野間口徹&谷口翔太『親バカ青春白書』出演 ムロの理解者と担当編集
https://news.mynavi.jp/article/20200703-1090645/

福田雄一氏の脚本統括・演出で、ムロツヨシ演じる親バカの父・小比賀太郎(ガタロー)と、永野芽郁演じる娘のさくらが繰り広げる同ドラマ。
野間口は、父娘通う立青大学の大村教授を演じる

大村は、ガタロー、さくらら同級生グループの必修科目を担当する大学教授。入学式後、ガイダンスも担当するが、大学生しかいないはずの教室で違和感を覚える。そこには自分と同世代の“おじさん”がまぎれ込んでいたからだ。

ガイダンスの後、自分の部屋にガタローを呼び込み、事情を確認。大村教授も、高校1年生と小学5年生の2人の娘がいるため、ガタローの「娘への熱い想い」を理解する。
ガタローの大学教授でありながらも、同世代の良き理解者で、友だちのような役柄だ。

この2人の発表で、同ドラマのレギュラー出演者は、残り1人となる。