さとる(ゲイ)ボギー(既婚)お漏らし(クソアマ)参喪(バリカン)スレ [無断転載禁止]©2ch.net
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`、.` -‐´;`ー イ >>405
アニメやゲームで仕入れた知識を馬鹿にされたから
今度は正月休みにでも見た映画で知ったかしてるだけと思われ ワロwww ガイジ豚はガイジらしく妖怪ウォッチ(笑)の映画でも見ていなよ
それがお似合いやで 映画ファン同士でぶさとるさんとサンモール気が合いそぉ! どれだけ映画見てもぶさぶさの頭だとちゃんと理解できてなさそぉ 映画見終わった後
ぶさんも「面白かったです」
ぶさとる「◯◯の法則ガー」 >>410
ぶさんもはただ画面見てるだけで何にも覚えてないし
ぶさとるはフィクションと現実の世界の区別がついてなさそう ぶさとる先生の記憶力だと登場人物の名前すらろくすっぽ覚えてなさそぉ! 782 :はじめまして名無しさん:2016/09/26(月) 17:57:33.16 ID:k9KyQop20
シラセ知らないなんて北野みてないんじゃないの
783 :参喪 ◆SANMO/VRgg :2016/09/26(月) 18:00:08.21 ID:8C/FK9Y40
>>782
登場人物の名前とかは忘れてしまうだけの話 >>399
豚の子は本当に月面に基地があってそこに中国人がいると思ってそうで怖いw この豚そろそろ本気で精神病院に入れたほうが良いと思う ブタチーちゃんやたら中国贔屓みたいだけどもしかしてそっち系か。 あっ出てきた
逃げずにちゃんとぶさとるさんと議論戦わせなよ 永久に片思い
ボギーに相手されなくて悔しかったね子豚ちゃん 新年早々子豚ちゃんに論破されて逃走したままのお喪らしと赤毛のぼぎぃ! 子供が出来たら名前は夢人かに??
それともさとるかに??
女の子だったら咲かに?? 夢咲だったら男女どっちにも使えて
しかも学校で変な名前といじめられるかもぉ! さとるそっくりの赤ちゃんが生まれて絶望する墓ギィ! 男の子だったら、お化粧の夢人
女の子だったら、ジュピ
ますますいじめられるかもぉ! >>433
ゆめちーみたいに頭が大きかったら自然分娩は無理
帝王切開必至www この世に生まれてくる子供が全員さとる似になる呪いをかけた股間の闇呪術師夢人ぉ 生まれてきたボギー家の子供が意表をついて参喪似だったらわろける >>437
世界中が臭くなりそぉ!
豚臭とアンモニア臭のハイブリッドやーー 民族自決の原則とは本来その民族の政治体制をその民族が自ら決める原則のことだけど
ぶさとるはこれを自決=自殺の意味と勘違いしているようで
その民族が勝手に自滅する現象を「民族自決の法則」といってるみたい
そういうアニメやゲームがあるのかもしれないけど ボキャ貧のぶさぶさは語句の意味を勝手に解釈して誤用してることが多い。
二人とも教養なさすぎで相当頭も悪い。 あの豚なんであんなに理解力が無いんだろ?
