抑圧発狂ゲログロ動画
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紙が木原料になったのはつい最近の話だな
木だとセルロースが大量に取れるから 紙がないと哲学とか文学とか伝わらんからな
紙は大事 電気の世界に放り込まれたな俺
ミスティエッグの続きに戻るか 工業の世界に放り込まれた農民が連携意識をもつために
電信技術を発達させて俺も電気の世界に放り込まれた インターネットも電信技術の発展系だろ
符号を大量に扱うのだから インターネットの原型であるテレックスは戦争用通信ツールの発展形だからな 銀行もパンチカードで情報やりとりしとったんじゃボケエ! ウウ
ミンナ デンシン ニ アタマ ヤラレテ シモタ
セカイ オワタ バンザイ バンザイ 皇太子様もインターネット見てらっしゃる
俺もインターネット見ているが
大体ここってインターネットやろが モーツァルトの曲は好き嫌いにかかわらず生命波長に訴えかける tari tariのキャラ、視線がみんな遠く見ていて不気味だが
一時期この絵が気に入って大量に集めていた ラブライブはみんな近く見てるんだよな
これも集団になると不気味
集団で近くを見ても遠くを見ても不気味になる
ハンコ絵の集団はそもそも不気味だが 自我と対象との関係性で遠い近いをよく考えていたが
哲学的問題となると変わってくる 先か後かという問題が密接に関連してくるのだ
これは時間ではなくアルケーにおける話である 自我と対象について考えるとセンチメンタルな問題意識が芽生える
たとえば老人が遠い目で過去を思い返す若者が遠い目で未来を夢見る
このような違いについて考えたりするときだ
これは哲学的問題ではない やはりアルケーだな
センチメンタルになると過去を回想してしまう センチメンタルに根拠を求めるほどくだらなくなる
センチメンタルは浸っているときだけが良い
浸れなくなればおしまい アニメの絵を見るときキャラの視線がいつも気になっていた
アニメのキャラはどこを見ているのかという 美少女に見つめられると緊張するがアニメ絵が視聴者を意識するわけないだろう 動くものを目で追いかけるのは動物の癖みたいなものかな
意識的に追うのをやめることはできるが惰性で泳がせているとつい追いかけてしまう グロ動画を見るときも視線がよく泳ぐ
見たくないところは焦点をずらして意識的にぼかしたりしている
切断された首の断面図とかあまりはっきりと見たくない 宇宙の星を見上げるのもグロ動画見るのも単に視覚操作の練習に過ぎないからな 人間に対しては関係性を強く意識してしまうからな
関係性を意識するとセンチメンタルになりやすいからな俺は
存在か関係性かというと存在の方に意識がかたむくのもそのせい
だから俺は田中ロミオ原作のアニメを見ながらハイデガーをよく読んでいた ハイデガーは少しラリっているが存在者(存在するもの)と存在(存在すること)とを
明確に分け隔てるべきだ、という主張が妙に気になってよく調べていた
今でもさっぱり理解してないが 実存主義に嵌っていたときにちょっと調べた程度で本も途中で挫折したきりだ 今ここ主義というのがかつて流行ったがハイデガーはそれと親和性が高く
かじるオタクが多かっただけ
田中ロミオもその一人だろ ニーチェが時代遅れになるとキルケゴールやハイデガーに手を出すオタクが増えた つまり神もいない過去も未来も闘争心もないような意識状態で
どうやって日常生きればいいのかというテーマを抱えたオタクが好んだ サイファ覚醒しちまったオタクはゆゆ式やtaritariなどの日常系を見ながら哲学について
呆然と考えるしかなかったわけである 俺も日常系を空虚な顔で眺めたあと
Blood-C、サイコパス、Fate/Zero、ピングドラム、シャーロット、などの
変態オタクアニメを見ながらオナニーしていたからな 戦後左翼的教育とアメリカにコントロールされているという自覚はあったが
自分の意思ではどうすることもできなかったのである true tearsも好きだったが岡田マリーを追っているうちに構造が理解できて
飽きが出てきた
PAworks作品はよく嵌っていたが構造が分かってくるとやはり飽きる オタクには構造主義を模した学術ごっこが好きな人間が多かった
ポスト○○と称して自分の解釈を巧妙に当てはめるわけである 解釈学は無数の種類あるからな
自分の意見に説得力を与えるためにやむなく既存の知識を適当に組み合わせて用いるしかない 中世ヨーロッパの解釈学で鉄板だったのがアリストテレスなので
俺はアリストテレス読んでいただけで難解すぎて理解はしていない 解釈合戦や文脈依存的な見方に飽きるとオタクはくだらなく思える
俺にとってオタクはそういった存在なのだ
これもありがちな解釈 俺の脳みそはオワコン直列
オワコンのグランドクロスですよォ
ピカーッ(陽子崩壊) 自由意志があるのか無いのか知らないが
神様を意識しないとこの問題はクリティカルに考えることができない
日本では特に自由というと対立構図をかき消すように無の感覚へ近づいてしまいがち 絶対普遍の存在がないのに何が自由かという
要は何に対して自由を問題にしているのかということ
ただ偶然に振り回されて生きているだけならばそれは極端に不自由ということだろう
だから自分の意識の必然性について存在論として考えるようになる
ハイデガーはそこへ付け込んで来る 目に見える人格や性格などは関係性に大きく依存するから特に意識する必要はない
これについて意識しはじめると際限のないイライラに襲われる 自分の性格とかを簡単に変えられるなら苦労しないからな デカルトは性格とかではなく自分の欲望を変える努力していたらしいが
たしかに欲望というのは努力によって変えることが可能
人間の癖なのでなくすのは難しいが 欲望を適宜コントロールしないと近代社会で生きることはできない
共同体規模で関係性が規定されているわけじゃないからな
人には限りがあるにもかかわらず常に選択の自由という途方もない
無限のストレスを受けているわけだ koorookrokorkorokokoorkorkorokokr 地球はそのころなかったが西暦1853年、アメリカから日本にペリーの黒船が来航してきたのである 長く通用している教えでいえば孔子が世界トップクラスだな
伝統の長さでいえばマルクス主義などゴミ同然(酷) 孔子の教えを守ってないがな俺は
儒教は形式しか身につけていない 大学と中庸は何度か読んだが中庸の方が難解でいまだにもやもやしている
独特の中国哲学がある
西洋の難解さとは異質 伝統としては中庸って一番最後に学ぶものなんだな
道徳とも政治とも程遠いような古代宇宙観が網羅されているから 無能には分からない深遠さがある、みたいな内容は本文にも出てくる 天の道をゆくのが誠に通じているのに天の道理が聖人にもわからない 西洋学問になると大雑把な宇宙モデルが無数に出てくる
世界観として対立してもいいわけである 自然観が異なるのだから天皇様の天も宇宙の道理に通じているとは考えない 俺は別に天皇様に育てられたわけじゃないが天皇様を中心に置いた制度の影響下にあるのだから
無視はできん
また天皇機関説を支持してきたおっさんの思惑にも影響を受けている
知らず知らずのうち国家が自我の基盤になってしまった
俺は日本人だと思い込んでいる始末 自由主義だから、別にアメリカ人になろうと思えばなれるけど 「天皇制」というと意見してくる人が必ずいるな
天皇は制度ではない!というふうに 天気に気分が左右されたりするが天に自分が育てられているという感覚があまりない 中庸の極意は万物の健全なる育成だろうね
それが何を意味しているのかというところが難しい 天の道である誠が身につくと自己完成だけにとどまらず万物の完成に向けて動くというのだが
これがさっぱりわからない
聖人の道なのだろうから愚民の俺がわかろうはずもない 天地の道は深遠で限りがないということを知ってなお完成に導こうとするからえらいのだろうな 限りないストレスにやられると俺などはデカルト先生ェと叫びながらゲロを吐き
フリーゲームに逃げるからな シンプル且つ包括性の高い思想だからな
しかし知覚から精神を切り離すプロセスを踏めなくて延々と詰まる 自分の持っている観念やイメージ、身体感覚や夢、無意識の領域にまでわたって
偽りであるとみなし真と切り離さなければならない
これが難しいということ デカルトのいうこと自体が錯覚なのかもしれず証明できないのだから
本来はそれさえも切り離さなければならない 感覚やイメージ、うわべの思考力を通じて真か偽かを判断するのだから矛盾が多くなるに決まっている イメージの世界で俺は極大と微小に挟まれている
ものの大きさが感じ取れるのは単に感覚として慣らしているからに他ならない
いくら視覚トレーニングしても3キロメートル先にある建物の大きさなどは分からないがな >日本語は、系統関係の不明な孤立した言語のひとつであり、
他の言語との系統関係が未だ明らかになっていない
>中国語(古典中国語)との関係
日本は中国を中心とした漢字文化圏に属しており、中国語(古典中国語)は、
古来、漢字・漢語を通じて日本語の表記や、語彙・形態素に強い影響を与え、
拗音等の音韻面での影響や、書面語における古典中国語の文法・語法の
模倣を通じた文法・語法・文体の影響も見られたが、
言語学的には系統的関連性は認められない || ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| |三ニl!.. |MENU | | お酒は20歳|
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<`~´ > /< つ白 (つ旦と)))
二二二ニ( )二二二二二二二 ( l二二二二二二二二二二二二二二二二二l
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