世界最大の市場測定会社のニールセンが、コロナ禍のスポーツビジネスに関して、市場調査を行いファンベース、ソーシャルネットワーク、TV視聴者数など様々な角度から調査を行った結果を公表している。

1位がサッカーで10億4200万人、2位はバスケットボールで8億6500万、3位はバレーボールで7億3900万とトップ3を形成している。
続いてテニス、モータースポーツ、自転車、エクストリーム・スポーツに続き、MMAは6億8500万人、野球は5億1900万、ゴルフは4億5400万、ラグビーは3億9900万となっている。