いっつも言葉の意味を間違えて使ってるよね ぶさぶさで映画配給会社やればいいのに
海外映画買いつけてぶさとるさんが翻訳して字幕つけて公開
ぶさんもが解説
解説「面白かったです」 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/motenai/1422159576/41
41 :さとる ◆KuRoNeKO.c :2015/01/26(月) 10:33:59.51 0
あと自分で書いてとっくにド忘れてて、最近ログコピペされてるの見て思い出したけど、
むかし「5回線持ってる」書いたのは真っ赤なウソ >>446
理解力以前に基本的な教育を受けていないんじゃないかというレベル
「とっくにド忘れてて」なんて「ど忘れ」という語句の意味がまったく理解できてないし、
「ド忘れてて」なんて、文法もおかしいし、頭の悪い小学生でもここまでひどい文章は書けないかなと 外国語学部のスペイン語専攻やからしかたがないやね‥ >>453
ああだから、あんな日本語不自由なのかあ(納得)。 さとるさん頭の長さが普通だったら身長155センチくらいしかなさそぉ! ブタチーちゃんの新春ピアノリサイタル配信まだかに?? 現代の名匠ジュピキン先生の新作・高級銀細工、発表展示会まだかに?? いいね
ぶたちんが英語とスペイン語に翻訳して世界中に配信 ぶさとるの朗読に
ぶさんものカラオケ
それぞれ特技があっていい
と思ってるのは本人達だけw 自分でアランドロンに似ているといって自慢していた赤毛のぼぎぃ! >>472
でも実際はもとのかおがわからないくらいアイシャドー塗ってほりが深く誤魔化したドチビのおじさんで
それをライバルの参喪から指摘されて誤魔化さずはっきりわかる画像だすようにいわれてケンカなった赤毛のぼぎぃ! >>474
チャックを下ろしてイチモツを見せつけてくるマラン・ボロン兄貴オッスオッス ったらっ、ピチャピチャ
読めない漢字の部分を飛ばしてるのか
一行飛ばして読んだのか
文章が繋がってない意味不明の朗読w あんな稚拙な朗読をこれ見よがしに投稿して公開する気持ちがわからんわ
映像なしで音声だけだから
ネタじゃなく本人は大真面目に朗読やってんだよな? 英語がペラペラで白人と間違われて白人女からナンパされてしまうぶさとるさん
店員をやったら客の人妻に一方的になつかれ相手の亭主から家に脅迫電話がかかってきてしまうぶさとるさん
ぶさとるさんが書いた空想科学恋愛小説をボギーが朗読して投稿すれば
村上春樹をこえると思う ボギーとぶさとるさんの新春マリオカート対決マダー? >>483
さすが好感度レジ投票一位だけあるやね
今は好感度翻訳者投票で一位になってそぉ!
他の訳者と全然違って文体が綺麗とか言われてそぉ! なんとなく思いついた童話を投下してみる
完璧超人の人生をテーマにした話です 昔々、
といっても実はそう遠くない昔、
比較的あたらしい昔の話なのですが、
ある所に、神が特別に趣向を凝らしたとしか思えないような、
あり余る天賦の才と美貌とを与えられた青年がおりました。
彼の才能といったら。
彼がその気になれば、あらゆる栄光を手にする事が出来たでしょう。
学問でも、芸術でも、スポーツでも、政治でも、経済でも、はたまた世俗的な遊戯や色恋の道などでも、
全てにおいて、黄金色に輝く王冠を賜る事が出来たでしょう。
しかし、それらのものも、
彼から見れば全く興味の持てない無価値なものにしか過ぎませんでした。 何故なら、全ての王冠を賜る事も、彼にとってはいわば赤子の手をひねるようなものにしか過ぎなく、
ただ弱いものいじめをしているような嫌な気分にしかなれないからなのです。
赤子の手をひねり泣かせる趣味は彼にはありませんでした。
彼は労せずに無条件で強者でいられる己を後ろめたしく思っていました。
努力なき勝利など、人々の尊い努力への冒涜だとしか思えませんでした。
彼のそういった考えは、あるいは人々からは贅沢で傲慢だと思われるかもしれませんが、
彼にとっては偽らざる正真正銘の気持ちだったのです。
彼が望んでいたものはただひとつ。
"自分が弱者になる世界"
それだけでした。 彼は自分が弱者となる世界をあれこれ探し求めてみましたが、
何をやってみたところでやはり弱者にはなり得ず、心ならずもどうしても強者となってしまうのです。
彼はその度に大きく落胆し、空虚だけに心を支配されました。
そして、せっかくの才能も活用する事なく、日々を無為に過ごしていました。
ですが、そんな彼に、ある時、切望していた世界との邂逅がようやく訪れました。 それは、ある日彼が親戚の子供らと遊んでいたときの事。
小さい子が彼に折り紙の鶴を折ってとせがんできたのですが、
彼は幼い頃に折り紙遊びをほとんどした事がなかったので、鶴の折り方を知りませんでした。
そこで大きい子が小さくクスッと笑いながら鶴の折り方を彼に教え、
彼もさっそく真似して折ってみたのですが、
あろう事か、彼の折った鶴は、彼らしからぬすこぶる不格好な鶴なのでした。
まるで彼が子供らを笑わせようとわざと下手に折ったかのような。
しかし、彼にそのような意図は全くありませんでした。
あくまでも子供を満足させられるような綺麗な鶴を折ろうとしたにも関わらず、
