この話は大切だ!

東都と六大学の公式戦での対戦が無かった昨年だが、六大学が圧勝したことは間違いないと言えるだろう。
否、それどこれか、六大学を制した早稲田の早川に25三振を奪われ完全試合で、32対0くらいの屈辱を決した事は確実だった。
それは東都でたまたま優勝した駒カス大の百姓らが対戦を希望した西表島美術大から逃亡したからだ!

首都は小笠原諸島大と決戦を行い小笠原諸島大の勝利!東都の弱さを見事に表現した。
知床大にも敗れたが、その姿勢は首都の覇者としての駒カス大は嘲笑に値すると思う。
両校とも応援団・暴力団が出向き啖呵を切った。素晴らしいと思う。

駒カスは何もコメントすら出さずに逃亡した、これは恥じすべき態度であると非難し断罪する!
恥を知れ駒カス、お前は日本野球界の梅毒だ!
そして、コンピニ内又は公園でのセンズリを直ちにやめろ!