アダージェットの最初の方で、上へ手を伸ばそうとするシーンが二回あって、最初は失敗し仰向けに寝そべる
二度目も失敗し、今度は辛そうに顔を伏せるんだけど青い光に無理やり?引き戻される

このシーンは何を暗示してるんだろうってずっと考えてる
一度目は純粋にスケートを続ける若いの頃のまっちーで
二度目は上手くいかないのがつらくなってきた大人のまっちーなのか