>>145
そこは六大学がトラディショナルな応援に重きを置いているということでしょうね。
長い歴史の中で紡がれてきた六大学応援は六大学だけが持つ唯一無二の価値だと思う。
競技チアと従来の応援が両立できるのなら見る方の楽しみも広がるし、素晴らしいことだとは思うけれども、実際には、優劣を競う競技と応援をどちらも100%で両立するのは極めて困難。
じゃあどちらを優先すべきかという話になる。
個人的には六大学には伝統を守っていって欲しい。