694です。12Cで行ってきました。
6Cづつ完全に粉になるまで潰し、オブラート2包に。

0.5h前後は落ち着いて色々セットしてたけど、1hくらいで気付いたら強烈な儀礼に突入。
それから1hほど食いしばりや石化が続き、こればっかりだと嫌だな、、、と思ってたら、2h頃通過しました。
ここまで(最後まで)吐き気は一切無し。もしかして、この状況を吐き気と表現している方がいるのかなと思ったりも。

当初から茸と比べてどうなんだろうと思ってたけど、あえて近いモノを言えばハワイ?
ハワイをギスギスした感じ。あれをケミでデザインしたらこれができたと言われても、納得するかもしれない。
悟りの深い、主流だった茸に比べるとちょっと違うかな。

2hから3hまでの旅は、過去に経験した多幸にはほど遠いけど、それなりに多幸というか、この感覚がいつまでも続けばいいなー、という感じ。

3hから5hくらいまでは、さほど多幸でもなく、とにかく離人と乖離。様々な気付き(みたいなもの)。
横になっていても、意識だけがそこに存在していて、体は自分のものではない感じ。
ただ「長いなぁ」って、ちょっと退屈な気もした。何にしろ「いつか抜ける」ってわかってる人には特に気にならないかもしれないけど、わからない人にはその長さ「このまま抜けられない?」って恐怖心になるかもしれない。
茸でもピーク後2hくらいこんな時間があったんだろうが、「退屈」とは思わなかった。。。
あと、機械的にエロも何度かやってみた(茸に比べれば、なぜかテキパキ動けたw)

6h前後では、途中から仕掛た映画「コンタクト」がクライマックスで、これに没入。
コンタクトの内容にシンクロして、茸の頃に想っていた人生観(結構自由だった)にダイブしたようになり、今とのギャップや時間経過にウツタイム。
7hくらいで体の感覚はほとんど戻ってきたけど、意識的にはまだ浮遊。
そこでテレビをつけると、なぜかNHK特集(アーカイブ?)「731部隊」をやり始める。
人体実験の最中によりによってと思ったが、これにも没入。
で、8h頃に着地かな?(午前2時)