もある」と
消極的になる可能性があるとしている。
4人のうち、ただ1人、FAでメジャーに挑戦する秋山翔吾については「今オフに海を越えて
やってくることが予想される選手で恐らく最も多才な選手だ」と評価。
今オフのFAトップ50人にNPB選手としてただ1人ランクインしており、数々の実績を残してきている。
一方で「2つの問題がある」とも。その1つが年齢。現在31歳の秋山は「中堅手としては
幾分高年齢である」。そして、侍ジャパンの活動中に負った右足の骨折だ。
大きな故障ではないものの、「トレード・ルーマーズ」では「MLB球団と契約するためには、
健康であることを示す必要がある」と指摘されている。
「彼らの中の何人かは、今オフに渡米しない可能性も確かにある。
しかし、彼らはそれぞれ、誰もが欲しがるような才能を示しているようである」とする「トレード・ルーマーズ」。
果たしてMLB球団との契約を勝ち取り、メジャー挑戦の夢を現実のものにできるのは誰だろうか。
.
Full-Count編集部 >>431
普通に話せるらしいぞ
そのせいで真夜中にバルディリスから電話かかってきたって言ってた 前田契約でメジャーは味をしめたんで奴隷契約以外は結べないと思うな
給料が高騰しないように2億円程度にしかならないように向こうは調整してくるだろ
青木みたいな感じで扱われるよ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00621567-fullcount-base
メジャー挑戦する日本人ではDeNA筒香が“1番人気” 米移籍情報サイトが投票開始
12/2(月) 9:03配信
筒香、秋山、山口、菊池涼の4人の中で最大の契約を結ぶ選手は?
今オフにメジャー挑戦する4人の日本人選手に米メディアも注目している。
西武の秋山翔吾外野手は海外FA権を行使、巨人の山口俊投手、広島の菊池涼介内野手、
DeNAの筒香嘉智外野手はポスティングシステムを利用し世界最高峰の舞台でプレーを目指す。
米最大の移籍情報サイト「トレード・ルーマーズ」では、この4選手の動向を予想し
「誰が最大の契約を結ぶか?」と、投票を実施。
目の肥えたファンに向け今オフにメジャー挑戦する日本人選手への“評価”を呼びかけた。
12月1日(日本時間2日)、現在で1103人が投票し最も多くの票を集めたのはDeNA・筒香の45%(491人)、
次いで西武・秋山の36%(398人)、巨人・山口の14%(155人)、広島・菊池涼の5%(59人)と
なっている。
1番人気は左の長距離砲として期待がかかる筒香。
記事の中でもNPBでの実績を紹介し左のパワーヒッターを求めている球団にとって
「ツツゴウが最適」と伝えている。12月9日からはウインターミーティングも始まり移籍市場も
動き出す。日本人4選手はMLB球団と契約を結ぶことができるだろうか、注目が集まる。
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Full-Count編集部 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00010003-mlb-base
【MLB】中堅手補強目指すブルージェイズ マーテイと秋山は対象外
12/2(月) 12:51配信
中堅手が今オフの補強ポイントの1つとなっているブルージェイズだが、
海外FA権を行使してメジャー移籍を目指す秋山翔吾やトレード放出の可能性が取り沙汰され
ているスターリング・マーテイ(パイレーツ)の獲得には興味を示していないことが明らかになった。
トロント・スターのグレガー・チズホルムは「数週間にわたって球団内外の人々と会話をして
情報収集した結果、彼らはマーテイと秋山を(中堅手補強の)解決策とは考えていないことが
わかった」と伝えている。.
ブルージェイズが撤退したマーテイ争奪戦だが、来季の年俸が1150万ドル、
2021年の契約が年俸1250万ドルの球団オプションとなっているスター外野手に興味を
示すチームは少なくなく、メッツ、カブス、フィリーズ、ドジャースなどが獲得候補に挙げられて
いる。.
ピッツバーグ・トリビューン・レビューのジョン・ペロットは、マーテイ放出の際にメッツから
得る交換要員としてフランシスコ・アルバレス捕手(メッツ5位の有望株)、
デービッド・ピーターソン投手(同7位)、ドミニク・スミス一塁手の名前を挙げた。
カブスからはミゲル・アマヤ捕手(カブス2位の有望株)、アドベルト・アルゾレイ投手(同5位)、
アルバート・アルモーラJr.外野手の3人を得ることを提案。
フィリーズからはエニエル・デロスサントス投手(フィリーズ7位の有望株)、
ミッキー・モニアック外野手(同8位)、ラファエル・マーチャン捕手(同13位)の3人が交換要員
として名前を挙げられている。.
