めっちゃ評判良いな じゃあ次いくわ

このみが泊まりに来た

ワイワイガヤガヤ…
兄貴「(あれ?何だか今日は賑やかだな。いつもの分校メンバーが泊まりに来てるんのか?)」

夏海「でさーwその時の姉ちゃんがおかしくってさー…」

小鞠「もーう!!あ れ は 違 う っ て 言 っ て ん じ ゃ ん !!!!」

??「まあ小鞠ちゃんならやりそうだよねーwあははははw」

このみの声だけで抜ける俺には一瞬で誰が来てるのかを悟った。
兄貴「(同じ屋根の下でこのみと寝れるのか…そう言えば、この村は確か夜這いの風習が母さんの代まであったな…ゴクリ…」

思春期真っ盛りの俺は固唾を呑む。俺だって並みの容姿の女の子なら誰でもヤれるような年頃なのに、あんな可愛い子供の頃から知ってるこのみが相手だったら…無理もない。

俺は静まり返った真っ暗な部屋に戻り時々聞こえるこのみの声に耳を傾けこのみを、このみの体を、このみとのセックスを妄想し自慰に耽った。