■ 耐性もどきの可能性 ■

先日DXMの不発を初めて経験しました
ここで言われる、強耐性、海外のトリップ寿命説なども考えたけど
今回独自の仮説を試したところ、対処法が効いたので報告します
非常に長いので4分割。最初に長文失礼と言わせてください

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結論から言うと、この不発は100%耐性ではないと断言できます
体感では耐性との区別がつかないほど耐性に似ており
そこから耐性もどきと勝ってに呼ばせてもらいました
まず、不発は計2回確認し、不発から時間差で作用が回復したのが2回
対処法にて通常の効きに戻せた1回の計5回の思索です
始めの不発は720mgで第一プラトーにて終了。副作用もほぼ無し
2回目も第一プラトーから進まず、ここで消化管に疑問を持ち少量吐く
ここまで3時間経過にも関わらず胃液の味は非常に苦かったので
成分が小腸へ移動ができていなかったことを確認
そこで500mlの水分をゆっくり摂ると、30分程でDXMは効き始めた
3回目も不発に終わるが、この日は終始様子見に徹し、無変化を確認
4回目は1.5時間後に水分を摂り、そこから同様に効き出した
ここで原因を臭化水素酸塩(以下HBr)に当たりをつけ、次の実験を行った