子供に笑われるような稚拙な鶴に何故か仕上がったのです。
実際、子供達は彼の鶴を見てゲラゲラ大きく笑いました。
その時の彼の心の中には、笑われた悔しさや恥ずかしさなどは一切ありませんでした。
これまで一度も味わった事のない新鮮な感情が湧き上がっていたのです。 その日の夜、彼は大量に買い込んできた折り紙を机に乗せ、
一心不乱に鶴を折りはじめました。
丁寧に、丁寧に鶴をひたすら折りました。
ですが、出来上がる鶴は、やはり不格好な鶴なのでした。
どんなに丁寧に折ろうとしていても、終わりの方になると何故かわずかな時間だけ意識がふと遠のくようになり、
その間だけは手つきが夢遊病患者のようなふらふらした手つきに変わり、
何度折ってみても相変わらず不格好な鶴が完成するのでした。
翼は折れ曲がり、胴体が珍妙に膨れ上がった、とても大空を羽ばたく資格のないような不格好な鶴が。
それはまるで何者かによる呪いのようでしたが、
彼にとってはどうしても上手に鶴を折れない事が嬉しくてたまりませんでした。
心ならずも強者にしかなれなかった彼が、
いまやっと念願の弱者としての立場を得られたからです。
普通の人達が簡単に折れる鶴が、
自分だけはどんなにやっても上手に折れない。という弱者としての立場を。 それから彼は、毎日毎日鶴を折り続けました。
全身全霊、手先にほとばしる熱情をこめて、がむしゃらに鶴を折り続けました。
寝食の事などもほぼお構いなしに、無我夢中で折り続けました。
季節が巡り、鶴のような白い雪がまるで何かを懇願するかのようにそこらに積もり積もる冬が来ても、
寒さの事さえも気にする事なく、暖も取らずに彼は折り続けていました。
出来あがる鶴は相変わらず不格好でした。
ギリシャ神話の人魚の歌に吸い寄せられる船乗りさながらに、
彼の手は途中で決まり決まって意識を失い、膨大な数の飛べそうにない鶴をふらふらと何羽も何羽も仕上げてしまう羽目になってしまうのです。
それでも彼は折り続けました。 それから一体どれだけの年月が経った頃でしょうか。
その頃の彼はもはやかつての面影を完全に無くしていました。
下手な鶴を折り続ける事にだけ没頭し過ぎた為、
明晰だった頭脳はすっかり鈍くなり、しなやかに隆起していた肉体は痩せ細り、煌めく美貌も浮浪者のようにむさ苦しくくすんでいました。
そして、彼は間もなく命を落としました。
寝食の事も、寒さの事も、その他ありとあらゆる全ての事も忘れ、折り紙にだけ没頭していた生活がいうまでもなく良くなかったのてしょう。
衰弱しきって彼は死にました。
机の上には彼が最後に完成させた鶴が一羽。
それは、例のごとく不格好な鶴でした。
彼は膨大な時間を費やしたにも関わらず、
最後まで綺麗な鶴を折る事が出来ませんでした。
しかし彼はしあわせでした。
何故なら、彼が臨終間際にもし世界中で一番白く美しく輝く鶴を折れていたならば、
その瞬間に彼はまたしても"強者"となってしまったからなのです。
"弱者"として終われた事。
それが彼には何よりの幸せなのでした。
みなさんは、彼の人生をどうお思いでしょうか? ところで、彼が亡くなった日、
近所にもう一人あの世へと旅立った者がいました。
それは、生まれながらの病気とずっと闘い続けてきた少年でした。
鶴との邂逅以降、外部との接触をほぼ断っていた彼のあずかり知らぬ所で、
病と懸命に闘い続けてきた少年でした。
少年は、決して助からぬ己の運命をおぼろげに悟りながらも、
それでも健気に明るく生きようとしていました。
様々な本や音楽に勇気を貰い、
スポーツ選手などに憧れながら、
必死に強く生きようとしていました。
そのような少年の存在をもし彼が知り、彼がその気になっていれば、
少年をさらに勇気づける本を書く事も出来たでしょう。
ほんのわずかの時間でも、少年の過酷な運命をも綺麗さっぱり忘れさせ陶酔させる音楽を奏でる事も出来たでしょう。
少年の憧れを結晶化させたような、比類なき偉大な運動選手になる事も出来たでしょう。
そして何より、少年の難病すらも完治させる奇跡の医師になる事もきっと出来ていたのでしょう。
しかるに彼は拙い鶴だけを無闇やたらと量産し続けました。
病人の快方を願う千羽鶴にもなり得ぬ拙い鶴だけを。
みなさんは、彼の人生を、どうお思いですか? ありあまる才能を有しているならば、それはやはり世の中に役立てるべきだった。
と全体主義的見地から彼を非難する人もいるかもしれません。
もしくは、彼の生き様は関係なしに、彼のようなありあまる才能の持ち主に自分もなってみたい。
と純粋に願う人もいるかもしれません。
いずれにせよ、どうお思いになろうと、
それは各人の自由というものです。
ただ、彼が下手くそな鶴を折り続けた事、
せっかくの才能を無駄にしたという事、
飛べない鶴、あるいは飛ばない鶴であり続けた事はもったいない、という認識は共通するかもしれません。
しかしながら、もし世の人々が彼のように超人的な才能の持ち主だとした場合、
多くの人々は、飛べない鶴、飛ばない鶴などには終わらず、
白く美しく大空に翼をはためかせる事もせず、
この世のことごとくを獲物にし、それら全てを喰らい尽くそうとする、
"どす黒い大鷲"へと変貌するであろう事は想像に難くないのです。 まさかの二段構え!
