町田樹スレ362
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人間町田樹(まちだたつき・フィギュアスケーター)を愛し応援するスレ
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町田樹スレ361
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避難先
ttp://jbbs.shitaraba.net/sports/42461/
うpろだは「町田樹 うpろだ」で検索して下さい
公式ウェブサイト
Tatsuki Machida 町田 樹 OFFICIAL WEB SITE
ttp://tatsuki-machida.com/ >>268
天使みたいなまっちーがただただ美しく踊るんですね
最高… >>267
ブラームスをまっちーが使うならそれな気もする
自分はアダージェットまっちーの録画を見ながら
ブラームスのピアノ協奏曲第一番をなんだか思い出した
アダージェットと似ているのでなくこの曲について「ブラームスが希望をもっていた時の曲」と言われていたのを読んだことがあるから
あれ、最初は重いけど第二楽章も切ないけど第三楽章はめっちゃポジティブで希望がある >>269
先月、白鳥の湖特集だったから録音してた、エンディングテーマでまだ使ってました >>184
その頃まっちーのこと知らなかった(というかフィギュアスケート自体あまり興味なかった)
そんなに厳しい状況だったんだね
就職活動が見えてきたら心が揺らぐよね 気難しいベートーヴェンが深い親交を重ねていたのがパトロンでもありピアノの弟子でもあったルドルフ大公
彼に捧げた曲の一つがピアノソナタ『告別』
3つの楽章のタイトルが「告別」「不在」「再会」となっていて、最終公演でもし使ってくれたら…と妄想してたな 悲劇も幸福感も表現できるまっちーの資質が新作2本において発揮されていたね
ダブルビルは哀惜ではあるけど そこに音楽があるかぎり
まっちーは表現を我慢できないにきまってるよw
演じたい音楽があれば踊り続ける運命だからな >>274
その頃大学休学したり広島に戻って一からスケート見直したりアメリカ行ったりめまぐるしかった記憶はある
それからも色々あったけどスケートを続けてくれて本当に良かったと今でも思える
これからも例えショーには出なくてもスケートは辞めないと思うし >>264
もしフィギュアスケーター町田樹第三章があったら第41番第4楽章がいいなと思った
お誕生日にちなんで39番もいいけど
どっちともかっこいい!
モーツァルトの真骨頂は対話型の協奏曲やオペラにある気はするが
真面目なまっちーには交響曲がいいかもしれない いつかまた滑るときクラシックまったく関係ない曲だったりしたらどうしようw ラヴェルのピアノ協奏曲もいいね
でもラヴェルはボレロでたっぷり演じたからな >>274
来年から就活の開始年齢が変わるんだっけ
これが男子選手にとって少しでもプラスに働くといいな
まっちーは普通に博士課程修了すると思ってるので特に心配はしてない
だから早めに食糧(著作本)おくれ 博士号って取得するの大変そうだから時間はかかるかもしれないが気長に待つぞ >>270
雄弁で内省的なチェロはまっちーに合いそう
クラリネットもけっこうイメージなんだけどね >>284
ほんとそれ
滑ってくれるならどんなポカーン曲でもいいやw 人間の条件は見るのにエネルギー要するから(だってまっちーの全身全霊を受け止めるのに)
1日1回摂取だな今の所
CaOI完全版で照明の効果がよくわかるカットも入れてほしい
振り返りの掬い取った水を飲む?まっちーがとても美しい(ここだけは別にリピしたい) いつかまた見られる日が来るならばベジャール路線じゃない舞踊も見たい >>285
