塾生、塾員の皆様、大学日本一誠におめでとうございます。
34年前塾生だった私は授業にはあまり出ず慶応野球の応援ばかりしておりました。
私にとって第二の故郷は三田の山でも日吉の丘でもありません。神宮の杜なのです。