最初はHUNTER×HUNTERの蟻王が善人だったパターンの話のようにも思えたが、善人であるが故に話の本質が全く異なってきて、最後に問題提起して読み手に思考を促す、良くできた哲学だな。 個人的には、うっかり全ステ振ったまま世に出しちゃったデバッグキャラに神様がパッチ当てて無効化したって話に思える。
ガチで全能のやつが存在するなら、他の人類の存続する意味なんてあまりなくなるというか、結果的に全能マン以外の人類はただの捨て駒に成り下がるよね。
全能マンが善人ならそのカルマに耐えられないだろう。
宗教レベルの話に落とし込むなら、神が自分と全く同じ優秀なやつを作ろうと、姿を似せて人を延々と作ったけど、結局失敗しかできずにそのうち諦めて、天上にひきこもったって感じかな。
ただ、時々気にはなるので、あいつらどうしてるんだろってチラ見するんだけど、自分と同じ姿なのに愚かな事ばかりしてるから、なんか見てられなくて黒歴史として消去したくなるけどガチデリするほどには決意が薄くて、テキトーに洪水とか起こすにとどまっちゃう。 神というキーワードが出たけど、自分たちを超越する絶対的な概念を思いつくのって人間だけなのかな。
犬は飼い主に絶対服従することもあるけど、群れ社会の意識の延長なのか、飼い主を神として見てるのか、少し気になるな。
別の飼い犬同士の喧嘩は宗教戦争と考えと面白い。 全能感と言えばぶさとるとぶさんも
全知全能と言えばぶさとるさん お喪らし兄貴は面白い発想するな!
犬に神の概念かぁ
犬じゃないからわからないけど
もしかしたら動物にもおぼろげながらも絶対的存在のイメージが無いとは言い切れないよな
人間の場合だと、ユング心理学でいうところの集合的無意識の中にそういったイメージが存在するとされている訳だけど
ひょっとすると動物にも集合的無意識があるのかもしれないし、神的存在のイメージもあるのかも >>490
彼は自分が弱者となる世界をあれこれ探し求めてみましたが、
何をやってみたところでやはり弱者にはなり得ず、心ならずもどうしても強者となってしまうのです。
その時の彼の心の中には、笑われた悔しさや恥ずかしさなどは一切ありませんでした。
これまで一度も味わった事のない新鮮な感情が湧き上がっていたのです。
ブタチーちゃんも何をやっても全知全能でどこに行っても女に一目ぼれ告白されてモテモテだから
ネットの中でだけでも自分を貶められる世界に憧れた
それでわざわざ喪男のふりして喪板に来たんだね さとるってGacktに似てるし180p一橋大学出てるし公認会計士なんでしょ?
すごっ! で、犬が何故人間に服従するかというとさ
エサをくれるから従うというだけではないと思うんだ
そんな単純な即物的な意味ではなく、犬から見た人間というものは、上のレスで述べた犬の集合的無意識による神的イメージとある意味で合致するからなのではないか
だってさ、犬から見たら人間って魔法使いとか神みたいなもんでしょ
買い物なんて概念は当然犬にはないから、犬からすると「人間は何故自由自在に食べ物を出せるのだろう?」と思うのかもしれない
人間が何かをいじったら部屋が急に涼しくなったり暖かくなった!と内心驚愕しているのかもしれない
犬視点では人間というのは人智じゃなく犬智を超越した不可思議な存在な訳だよな
そういう意味では兄貴がいうように人間と犬の関係性は宗教的ともいえるのかもしれない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています