【MLB】アメリカ野球殿堂 Part.8【HoF】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
メジャーリーグの殿堂入りに関するスレです。
表彰者や有力候補などについて話し合いましょう。
※前スレ
【MLB】アメリカ野球殿堂 Part.6【HoF】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1547957147/
-
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured
【MLB】アメリカ野球殿堂 Part.7【HoF】
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mlb/1564319245/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>100
で、>>98の選手は殿堂入りが現実的に見込めた選手なわけ? 2001年末刊行のメジャーリーグ100年、読み返すと面白い。
思えば、カンセコのジュースの出版もまだのころ。
池井優氏は巻頭でテロ事件に触れ、こういう時代だからこそ数字が裏付ける嘘のない記録に熱狂すると、脳天気に書いてる。
30-30の走れる大砲バリーボンズが30代後半で突然72本打ったのは、しなやかな筋肉に改造した努力の賜物と、スポーツライターが書いてる。 >>103
いいね
こういう当時の声が聞けるのは貴重だね >>103
その約一年半後に出た佐山和夫の松井秀喜の「大リーグ革命」は
今のMLBのスラッガーは皆ステ。クリーンな松井がこれらを叩き潰すみたいな内容のしょうもない本だった。
他ではまともなのに松井秀喜関係だけ変なこと言い出す野球ライターが多いような。ってスレ違いか。 >>106
福島良一なんかも、野茂の時はいい記事書いてたのに
松井がらみになるとクソみたいな文章垂れ流してて悲しくなったわ Lindor is already on HOF track
No matter where his path leads, Cleveland star looks glory-bound
https://www.mlb.com/news/francisco-lindor-career-projections
The ceiling: Cal Ripken Jr. (95.9 Wins Above Replacement)
The average: Barry Larkin (70.5 WAR)
The floor: Troy Tulowitzki (44.5 WAR)
Ripken through age-25 (1981-86): .289/.351/.483; 129 OPS+, 133 HR, 11 SB, 34.6 bWAR
Tulowitzki through age-25 (2006-10): .290/.362/.495; 114 OPS+, 92 HR, 42 SB, 20.4 bWAR
Larkin through age-25 (1986-89): .289/.338/.413; 106 OPS+, 31 HR, 79 SB, 13.6 WAR
Lindor through age-25 (2015-19): .288/.347/.493; 119 OPS+, 130 HR, 93 SB, 27.6 bWAR 25歳なら、Aロッドやアーニーバンクスもショートだった。
ホーナスワグナーのWARは、リプケンを上回ってるだろう。
打撃上位時代のリュークアプリングやルーブードローも打撃スタッツはかなり良いと思う。 https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20200515-00177226/
荒くれタイカッブのよく引用されるエピソード。
腹を立てた原因は、お前は実はアフリカ系の血が流れてるだろう(ウソ)と野次られたからとも、
お前の母親は夫殺し(ホント)だぞと野次られたからとも、言われてる。
異常性格者のように言われてるけど、成功者として故郷の街に私費で病院を建設したりしてる。
そこは、今でも地域の医療と雇用に貢献している。
ちなみに大金持ちになったのは、選手時代の貯蓄というより、コカコーラ等への投資で大儲けしたから。 >>115
まあマダックスがリベラに負ける評価は違和感あるがな >>116
そこは違和感あり
投球回はベテランの引退した投手が発言すべき 記者整理はグリフィーJrが殿堂入りした年なので変わったとするならそこからかな
偏屈な記者がいなくなったろうし単純に実数でも投票権を持つ記者が550人くらいが450人くらいになって
満票でこそなかったものの20年以上ぶりで歴代最高得票率もその年更新された
