雪子「この!それでも私の娘か!!恥晒しめ!さあ気張りんさい!!お母さんこれからは小鞠のこと本気で嫌いになるよ!?」

雪子さんの飛ばした怒号が更に俺の勃起を強固にする。
前戯をスキップして雪子さんが持ってきてくれたローションを使用。小さなつぼみを入念に濡らす。

小鞠「んにゃあああああああ」

凄い悲鳴だ。痛いのだろう。こんな未熟な身体では無理もない。産毛すら生えてないのだから。

僕「小鞠ちゃんのお尻の穴みたいに小さいオマンコ、挿れるね!?いくよ!」

僕「…入った!凄い締りだ!」ガシ

小鞠ちゃんの可愛いお尻を鷲掴みにしてる僕の脳内でローリングストーンズの悪魔を憐れむ歌が流れ始める。
この状況における悪魔は僕のほうか、雪子さんのほうか?両方かな。
僕の性的興奮は最高潮に達した。今俺は確実に女児を貫いている!


小鞠「ああああ…ああ!お母さん痛いよおおお助けてええええ辞めてほしいのんもうもう辞めて悪いことしないからうち…」

僕「何言ってんだチビ!お前は良い子だぞ!このままおとなしくしてろ!そしたら母ちゃんも君のことが大好きになるんだぞ!」

僕は彼女のチューリップを散らすことで心も身体も全快した。なんていけない男だろう。
あれ以来、なんとなくのんのん村には帰りにくい。勿論雪子さんの気配りの良さを考えれば僕には村での居場所もまだあるだろう。

だが思い出は美しいまま保存しておきたい。そうだ、あの時のお礼を雪子さん宛てに手紙くらいは綴ろうか…

fin