町田樹スレ425
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人間町田樹（まちだたつき・フィギュアスケーター・スポーツ科学研究者）を愛し応援するスレ
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前スレ
町田樹スレ424
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/mog2/1593341872/ 増版されたら判明するのかどうか気になるのですが
224頁5行目は、多様なのか多種多様なのか…それともそのままでよい？ >>742
じ、実は私も…
私生活の事情で余裕が出来たら買うと決めてるんだが
重版でも縁起良くて嬉しいｗ 弁護士さんも資料として買ったって言ってた方がいたよね
日本ではあまり知られてないアメリカ（だったかな？）の重要な判例も取り上げててさすがだって
身体運動に関する著作権のスタンダード本になりそう >>744
ありがとう、やっぱり今日注文してみるよ！
増刷されたら一部変わる部分もあるかもしれないし、その違いを見つける為にもできたら初版も持っておきたい。 振付師やアートスティックスポーツの人達は関係ある分野だし
二次創作や著作権にも関与してるから幅広い >>747
おーナカーマ！
まさかこんなに早く重版決定するなんて嬉しい。私は焦ったけどw
もし届いたのが第2刷でも喜ばしいね >>744
私も複数冊持ってるけど第2版も欲しい
修正が入ったりするのかな
何版かは奥付見ないとわからないよね？
もうちょい待って注文するか書店で確認して買えばいいのかな >>748
ビクラムヨガの判例だね
とにかく参考文献の量がすごいものね
まっちーどんだけ勉強したんだ…しかもプロスケーターとしてあれだけの作品を生み出しながらなんて想像を超えてる 重版ってのは売れ続けてるってことだから凄いよな
しかも学術書だぞｗ それぞれ振興策を模索してる各種スポーツ関係者、著作権に興味ある方、アーカイブの関係者も参考になると思うし、ファンでなくても元々フィギュアにあまり興味なくても読んでて純粋に面白いのでは
まっちーの言葉に慣れ親しんだファンとしては、例え話にフフッとなったり、丁寧に論を進めていく整った言葉遣いの中にも情熱がたぎってて、ああまっちーだなぁって思う >>755
手はいつものことながらあの足元も美しいよね
このスレではつい先日ビーサンの足元でも盛り上がっていたけどｗ やっぱり密着特集で研究者まっちーのすごさを広く知ってもらうべきなのでは
もちろんソーシャルディスタンス等に注意して
SPORTSウォッチャーさんで一般人やスポーツファン向けに特集して、それに未公開映像を含めた拡大完全版をファン向けに放送すれば完璧なんじゃないでしょうかｗ テレ東さん継続的に密着して撮り溜めておいてまっちーが大仕事をやり遂げた暁にはガイアの夜明けでぜひ放送を（もちろんスポーツウォッチャーで小出しにしつつ） >>749
ここでコヨーテネタが来るとはw
こういうこのスレの雰囲気、結構好きだw >>761
ガイアの夜明けの次は、家ついてっていいですかで >>765
まっちーに終電逃してもらう必要があるなw まっちーが凄すぎて格好良すぎてとっても幸せ
その上朝には新しい記事がガガ！ >>767
そうか！
もうあと数時間後にはチェックできるのか！
早いな >>728
そうだね
あとはジャンル違いの研究職の人が興味を持ってくれた （書評）『アーティスティックスポーツ研究序説』 町田樹〈著〉：朝日新聞デジタル
会員記事
2020年8月8日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S14579791.html 私もコンビニで買ってきた
まっちーをよく知る方からの力強い援護射撃
ありがとうございます（番組にまた出演をぜひ）
まっちーはもちろんフィギュアもあまり知らない方による書評も読んでみたいな 新聞買ってきた
思ったより大きなスペース、いい場所で紹介されてるね
砂鉄さん…文章から好きがあふれてるよw
これでより多くの人に興味を持ってもらえるといいな >>773
＞思ったより大きなスペース、いい場所で紹介されてるね
ほんとそれ、開いてパッと目に入った
まっちーの5年間の積み重ね、研究者として一般社会に記す第一歩がこうしてさらに広まって、まっちーファンやフィギュアファンにとどまらずたくさんの人に読んでもらえるって嬉しいね >>771
「アーティスティックスポーツ研究序説」 実践者が問う「表現＋運動」の価値
朝日新聞書評から
評者： 武田砂鉄 ／ 朝日新聞掲載：2020年08月08日
https://book.asahi.com/article/13616843 朝日新聞読書面
@
スポーツかアートか、そのいずれかを選択するのではなく、混ぜ合わせながら「文化」として発芽するために何が必要か。（武田砂鉄さん評）
（書評）『アーティスティックスポーツ研究序説』 町田樹著 そろそろドライヤーの寿命が近づいてきたので調べ始めてるんだけど、やっぱりまっちーも良いドライヤー使ってるからあんなにサラツヤなのかな…
良いやつ使わないと毛量多いから乾くの時間かかりそうだし ＠白水社さん
本日の朝日新聞で、武田砂鉄さんが、町田樹『アーティスティックスポーツ研究序説:フィギュアスケートを基軸とした創造と享受の文化論』をご書評下さいました。
「広い視野でスケートリンクを見つめ直し、その「汽水域」に「創造と享受の循環」を探し当ててみせた」
https://www.hakusuisha.co.jp/smp/book/b508458.html >>781
ありがとう
白水社さんも砂鉄さんもありがとう
まっちーは本当に人の縁に恵まれてるなぁ
もちろんたまたまそうなってるってことじゃなくまっちーの人柄や生き様がいろんな人を引き寄せていい関係を作ってるんだけど まっちーのファンじゃない人の書評を読みたいな
今後に期待… ツイで怒ってる人がいたけど怒るような内容かね
思い込みが激し過ぎだと思った >>783
今後何冊も本を出すようになったらチャンスありそうだね
まっちーの書いたエッセイとか小説とか、絵本も読みたいな… >>783
そうだね
いろんな視点の意見を聞いてみたいな 新体操やアーティスティックスイミングの方の感想を聞きたいな
>>784
（触っちゃいけない人だと思う） >>784
>>787
個人のツイを持ち込まないでね >>787
いろんな視点の人からの感想があった方がいいのはもちろんだけど
ファンとして感想やフィギュアの演技にさほど興味がない人の感想だってあっていいものだし
なんで怒ってるのか訳が分からなかった
自分がこうあるべきと思ってるファン像とかけ離れてるから気に入らなかったのかな これからは研究者町田樹のファンも増えるのでは
学術界や舞台芸術界では元フィギュアスケーターって初めて知る人もいるかも知れないしこれをきっかけにまっちーの身体表現も見てもらえると嬉しいな
まっちーはもうフィギュア界だけに止まらない存在になりつつあると思う あの人早くあちらの教祖様一筋になってくれていいのにね ＠World Figure Skatingさん
著書「アーティスティックスポーツ研究序説」が話題を集める町田樹さん。
フィギュアスケート界初のオンデマンド配信による公開ワークショップ「フィギュアスケーターのためのバレエ入門」で、”町田メソッド”を初公開します！
詳細は⇒https://www.shinshokan.co.jp/wfs20th/workshop0912.html >>792
ありがとう
公式によると随時情報発信していくとのことだけど、新情報はないよね？
いろんなところからのまっちー著書への援護射撃が心強いな
ドン・キホーテのバジルとキトリのエピソードの最後バジルについて著者が語る一文にまっちーが重なる >>792
新たな情報が？と思ったら書評掲載に合わせての再告知だね
町田メソッド…いい響きだ 町田語録、町田セレクション、町田メソッド…
町田メソッドも楽しみだね まっちーが氷上にあがるきっかけを作ってくれただけでも感謝しきれんな 「別に実践したくないというわけではありませんが」
っていうツンデレめいた言葉を思い出すｗ
今回のがきっかけで再び氷に乗ることで、自ら氷上で身体表現することへの想いが強くなるといいな ワークショップの日までまっちーが健康でありますように
?演技を披露する4人も配信に関わっている方々もね >>795
今月職場で新システムへの移行と係換えがあって大変だけど
来月町田メソッドが待ってると思えば乗り切れる まっちーに滑ってみてほしい曲が今日また増えちゃったよ >>804
一人で演じるのが似合いそうな曲だけど二人以上でやったらどうなるんだろうね
楽しみだ >>805
わかるｗ増えていくよね
まっちーの解説によればアダージェットはマーラーの妻への愛をテーマにした楽曲といわれているけど、我々はそこに神との対話を読みとって過酷な運命に抗してでも生きようとする人間の尊厳を描こうとした