まあ実際リベラで満票が出たことでも聖域みたいなものではなくなったと見てまた一つ変わったと言えるかもしれんが 現代のイニングイーターの鑑と言われてるマークバリーは来年、どこまで伸びるかね。
投票初年度同期のライバルは、あまり協力じゃないけど、数年かけて入れるかどうかという予想のよう。
ジャックパウエルとかボボニューサムみたいな、長くたくさん投げてるけど負け越したりしてる人は、ベテランズで話題にもなってないんじゃないかな。 240勝前後4000イニング前後のフランク・タナナ、デニス・マルチネスは初年度瞬殺だったな >>120
さすがにタイトルなし、アワードもGG数回のみだと初年度クリアできるかどうかじゃないの? 個人的にはバーリーは瞬殺でも不思議ではないと思う
さすがにタイトルサイヤングなしで200勝ちょっとに2000奪三振未満、防御率3.8代は寂しいよ
長いイニング投げれたバーリーは数字以上に頼もしかったと思うけどねー デビュー翌年から最終年までの安定感は素晴らしかった
しかしあまり高齢までやってない分と言えるか積み重ねの通算イニングでも90年代以降近い時代の中でもそんなに傑出してる訳じゃない
それで派手さやインパクトが殿堂入り水準じゃかなり足りないから、良い選手ではあったが言われてる通り5%超えて残るかどうかの選手と思う タフさでいうとレスターの連続30先発記録が途絶えてしまった バーリー同様来年初年度組にジトとハドソンがいるけど、OAK3本柱が解体せずに続いてたら数字伸ばせていけたんじゃないかなあと思う レスターが200勝、3000奪三振達成したら記者投票で殿堂入れるかな。その頃にはbWARは50超えそうだが。 レスター好きだなぁ
牽制下手という弱点がありながらあえてそこは捨ててバッター勝負に徹するスタイル
入って欲しい 来年は、初年度候補がバリーくらいで協力じゃないから積み残し組からだろう。
カートシリングは満願成就すると思う。キャップはフィラデルフィア、ボストン、アリゾナのどれか選べないパターンかな。
個人的には約90年振り世界一のボストンの象徴のイメージが強い。
ジョンレスターもうちょい上積みして、将来殿堂入りしたら、100年振り世界一からカブスのキャップがいい。 >>129
BOSで2回リング獲ってるよね
2004はペドロの2番手として活躍
白い靴下を血で赤く染めて、文字通り”レッドソックス”とかヤラセかよwと思った
2007もエースのベケット、2番手シリング、3番手松坂でALCS1勝3敗からの3連勝、WS4連勝はすごかった
2001もARIで圧巻だった
大舞台に強い印象だよね
まあシリングの殿堂入りに関しては文句ないでしょ
つーか時間かかりすぎなくらいだ スコット・ローレン
ラリー・ウォーカー
カート・シリング
オールドな数字は物足りないけど、セイバーが凄い(bWARで70〜80くらいある)面々。
こういった選手が殿堂入り出来るようになったのは良いね。
ルー・ウィテカーも今だったら7,8年目で入っていたと思うともどかしい。 ケニーロフトンが落ちたんだから、オマービスケルも記者投票で落ちるだろうと思ってたんだが、
もしかしたら拾われるかもしれないね。
90年代のクリーブランドは、この2人が打線のテーブルセッターと守備のセンターラインに居たから強かった。
特に97年は、このチームが世界一になるべきだったシーズンだと今でも思う。 選手としての価値はともかくショートでGG11回に最多試合保持者で2800安打以上だからロフトンより殿堂向けではあると思う アンドリュー・ジョーンズ
2018 BBWAA ( 7.3%)
2019 BBWAA ( 7.5%)
2020 BBWAA (19.4%)
面白い推移になってきた
ロフトンは今ならもっと票入っただろうなあ Aジョーンズの守備ってセイバー評価だと史上最高だからね
ロフトンは全体的に優秀だけど突き抜けた所がないから、
セイバー評価が重視されるようになってもそこまで伸びない気がする メジャー選手経験のない監督の殿堂入りは
フランク・セレー1850年‐1909年
ジョー・マッカーシー1887年-1978年
ァール・ウィーバー1930年‐2013年
ウォルター・オルストンは1936年にカージナルスで代打で三振したのが唯一の出場 同じ好守の同時代の中堅手でいうと、
アンドリュージョーンズは、安打数ではトリハンターに、生涯OPSではバーニーウイリアムスに負けてるね。
3人の中では本塁打数が優っている。
日本に来てまともに働いた殿堂入り選手は少ないから、選ばれてるほしい気がするが。 ビスケルはセイバー的にはあれだが、2800安打とGG賞というオールドな基準が凄いからな。
逆にオールドな数字はあと一歩だけどセイバー的に凄いのは、シリングやウォーカーとか。