少なくともあと2.3年はかかりそうだよね…
待つけどやっぱり寂しいな 冬季五輪シーズンになると露出するだろう位に気長に待つよ
日暮熟睡男みたいでそれもまた良し ダンス講師だからバレエ以外もやってるのかな
可能ならば色んなダンスと氷上の融合が観たいな >>184
ソチシーズン後はさすがに
当時のショーの観客の間でまっちーがスポンサーをつけないことが話題になったけど
非オタの人達の間でも「町田君はやりたい表現のためにスポンサーをつけなかったんだね」という意見だったのが面白い
実際にどういう事情だったかはともかく
表現者まっちーが非オタの人にも定着している感じが出ていた >>270
>>286
チェロまっちーいいですね
ドヴォルザークのチェロコンでお願いしたいです
完全に個人的な好みでは
昨年引退したチェコのエリシュカ翁の堅実で温かみのあるタクトで
ブラームスも捨てがたいな… 私もチェロ曲まっちーならドヴォコンがいいと思ってた なんか完全なる大きなお世話だけど
今後は経済的に報われてほしいと思ってしまうわ
まっちー本人もご家族も 東伏見のOPで披露した小粋なノリのジャズテイストの踊り良かったなあ
ああいうノリノリではっちゃけまくるのもまだ見たかった いや見たい! >>297
研究者として大成して充実した幸せな人生を送ってほしいよね
その人生の片隅に時々氷上での表現活動がありますように >>299
PIWオープニングのタイムチェックみたいなノリノリジャズ良かったよね
まっちーほんとダンスやってんだなぁと思った
あれがかっこよくてあの衣装も好きになったらから >>96
れいかさんもミルズ先生の教え子だよね
10年ぶりだかでミルズ先生に会ったら覚えててくれて
まっちーと同じショーに出てること報告したら喜んでくれたって話あったよね 実はマーラーではない交響曲5番第4楽章でも
まっちーならどう表現するかなと想像していました
ショスタコーヴィチの5番…
クラシックに限らずロックでもジャズでもどんなジャンルの音楽でも
どう踊ってくれるか魅せてくれるか
自由に想像を膨らませることができるスケーターとしては
まっちーは最高のスケーターだと思います Time Checkは3分半ぐらいだから本気でいつかやってくれないかな
あのステップでキャーキャー言いたいw まっちーのスケートを見続けたい気持ちと
こうと決めたら覆さないし振り返らないまっちーが好きな気持ちのせめぎ合い 表現に関しては覆すというより強い表現欲求と意思を持って氷上へって感じだな >>302
その時ミルズ先生がまっちーの演技写真ファイルを常に持ち歩いてることが判明したんだったね どんだけまっちー好きなの!ってw アダージェットまっちーと
今年のPIWOPのまっちーのギャップがw >>302>>307
そのエピソードはどこかで読めますか? さっきからアダージェット聴きながら勉強している
不思議と心が落ち着いてくるなあ ランビ師匠と「同志」のフェルナンデスがいて良かった! まっちーPIWOPでも思ったけど観客煽るの上手いよねw
踊るのが本当に楽しくてたまらないんだろーなw >>309
松本玲佳さんのツイに載ってた
いつ頃だったかはもう覚えてないなあ >>307
ミルズ先生の仕事用ファイルの1ページ目がまっちーだったのかなと思った
>>309
玲佳さんのツイッター >>312
フェルナンデスは「戦友」じゃなかったっけ? >>314
このスレでも話題になったよね
去年の夏あたりだったと思う みなさん音楽にお詳しいなぁ
自分はアランフェスみたいなコミカルなプロもまた見たいなーって思ってる
そういうのが出来ちゃうところもまっちーの魅力だし
まだ諦めてないよ! >>318
私2017年8月21日にスクショしてたから、その日周辺で話題になってるはず
ミルズ先生めっちゃ笑顔で写ってる キル・ビルのテーマ曲で見たいと思ってる自分は少数派ですか?