別れの曲はここでも書かれてたようにショパン自身にその意図はなかったそうだけど、そういう曲を巡る背景とかも含めてどんな世界を描くのかな
有名な美しく優しいメロディーのところはなんとなく想像しやすいけど（あくまで素人の個人の勝手な感想）激情的なパートは畳みかけるステップみたいな感じかなー
準備がうまく行ってますように 別れの曲
学校の卒業式みたいに「じゃあ、またね」な感じだと
群舞が合いそう まっちーの身一つではできなかったこともできるとなれば表現の幅も広がるよね
まっちーワクワクしながら創作してるかな >>803
新システムの移行、大変だけど頑張って
でもお体にも気をつけて 他スレや個人ツイの話題、乱暴な言葉遣いはご遠慮下さいね
今日も暑かったけどまっちーが涼しい氷上で久々のプログラム創作に邁進できてるといいな
セミの声も今年は健気で愛おしく聴こえるｗ 一連の作品群から推察するにまっちーは「アイスバレエ」的なプロの実現を目指しているのかな どうかこの企画が歯車となってまっちーがいつか氷上で演技をしてくれたら嬉しい(´･ω･｀) まっち―は氷上生活が長かったから寒さには強いだろうけど暑さには弱いんではないだろうか
熱中症には十分注意してね >>815
だと良いなぁｗ
期待しないで期待しながら待つよ まとめた髪の中に見えないように保冷剤を入れると涼しいという情報を見て、
まっちーもあの毛量の中に保冷剤を入れたら涼しいんじゃないか…？と思いました ふと思ったんだけど
継ぐ者のふわっとした長髪はあの作品に合わせて時にちょりんにしたりしながらCaoiまで通したんだろうな
スピンの時とかにツーブロックにしてるのがわかって
そうした漢っぽさが長髪の下に隠れてる感じが
あの繊細でたおやかな中にも骨太な強い意志が貫かれている作品にもなんか通じるなあ >>816
そうかな冬より春夏の方が元気な印象だけどね
オフシーズンだからかもしれないけど >>812
変な思い込みで過保護になってて気持ち悪かった
人それぞれだけど >>821
どの季節でもその季節の良さを存分に味わいながら人生を謳歌してそうだ >>814
いいねえ！
もしかしたら、まっちーを知る前から
私は、フィギュアにアイスバレエ？的なものを求めていたかも知れない
で、まっちーの演技を初めて見て
これだー！私の見たかったのは！と思ったんだ
今わかった >>821
ウロで申し訳ないんだけど夏が好きってずっとむかし何かのインタで答えてなかったっけ？ 夏を満喫しつつ氷に乗るまっちーが見たい
そのためには密着、さらにそのためにはコロナの終息が必要だな >>822
ここで愚痴らないでざっくばらんで討論すれば良いのでは？ >>825
今でも読めると思うけど某ブログのインタで答えてたよ アイススケート関係者は夏にイヤでも外気温とリンクとの温度差で体力消耗するんだろうなあ
それを乗り切ってその上体力もつけてPIWでのあの迫真の演技ってものすごい
寿命が縮まっちゃうかも？！なんて心配になるのも納得するわ アイスバレエの話題が！おもしろいよね
シンクロの「身体の交響」みたいに、まっちーが言語化したらどんな表現するかなあ 以下妄想 いつか歯車がゴゴッと廻って人々が集まり 曲が生まれて踊りが生まれて
氷上の踊り手の群れからすうーっとまっちーが現れたら滂沱の涙で歓喜すると思う
未知なる「アイスバレエ」の降臨となるな 氷上舞踊の大樹が豊穣の枝葉を拡げるのだ〜 映画でカリーさんがカンパニーを立ち上げるとき他のスケーターと共鳴しながら滑ってみたかったというようなことを言ってたと思うけど
群舞でそういうまっちーも見たい >>833
ほんと目に浮かぶよう、いつか歯車さんがその時を運んでくれたらなあ
泣いてしまうだろうなぁ バレエの確か海賊だったと思うけど、上野水香さんが最初薄いヴェールを被って顔を見せないで踊る場面を見たことがある
まっちーが群舞の中にそうやって現れたら特徴的なラインと動きでこれは？もしや？！ってバレちゃうんだろうなｗ >>840
前にもここでそんな話したなｗ
その時はまっちー一人だけの想定だったと思ったけど
スーッと出て来て顔を見せず薄布を纏って踊るんだけど特徴的なラインと動きで「あ、あれは…！！」って分かっちゃうのｗって 個人的にやっぱりまっちーが滑らないと物足りない、まっちーじゃないとダメってなるから今回のワークショップには独断で勝手に期待している
まっちーが再び氷上で踊って見せてくれるきっかけになったらいいなって
水を得た魚ならぬ氷を得たまっちーのあのいきいきした笑顔をまた見られたらなー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