ビスケルもローレンも一昔前なら入らんけど、記者整理と候補者不作が幸いして入ると思うよ。 ビスケルはオールド基準が良いタイプだから昔も今もあまり変わらん気がするな
オールド基準でも初年度は無理で数年で入るタイプだと感じるし >>140
ビスケルは前の基準でも入るだろう数年かかるけど
逆にローレン、ウォーカーのほうが前の基準で入らんよ そういやルイス・アパリシオが入っているもんな。ビスケルは前でも入ってるか。 ここ数年の候補のうち、今なら殿堂入りしそう(もしくはした)けど、昔なら無理だった面子は、
ローレン、ウォーカー、ヘルトンあたりか。
ヘルトンはセイバーではウォーカーよりrWARで10くらい差をつけられてるけど、ウォーカーが入ったならということで入れそうな気がする。 ヘルトンは一塁手だしMVP無しでタイトルはそう多くもなく、通算安打はウォーカーより多いと言っても3000安打には遠いから
個人的には5%は超えて残り続けても75にはまず届かないくらいの選手と思ってたけど
2年目で30%近くって数字からするとなんかの拍子で伸びれば10年ぎりぎりでも入れる可能性は十分あると見れるね 日本ではあまり注目されないかもしれんが、向こうの記事でよく目にする、
通算3割4割5割(打率・出塁率・長打率)達成者は、通算2000安打以上であれば、
全員殿堂入りしてるね(もちろんマニーとかお薬組みはのぞいて)
ウォーカーやエドガー、ヘルトンなんかも達成者。
ボットーが達成したとして殿堂入りできるかどうかは分からないけどw >>143
アパリシオはAS回数が10回もあるからな
盗塁王とはいえタイトル9回もとってるし500盗塁も達成してる
ビスケルは24年やって3回と少ないのがなんとも
HOFMでもアパリシオは150、ビスケルは120と差がある
前でも入ってるということ自体は同意見だけど、アパリシオが入ってるからビスケルも入るという比較はちょっと違うんじゃないかなぁと個人的には思う >>146
ボットに関しては今の時代なら入るんじゃないかなぁと思う
安打数や本塁打数には現れてないけど、リーグトップクラスの成績を何度も残してるしね
今の時代ならボットは確り評価されるんじゃないかな ボットは現役続ければ2000安打は届くだろうが
ここ二年の成績は年齢的におかしくない衰えにも見えるしキャリアの続けようによっては打率三割は切るかもしれない
トータルのセイバー指標でもWAR60くらいというのは十分あるけど、特別に他を補って余りある高さとまでは言えないからどうなるかだな マークベランジャーは論外としても、マーティーマリオン、ラリーボーワ。
それに盗塁評価のモーリーウイリス、バートカンパネラ、こちらのがベテランズで復活が将来ありえるかも。 オーナーと選手会のゴタゴタで歴代1位すら狙えた打点の伸びや700本も視野に入れてた本塁打もわからなくなるプーホールズかわいそすぎ 最も多くの「殿堂選手」が出ているのは、どの年のドラフト?
https://news.yahoo.co.jp/byline/unenatsuki/20200610-00182572/
> なお、ラウンド別の殿堂選手の人数は、1巡目の17人、2巡目の9人、3巡目の5人がトップ3。
> 45人中、80.0%の36人が5巡目までに指名されている。20巡目以降は、ライン・サンドバーグ(1978年の
> 20巡目・全体511位)、ジョン・スモルツ(1985年の22巡目・全体574位)、マイク・ピアッツァ(1988年の
> 62巡目・全体1390位の3人だ。
なんだかんだでスカウトの目ってすごいな ピアッツアは、父親がトミーラソーダの知人で、実質コネ指名みたいなもんだったらしいな。
担当スカウトが、強打は魅力だが一塁手で取るほどでないし、外野手としては足が遅いと言ったのに対して、
ラソーダが捕手で彼の打力なら文句ないだろう、捕手で指名しようという流れだった。 シリングはCY0回で通算200勝ちょっとだからHoFのハードルは高くなるだろう
通算269勝のジェイミー・モイヤーが落選するくらいだからな モイヤーは通算WARも50切っているし、3000奪三振もほぼ遠く、通算防御率も4点台(ERA+103)だから入ったらそれこそおかしい話。
シリングはむしろサイヤングさえ取っていれば、5年以内に殿堂入りできるレベルなんだから。
モイヤーは1回サイヤング取っていても入れないだろう。 Hofm見たらモイヤーが56で、シリングが171だな。
pitching WARで80を超えている選手は全員殿堂入りしてるから、
同じく80を超えているシリングも殿堂入りしてもおかしくはないな。 モイヤーは300勝しても入れるべきか?みたいな話しがあったからな
デーモンやダンと同類って感じかな >>156
君は以前
ムシーナのほうがペドロより勝利数上で格上とか言ってた人と同レベルだね >>159
安価ミスってない?155宛てだよね?
勝利数だけでは評価できないという立場で156を書いているんだけど。
ムッシーナがペドロより格上だと思うわけがないw ところで、60試合だと80年ぶりのシーズン4割打者出現があり得なくはないね。
アルトゥーべとかベリンジャーとか勢いずけば、可能性あるかも。
達成すれば、将来の殿堂入り確実になるかな。 >>161
言われたら確かになくはないな
ただここで4割打っても殿堂的にはさすがに参考程度になるんじゃないか 162試合のレコードだとしても所詮はシングルシーズン >>166
テッド・ウィリアムス以降.380以上打った選手って、カルー、ブレット、グウィン(短縮シーズン)の3人。HOFerクラスじゃないと.380は打てないのかね
実働数年で終わっちゃう選手が確変で4割打ったらどうなるんだろうと興味深くはある カルーすごいな
ほぼ700打席立って打率.388か カルーはHRたったの14本でOPS1.000超えだからな >>161
単に1年だけ4割打ったとか、ノーノーやったとか、
それだけを理由に殿堂入りさせるなと規定に書いてあるからね。
アルトゥーべもベリンジャーもまず通算が足りないから
大きく前進ならわかるけど、確実なんてありえない。 アルトゥーベは例のサイン盗み騒動でマイナス補正がかなり掛かりそうだしな イチローとは結局なんだったのか? いろいろ言われてきたけど要するにMLB殿堂入りはしそうだっていうだけの選手でしょ。
その実態といえば、せいぜい走れるボッグス、守れるグゥイン程度の選手だったというのが正直なところだもんなorz 1レスの中で躁鬱なみのテンション上下を見せてくれるのは結構だがよそでやれ >>173
有名なコピペだからなそれ。
なぜそんな古いコピペを今頃投下するのかも分からんし、そういう頭のおかしい輩はスルー推奨だよ。 >>160
すまん。おっしゃる通り、アンカミスってましたm()m
おっしゃる通り155宛てです。 しかしこれだけ差別問題が大きくなると黒人をメジャーから追い出したアンソンは除名しろって運動が起きたりしてな 最近、ジアスレチックが出したオールタイムベストプレイヤーの1位がウイリーメイズというのも、最近の風潮が反映してるよな。
俺に言わせれば、メイズやアーロンは鉄人かもしれないが、タイカッブとベーブルースは超人。
カッブは4割2度を含む12回の首位打者で、盗塁記録も長らく持ってた。
ルースは自軍以外のチームの各チーム本塁打数より多い本塁打を打ったシーズンが3シーズンあった。
まあ、時代が違う選手を比べること自体、お遊びなんだから、いいけど。 カップもルースも白人だけでやってた時代
ロビンソン以前と以後で分けてもいいくらい 最近も何も、メイズが史上最高ってのはここ50年くらいずっとの風潮だろ PED発覚前ボンズでもメイズに届くという意見は聴かなかったな >>178
いやいやw
カッブやルースの時代は黒人いないじゃん >>182
ボンズもGGの常連ではあったが、メイズとは雲泥だし、
K/AB、BB/PAが当時は大して評価されてないんじゃね? マーケイキスは3000本が殿堂入りの必要条件で、
さらに言えば3000本打っても確実までは行かないからな シーズン短縮で得をしたと言えば、1994年のバグウェルが思い浮かんだんだが、
1972年のスト短縮は実はイチローにとっても幸運だったことに気付いた。 >>188
1972年がイチローにとって幸運だった意味教えて >>189
9試合分が無くなったおかげでピート・ローズは198安打に終わった。
1981年のストにも言えるんだけど、これも通常通りのシーズンなら200安打できたと言われている。
要するにピートは200安打を12回している可能性があったということ。
もしどちらかのシーズンでも通常通り行われていたら、イチローの200安打は連続記録としてしか残らなかった。
だからなんだと思う人もいるかもしれないけど、200安打回数は米wikiのヒット記録のページにも書かれているくらいだから注目されていない記録ということでもない。 >>190
なるほどそういうことか
教えてくれて、ありがとう( ´∀` ) マーケイキスは、ドワイトエヴァンスやビリオリバーなんかより影が薄い印象。
いつの間にやらそんなに安打打ってたの、という感じだな。 最終的には2700前後打っていい選手だったよねで終わるかもね エンカルナシオンが500本塁打達成したら殿堂の得票率がどうなるか見てみたい。 >>156
シリングより50勝以上してるのに勝利数は誤差扱いか Streaks and records that will be cut short by MLB's 60-game season
https://www.espn.com/mlb/story/_/id/29470590/streaks-records-cut-short-mlb-60-game-season
* シャーザーは歴代最長タイの9年連続200奪三振ならず
* バーランダーとコールは史上7人目の2年連続300奪三振ならず
* デグロムは史上初の3年連続防御率2.50未満かつ奪三振250以上ならず
* エンカルナシオンは史上5人目の30歳を過ぎてから8年連続30本塁打ならず
* アロンソはデビューから2年連続の50本塁打ならず
* アクーニャは史上最年少での2年連続40本塁打ならず
* アクーニャとイエリッチは史上2人目の2年連続40-30ならず
* アレナドは三塁手史上初の6年連続35本塁打ならず
この中で殿堂入りに最も痛手となりそうなのはどれ? >>197
誰も勝利数が誤差レベルだとは言ってないけど大丈夫?亀レスするくらい腹立てているみたいだけど。
むしろ勝利数以外が駄目駄目すぎて、単純にシリングとは比較できないという話でしょうに。
同じくサイヤング0回でほとんどの指標がシリングを上回るブライレブンが時間掛かったから
シリングも時間掛かるだろう、という比較なら通じるんだけどね。モイヤーを出すのはあまりにもナンセンス。
そもそも通算ERA4点台で投手として殿堂入りした選手は過去一人もいないよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています