耐性とそれ以外の区別の目安となるのが序盤のセロトニンです
セロトニン再取り込み阻害はSSRIと同様、耐性が付き難いので
幻覚のNMDAに耐性が付いた場合でも、多くの場合これを体感できます
もし序盤のセロトニン作用(吐き気、下痢、多幸、覚醒感、など)を
全く感じないのであれば以前から言及してるように
胃から小腸への成分排出運動が上手く行われていない可能性が高い
それ以外で短期に作用が戻るならタキフィラキシーという
急性の耐性かもしれません

それと件の補足ですが
臭化水素の分離、これ自体は他愛のない事ですよ
分離は海外だとレク内でも行われてるリスク軽減措置で
薬学という大げさな話でなく、DXMスレで問題ないレベルの内容です
ただ、無極性溶媒と強アルカリが関わるので
俺はこの点の責任から各自がある程度調べてやるべきと思ってます