>>551
良い旅をノシ

>>548
正に>>549さんの言うとおりだが、元々セロトニンが不足してない人がSRI取ると過剰になってS症引き起こすんだと思う。勿論、CYP2D6の差が大きいのかもしれんが…

余談だが、俺はSNRI+NaSSA常用でDxm1500mgとかやるが、S症様の症状が出ない、しかし酒とSNRIorNaSSAは高確率でS症様の吐き気と頭のひんやり感を催す。
抗鬱薬はCYP2D6阻害作用がある物が多いためか、俺個人にはS症リスク軽減に働く。ただし、推奨できるわけ無いし、散々既出の通りリスクが多すぎるため辞めたほうがいい。
CYP2D6遺伝子多型だけでこんなに効果の強弱や飲み合わせに差が出るものなのだろうか…?探した限り、そこら辺の疑問が解決する論文も無いし、人体の神秘としか言いようがないのか…?
脱線しすぎた、長文ごめん