また、ジ・アスレチックのジム・ボウデン(レッズとナショナルズの元GM)は、
マーテイの移籍先にドジャースを推薦。右打者の補強を目指しているドジャースは、
ムーキー・ベッツ(レッドソックス)やフランシスコ・リンドーア(インディアンス)の獲得を検討
しているものの、ボウデンは「マーテイは両者よりも対価が小さくて済む」としている。
そして、「マーテイをセンターにおいて、A.J.ポロックをレフトに回す。マーテイには打線のトップ
を任せたいね」と具体的な起用法についても言及した。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191202-00621609-fullcount-base
【MLB】西武秋山からブルージェイズは撤退? 地元紙「外野手の解決策として考えられていない」
12/2(月) 13:02配信
ブルージェイズの補強は投手が最優先、次いで一塁、DHの大砲候補
海外FA権を行使しメジャー移籍を目指す西武・秋山翔吾外野手。米メディアはブルージェイズ
が獲得候補ではないことを伝えた。
これまで獲得に興味を示していたブルージェイズだが地元紙「トロント・スター」は
「優先事項は投手だけではないはずだが、ブルージェイズは外野手の強化に関しては(当面)
見合わせた方が賢明かもしれない」との見出しで“撤退”の可能性を伝えた。
チームは投手の補強が最優先であることを言及し、野手に関しては
「一塁を守ることができ、なおかつ指名打者で時折、先発出場できるラインナップの主軸を
マーケットで探しているようである」と、長打に期待できる大砲候補の獲得を指摘している。
チームは現在、7人の外野手を抱えておりルルデス・グリエルJr.(元DeNAグリエル弟)、
ランダル・グリチャックらが両翼を守り、テオスカー・ヘルナンデスが中堅を守る可能性が高い
ことに言及。
また、チーム関係者が「日本人FA外野手のショウゴ・アキヤマは(外野手の)解決策として
考えられていない」と語ったことも伝えている。
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Full-Count編集部 青木は結果だして最終的にはメジャー総額23億円ほどかせいだけどな
筒香と菊池はどうなのか、また夢であるならば川崎みたいにマイナー契約でも行くのか興味があるな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-12030058-sph-base
米国では、12月1日(日本時間2日)までの感謝祭ウィークが終了。メジャー各球団が再び動き出した。
2日、米東部時間午後8時(日本時間3日午前10時)には、年俸調停する選手への受け入れ
を決めるデッドラインとなって、球団が受け入れなければ、ノンテンダーとしてFAの権利を
有することになるが、続々各球団から発表になってきた。
ここから一気にストーブリーグの幕が開く形となる。
この日、レッズがブルワーズからFAとなっているマイク・ムスタカス内野手と6400万ドル
(約70億円)の4年契約で合意したというニュースが流れた。31歳のムスタカスは今季、
ブルワーズで35本塁打を放った長距離砲。かつての三塁から二塁に回って、
チームのワイルドカードでのポストシーズン進出に貢献した。また、今オフ、補強に走って
いるパドレスがアスレチックスから2年連続20本塁打を放ったジャクソン・プロファー内野手
(26)をオースティン・アレン捕手(25)+後日に追加選手の発表という形で獲得が決まった。
これによりパドレスは一塁ホスマー、二塁プロファー、三塁マチャド、遊撃タティスという豪華な
内野陣となる。
そこで注目されるのが渡米を望んでいる日本人4選手の動向だ。
DeNAからポスティングシステムが発表された筒香嘉智外野手(27)の交渉期限は
米東部時間12月19日午後5時(日本時間20日午前7時)まで。
球団幹部、代理人らが一堂に会するウィンターミーティング(12月9〜12日、米サンディエゴ)
で絞られると伝えられている。当初から名前の挙がっているブルージェイズやタイガースなど
を始め、今週から週明けの来週が一気に山になりそうだ。
海外FA権での渡米を希望する秋山翔吾外野手(31)には、カブスやダイヤモンドバックス
が候補とされているものの、こちらもメジャーFA選手の動向で動きが出てきそうだ。
また、巨人の山口俊投手(32)、広島・菊池涼介内野手(29)に関しては
ポスティングシステムの締め切り期限が12月5日だけに、一両日中に球団から手続きされ、
こちらもウインターミーティングで注目される存在になる可能性は高い。
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報知新聞社 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010019-chuspo-base
秋山へGOサインの準備完了 ジャイアンツとDバックスがピラーとソーザに延長契約を提示せず外野を空ける
12/3(火) 15:19配信
ジャイアンツとダイヤモンドバックスが、メジャー挑戦する西武・秋山翔吾外野手(31)の獲得
レースに参戦する準備を整えた。大リーグは2日、各球団が年俸調停権を保有する選手に
延長契約を提示するか否かの最終期限を迎え、ジャイアンツは注目されたケビン・ピラー外野手(30)
の保有権を放棄。ピラーはFAとなることが決定した。大リーグ公式サイトが報じた。
アクロバティックなジャンピングキャッチから“スーパーマン”の異名を取るピラーは、
昨季打率2割5分9厘、21本塁打、88打点。結果を出したが、1000万ドル(約10億9000万円)前後
が見込まれる高額な来季年俸がネックだった。ジャイアンツの地元ラジオ局KNBR(電子版)は、
ピラーを手放す場合に挙げた4人の獲得候補に秋山を含めた。
また、Dバックスも同様にスティーブン・ソーザ外野手(30)が慰留されず、FAとなった。
米フォーブス誌(同)は「アリゾナ(Dバックス)は、カブスも食指を動かしているとされる秋山の獲得に
興味ありと伝えられている」と報じた。ヘーゼンGMは、11月のGM会議で秋山について
「いい選手だと思っている。うちは外野手、特に中堅手のマーケットを模索している」と語っていた。
ソーザは2017年に30本塁打をマークしたが、今年3月に前十字靱帯(じんたい)などを断裂
し、今季は全休。来季年俸は500万ドル(約5億4500万円)前後が見込まれている。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00000068-dal-base
広島が菊池涼介のポスティング申請を発表 日本時間3日午後10時から交渉可能
12/3(火) 12:56配信
広島は3日、ポスティングシステムを利用してのメジャー移籍を希望していた菊池涼介内野手について、
申請手続きを終えたと発表した。
NPBを通じてMLBに通知されており、現地東部時間3日午前8時(日本時間3日午後10時)
から全30球団と交渉可能となる。鈴木球団本部長は「あとは代理人に任せる」と話した。
交渉期限は30日間。
菊池涼は昨オフの契約更改交渉時にメジャー挑戦を直訴。今季終了後に、球団が容認していた。 今年ゴールドグラブ取ったCWSのサンチェスがノンテンダーになったことを考えたら、菊池に入札するチームはなさそう 今年はノンテンダーが多いな
ノンテンダーFAになったドミンゴサンタナのほうが筒香より若くてHR打ちそう
今のメジャーの30歳前後の野手はリストラ対象みたいだな https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191203-00010011-mlb-base
ノンテンダーFAとなった選手のなかには、今季アメリカン・リーグの二塁手部門でゴールドグラブ賞を
受賞したヨルマー・サンチェス(ホワイトソックス)や25本塁打のC.J.クロン(ツインズ)、
21本塁打のドミンゴ・サンタナ(マリナーズ)、同じく21本塁打のケビン・ピラー(ジャイアンツ)など、
レギュラークラスの野手も含まれている。
また、ブルージェイズ時代の2016年に最優秀防御率のタイトルを獲得したアーロン・サンチェス
(アストロズ)、2018年に防御率0.78をマークしたブレイク・トライネン(アスレチックス)といった好投手もノンテンダーFAとなっている。 トライネン。1年でこれほど信用が落ちる、というか評価が落ちるものなのか。おそろしい
日本だったら3年くらいは様子見するだろうに >>459
大金は投手に払うべきで野手に高額払うのはアホって風潮になったね
ハーパー マチャド獲ったチームの成績見ると https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00000056-spnannex-base
秋山に各地元紙が熱視線 56選手がノンテンダーFAに
12/4(水) 5:30配信
大リーグは2日(日本時間3日)、メジャー40人枠で出場登録が合計6年未満の選手に対し、
来季契約の意思を表示する期限を迎え、56選手が契約を提示されず新たにフリーエージェント
(ノンテンダーFA)となった。
ジャイアンツは正中堅手で好守に加え21本塁打のピラーがFAに。
地元ラジオ局KNBR電子版は後釜候補を4選手挙げ、西武から海外FA権を行使してメジャー移籍を
目指す秋山も含まれた。またダイヤモンドバックスは17年に30本塁打、16盗塁を記録した右翼手
のソーザをFAとした。ダ軍は先月のGM会議中にマイク・ヘーゼンGMが秋山について
「彼は良い選手。我々は特に中堅手の市場を注視している」と強い興味を示しており、
米誌フォーブス電子版もそのことに触れ、秋山を後任候補とした。
秋山とともに、外野手ではポスティングシステムを利用して大リーグ移籍を目指すDeNA・筒香もいる。
9〜12日(日本時間10〜13日)に行われるウインターミーティングで交渉は本格化する。 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191204-00010001-wordleafs-base
菊池涼介、山口俊がポスティング申請も米メディア評価は対照的「菊池は遊撃ができれば興味を示す球団が出るかも」
12/4(水) 7:42配信
メジャーリーグは3日(日本時間4日)、巨人の山口俊(32)、広島の菊池涼介(29)の2人が
ポスティング申請されたことを公示した。ポスティング期間は現地時間の1月2日東部時間の
午後5時までとなる。すでに横浜DeNAの筒香嘉智(28)がポスティング申請されており
(今月19日がリミット)今オフのポスティングによる日本人のメジャー挑戦は3人となった。
また西武の秋山翔吾(31)は海外FAとして移籍を目指している。
全米メディアも菊池、山口のポスティング申請を受けて速報、解説記事を発信した。
オフのストーブリーグ情報に詳しい「トレード・ルーマ」は、「この時点で2人の今後のメジャー市場
での展開に言及するのは難しい」と、厳しい見立てをしている。
「筒香と秋山は、広く知られており、左打ちのスラッガーとセンタープレーヤーの2人の(日本の)
スター選手が、どのチームのロースターに適応するかを考えるのは簡単だが」と、
筒香と秋山の評価と対比させた。
両選手を紹介する記事の中で、菊池については「29歳の菊池は、守備が得意な二塁手。
彼の打撃能力はNPBで傑出したものではないが、コンタクトがうまくスピードにあふれる
プレーヤーだ。菊池の打撃成績は、打率.271、出塁率.315、長打率.391と平凡」とした。
そして移籍可能性については「現段階で二塁手が多く(FA)市場にいて、最近、二塁手は
守備力を優先的に見るポジションではなくなっている。菊池に興味を示すチームがあるとすれば、
彼にスタメンで出場する遊撃手としての能力があると判断するかどうかだろう」と厳しい見解を示した。
一方、山口については「32歳の山口に関しては、メジャーのどのチームも獲得へ興味を持つ
のを想像するのは可能だ。彼は、試合後半の救援投手と、質の高い先発投手と両方を務めたことがある。
この何年か、好不調の波は激しかったが、昨シーズンは、良い投球内容で、
防御率2.91で170イニングを投げ、9イニングあたりの奪三振数は10.0、四球数は3.2だった。
各チームが山口に対し先発投手として真剣に興味を抱くかどうかは分からないが、
従来型の救援投手として興味深い獲得候補となるだろう」と評価した。 ESPNは、2人のポスティングが公式に申請されたことを伝える短い記事の中で山口については、
「今季15勝4敗で、防御率が2.91。170イニングで188の三振を取りセントラル・リーグの
最多勝利&最多奪三振タイトルを奪い読売を5年ぶりのセ・リーグ優勝に導いた」と紹介。
菊池については「3月に30歳になる二塁手の菊池は広島で今季12本塁打、48打点、14盗塁、
打率.261だった」とだけ伝えた。
オンラインサイトの「メッツ・メライズド・コム」も2人のポスティング申請を動画付きで報じた。
菊池に関しては「広島で8年のプロ生活すべてをプレーした。彼は二塁手のレギュラーとして
出場した7年連続でゴールデングラブ賞を獲得し、最近は、プレミア12のトーナメントで
最優秀守備選手に選ばれた」と紹介。
フジテレビ系列のプロ野球ニュースの映像から「赤い忍者」と題してファインプレー集の動画を
掲載した。だが、打撃については「多くの経歴はない」としてデータを並べて、
2017年のWBCの米国戦で本塁打を放っていることが記された。
一方、山口については、クローザーと先発の両方を経験していることと昨シーズンのデータ
が紹介され、「9イニングあたりの被本塁打数は0.4、三振数は9.6だった」と付け加えられた。
4月29日の横浜DeNA戦(東京ドーム)で5回1失点だったピッチングのダイジェスト動画が掲載
されている。
また「ベテラン投手として、彼のキャリアには2018年のノーヒッターや、病院の警備員への
暴行を原因とした処分で2017年のシーズン後半に出場停止を受けたことも記される。
複数のスカウト情報によると山口は90マイル前後(約144キロ)の直球と日本でおそらく最も
効果的とされるスプリッターを投げる」と評価した。
山口と菊池の両選手のメジャー評価は対照的。1月2日までに入札した球団と交渉が可能になるが、
2人の移籍先に注目が集まる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています