韓国は1戦目の教訓として2戦目は若干20歳の大谷は打てないと思ったので、
球を多く投げさせて早めに代えさせて次の投手を打つ作戦だったとのこと
しかし、カットも出来ずに7回までたった86球しか投げさせられなかった
完投、少なくとも8回まで投げさせても良かったと思った

実は、2015年のプレミア12は、大谷が唯一バットを持たずに精神的にも全て投手に専念した大会
バットを持たずに投手に専念したためか、158キロの球が伸びる感じがして凄みを感じた
大谷は投手専念させればバーランダーやコール、デグロム並の投球が出来ると思っている