だってほらカタギじゃないですしw なんか、日光のスペシャル退場思い出した
あの時ほど幸せだった事ないな…
まさかのPIWゲストトリ、カッコいいバジル、ずっこけでめっちゃ笑顔まっちー…… 全然違うプログラムのはずなのに、まっちーが表現する第九とアダージェットはなんだか似た存在感というか
テーマ性というか…つながりを感じる
まっちーそのものを現した集大成の作品だからかな
第九聴いたら泣けてきちゃったよ >>319
(中途半端な話をしてるとクラシックコンプのお客さんが居つくからちょっと本気出したw) >>323
最後のルッツ、決めて欲しかったな
それで作品の価値が下がるわけじゃないけど >>325
自己レス
「決めて欲しかった」じゃなくて、ニュアンス的には「決まって欲しかった」だな
疲労と緊張もあったと思うけど、全体的にまっちーにしてはどのジャンプもランディングつまってる感じだった
ルッツも着氷したけどランディングつまった感じだったね
ダブルビルであんだけ踊って、人間の条件で9分踊った後の3lzって、まっちーも思い切ったなぁと… 白夜行の時の如くふしぎと崩れてもまた作品世界にはフィットしていた
演技の価値が下がる感じはしなかった
ただルッツ決まっていたらまっちーはうんと満足していただろうなーっていうのはある
昨年のスワンレイクの後はルンルンだったし >>269
それだ
ずっと昔から使ってるよね
子ども時代の記憶と結びついてるというか、聴くともなく聴いてた曲で、でも二十代にクラシックにはまった時はなぜかスルーしててタイトルも知らなかった
でも口ずさめるくらい馴染みのある曲で、不思議な懐かしさがあって、気がついたら胸の奥深くにまっちーの踊りとともにあったみたいな
まっちーはほんとに選曲が上手いな 但しまっちーに悔いが残るから復帰するとかじゃなくって
ルッツが決まらなかったことでまだ氷上の演技に先がある感も出てきたかも >>330
クラシカルでかつ軽やかな爽快感があるね >>291
まっちーの場合はそこまでかからないんじゃないの
早くて来年ぐらい? >>329
悔しそうだったのがつらくてさ
すぐにポーカーフェイスになって、後悔なんて口にしなかったけどさ
決めたかっただろうなって思うと辛いのよ
私人間の条件が一番好きかも
町田樹が町田樹の人生を表現した感じ 2020年ぐらいに卒業か
良い就職先が決まってたらいいな アラジンのジーニーがいたらまっちーに通年リンクをお願いする いつもの放送はお辞儀1方向くらいで振り返り映像が入ってしまうけど
アダージェットは四方お辞儀映してから振り返りでずっと続く拍手にDJの声が入るところまでやってくれたね
逆に行うと拍手がずっと続いたからそれだけの尺があったのだし素晴らしい放送だった
振り返りの水を飲むシーンのアップが美しい
(289でも同じこと書いてたw) >>334
JOパンフのインタで「博士論文提出と修了というゴールが見えてきて」とあるから、準備期間を考えると2020年3月、院修了と同時に博士号取得のスケジュールで動いてるーだ まっちーが「パフォーマーとしてはこれが最後」と連呼しているに応じて
広島やたまアリでルッツさんが「まだまだっ!」って言ってくれているのかもよ
東伏見の連日パーフェクトがあった上で
そもそもJOで新プロを演じてその後ものすごく長い作品の演技の終盤
しかもジャンプをいくつか跳んだところにルッツを持ってくるからハードル高過ぎ
しかもアリーナ席でも軽めのカーディガンで十分なくらい温かい会場での大トリだから 博士号取得だって難関ではあるから少し長めに見積もっておくよ
時間がかかっても応援するよ
そして待っているから >>326
私も、まっちーのためには「決まって欲しかった」
でも私自身はあれで作品が損なわれたとは決して思わないしむしろ転倒してぱっと立ち上がる方が作品のテーマに合致してるとさえ思う
まっちーは決めたかったはずだし、こんなこと言うとまっちーのプロ意識に対して失礼じゃないかと恐れつつ、それでもあの転倒にソチ個人戦SPみたいな思いをまっちーが抱いてないことを願ってる
やりきった、悔いはないと思っててほしいと
(もう一度演じたいと思わなくていいって意味じゃないよ、念のため)
9分半の作品後半であんな難しい入りのルッツを跳ぶリスクは振付家で実演家のまっちー自身が一番よくわかってたはず、それでも果敢に挑戦した
転倒リスクを避けようと思えばいくらでもやり方はあったはずで全身全霊で挑戦してその結果を受け入れる覚悟をしてたと思う
それがこの作品、転倒も含めてすべてが愛おしい
まっちーの集大成に相応しい名作だと思う >>338
まっちー専用ももちろんだが、各都道府県に1個アイスリンク追加設営のほうがまっちー喜びそう
フィギュアスケートが文化かぁ…
難しい道のりだよね… 広島ではLzさんが、たまありではFさんまでもが加わったよね…
それらのジャンプ2つ分の成長した素晴らしい演技を今後また見せてくれると希望を持っておくよ 340です
途中送信失礼
2020年3月に修了と同時に博士号取得のスケジュールで動いてるんだと推測
この通りいけば超優秀ということなので、就職も引く手あまただと思う
今回引退発表からの経過を見ても、相当各方面から期待されてるみたいだし 昨日社食中に音楽が「愛の挨拶」かかってびっくりしたw
有線だと思うけど中の人もマッチー好きなのかな?
そういえば継ぐ者の時もよくかかっていた ソチ五輪の時は戦績的にOkだと思ったしドンストでブレイクしたけど
ただまっちーが悔しそうだったのが辛かったんだよね
その後ワールド、更にそれに続く素晴らしい数年間が待っていたが >>343
ありがとう
まっちーが悔いを残さず、次のステージで輝きますように
(まっちーは意思が強いし、ステキな人達に囲まれているようだから、こんな事でへこたれないとは思うんだけどね) オフィシャルジャッジの皆様も
ダブルビルまっちーと人間の条件まっちーの両方を見ているんだね
更にビアンケッティさんほか昨年も担当しているジャッジの皆様は
バジル君とジークフリートというこれまた対照的なまっちーを見ているわけだ
こういうのがなぜか数年後に効いてくる気がする >>344
まっちー関連じゃないけどNumber webに松原孝臣さんの記事が載ってて
大阪と京都に通年リンクの建設が予定されてるそうだよ >>352
大阪はちょっとワケありなので…
京都は確か木下さんが関係してるんじゃなかったかな? >>352
関西は何だかんだ増えそうで喜ばしい
広島もアウトレットモール内の氷上レジャー施設が11月から全面スケート専用になるらしく
悲願の通年リンクが実現する
あとはまっちーも後輩たちも現在進行形で困ってる東京近辺のリンク不足が何とかなるといいね 通年リンクがふえれば
みんなもっとスケートに親しめるし
選手はリンク難民にならずお金かからなくなるし
なにより小さなアイスショーぐらい開けて
選手もプロもギャラがもらえるし
関係者の仕事もできるんだよね
でも閉鎖していく方が多い
どうしたらいいかね >>343
うん どうしてもラストのジャンプは「第9ルッツ」しかなかった
という決意だよね
だから成功だろうが失敗だろうがそこに入れる構成だった
なぜ天を仰いだあとの「第9ルッツ」があのシーンで投入されたか
本人解説が楽しみ
本当はね
最後に完璧な「第9」を上演したかったんだと確信している
でも時間と身体が許さなかった・・・ ルッツをきっかけに実演家への歯車が動きだすかもよ
もちろん前向きな意志で 演出家まっちーは人間の条件では転倒もありと考えていたかも
あの時あの場にいた実演家まっちーは成功させたかったと思うけど 最後の公演日、ケガで欠場とか無く、無事に披露出来て本当に良かった
今年は講師の仕事あったりで忙しかったはず、新作3本もやってくれて
大作とダブルビルよ、すごいよ、ありがとうまっちー アダージェットの、ラストポーズ、照明もブルーだし
どうしても第九を彷彿とさせる
あとテレビでは演技後しばらく頭を抱えていたところがアップで映っていたけれど
それを解いた時に来るカメラ目線にドキーッとした
またまっちーの目線に射ぬかれたー 演技後(右手伸ばしたまま)、画面中央に小さく入っている映像が気になる
何か意味あるのかな? 人間の条件、音楽がトリスタンとイゾルデでも会いそう
映画「メランコリア」のOPで使われていてカッコいいの 私もまっちーの演技こそ文化だと思う
あれだけの表現の才能をと魅力を発揮しないこともフィギュア界にとっての損失だと思うなあ
今は諸々の事情から実演から離れるのはやむをえないとしても
博士号を取得したらまた何等かの形で氷上の演技に戻ってほしい まっちーが決めた事だからね 本人がいろいろと考えて決めた >>364
トリイゾいいよね。
町田が作品にしたら、見応えあっただろうなあ >>363
見直してきたけど
明るくなってからすごい引きの画がちょっとだけ入ってるね
短すぎてあまり効果的でないと思うけど >>365
フィギュアの神様が見守ってくれるさ!
まっちー自身フィギュアスケートから離れられないみたいだもん アトリエの謎を知りたいけど、すべてが明かされるとすべてが終わる気がするから
ずっと謎のままでいい気がしてきたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています